明治三十年十一月十日寺田半兵衞息はずみ咳出で脇腹痛むに付願 明治三十年十一月十日寺田半兵衞息はずみ咳出で脇腹痛むに付願さあ/\尋ねる事情/\、幾度の事情尋ねば一つ諭しよう。なれど、事情聞き分けにゃ分かり難ない。内々いつ/\までと言う。尋ねる一つ事情幾重事情、心安心一時不足なりて尋ねばだん/\変わる。事情無き中に事情、中に内々事情これ一つ事情聞き分け/\。内々の処にとんと未だ治まろまい 2018.08.15
明治三十年十二月十一日本席御身上願 明治三十年十二月十一日本席御身上願さあ/\尋ねる事情/\、まあこれまでというは、些か気分が悪いという。これまで時々諭してある。刻限にも諭してある。これまで違う事情は諭してない。長い短いめん/\それ/\、心から取り替えるなら、変わらんさしづする。席の身上気分悪いと言う。気分悪いと言うても、それ/\の心休まして居る。ようこれ皆ん 2018.08.15
明治三十年四月四日東保太郎妻いさ三十九才目の願 明治三十年四月四日東保太郎妻いさ三十九才目の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に事情いかなる処であろう、と思う一つ事情、堪えられん思う事情尋ねる。いかなるも聞き分け。どういう事聞き分けるなら、めん/\の理で十分の理は聞いて居る。一寸事情あれば、これは些かの理に持たず、案じる事は要らん、案じてはならん。所々どういう理もある。一 2018.08.15
明治三十年八月十六日岩本卯平身上願 明治三十年八月十六日岩本卯平身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上の事情一つ堪えられん理、いかな事情どれだけ事情、どれだけ理諭すれど、緩まんと言う。身上一つどういう事も成程。中に身上どうも堪えられん。よう聞き分け。どういう事ならん。一時以てあろうまい。そんなら、どういうものと言う。一時以てなるとは、更に持たず、いかなる事情も諭す 2018.08.15
明治三十年十一月五日上田秀吉身上願(高津出張所部内長土出張所長) 明治三十年十一月五日上田秀吉身上願(高津出張所部内長土出張所長)さあ/\尋ねる事情/\身上に不足なる事情、一つどうでもならん/\事情尋ねる。尋ねるからは、諭そう。よく聞き取れ。身上不足なる、いかなる事と思う。日々の処、道のため尽して居て、それ/\運ぶ中に身上不足なる。どういうものと思う処、日々に思う中、たすけ一条の中、身上不 2018.08.15
明治三十年一月十五日増野道興身上願 明治三十年一月十五日増野道興身上願さあ/\尋ねる処/\身の障りやと言う。一つの理を尋ねる。障りがあれば尋ねる。尋ねたら、どういうさしづどういう一つの諭があろう、という心を以て尋ねるのやろう。身上が案じる事は無いが、何かの事もよう聞き分けてくれ。事情は今日の日は相当の事情集まりて、いつ/\くどい/\話、一つ諭し置かにゃならんで 2018.08.15
明治三十年三月十一日山田伊八郎、八才、二才の小人の願 明治三十年三月十一日山田伊八郎、八才、二才の小人の願さあ/\尋ねる事情、小人一条の理を尋ねる。内々どういうものであろ、どういう事であると思う。小人事情これを尋ねる。尋ねば事情余儀無く事情、事情は何が間違うてある。何が違うてあると尋ねる。もう大抵々々重々の理は通り抜けたる。そうすればどうと思う。万事心に掛かりてなろうまい。これ 2018.08.15
明治三十年四月二十二日大裏西側中央に井戸一箇所願 明治三十年四月二十二日大裏西側中央に井戸一箇所願さあ/\やしき中の事なら、それ/\勝手よいよう、どうこうと決まった事は未ださしづは出け難ない。皆仮家の事なら、何時取っても差し支え無いというよう。仮家なら何処がよかろ、此処がよかろこれ委せ置くによって、そこで一寸話して置く。 2018.08.15
明治三十年六月八日富松清三郎身上願 明治三十年六月八日富松清三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\身上不足なる事情尋ねる。皆んなこの事情聞き分けにゃならんで。一度さしづというは、将来末代の理と諭したる。尽し運んだ理は末代。尽した理はどうもいう。よう聞き分けば万事鮮やか。身上不足なりて尋ねる。話通りころっと事情、何が違うと言う。どうせにゃならん、こうせにゃならん、いつ 2018.08.15
明治三十年七月十九日平野トラ身上願 明治三十年七月十九日平野トラ身上願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情には身に事情いかなる事と思う処尋ねる。尋ねるから一つの理を諭そう。まあ/\長い間の事情、どうなりこうなりと、思い思いの日を送り来たる処、今一時身上不足なる。よう聞き取れ。これまでの処どうなると思うた。心の理という事情は、よう/\の事情に一つ分かり掛けた。さあ 2018.08.15