明治三十三年

明治三十三年二月八日
撫養分教会長土佐卯之助身上に付、前おさしづなり並びに伜敬誠の身上のおさしづ上からだんだん事情定め、分教会長を敬誠に譲る精神定め事情運べば身上速やかに救け下されし故、これに付担任譲るの御許し下さるか又早う御座りますや願

明治三十三年二月八日撫養分教会長土佐卯之助身上に付、前おさしづなり並びに伜敬誠の身上のおさしづ上からだんだん事情定め、分教会長を敬誠に譲る精神定め事情運べば身上速やかに救け下されし故、これに付担任譲るの御許し下さるか又早う御座りますや願さあ/\尋ねる事情/\、前々に皆んな事情身上という理あちらへこちらへ身上という。身上からだ

明治三十三年三月十六日
中山秀司二十年祭の処、陰暦二月二十七日御勤め致し度く願

明治三十三年三月十六日中山秀司二十年祭の処、陰暦二月二十七日御勤め致し度く願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情は願通りに許し置こう。心だけ/\許し置こう。同令室まつゑ明治十五年に三十一才にて出直し、丁度明治三十三年三月十五日が十九年目に当たり繰り上げて同日に二十年祭勤め度く願さあ/\尋ねる事情/\、事情はそ

明治三十三年四月六日
東分教会長上原佐助五十一才身上肺炎に付願

明治三十三年四月六日東分教会長上原佐助五十一才身上肺炎に付願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情はもう余程大層。尋ねる事情どうでもこうでも尋ねる。身上々々迫り切って了い/\、もうこれまでも理を急いで掛かりたる。十分遅れてある。あちらこちら、取締まり出越して居る。さあ身上どういう事、たんのう十分の理に諭さにゃならん。たんのう諭す

明治三十三年五月十九日
宮森ヒサ眼の障り及び出来物の処願

明治三十三年五月十九日宮森ヒサ眼の障り及び出来物の処願さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つ身上に事情、さあどういう事であろう、思う処又候々々、いかな事であろうと理を尋ねる。尋ねばさしづという理ある。さしづはどういうさしづと言うなら、今までの処、あちら掛かり、こちら掛かり、ようよう治まり、身上に悔やみ。こんな事と思えば、身上に掛

明治三十三年七月十四日
天理教別派独立の件に付内務省へ書面差し出し置きし処、信徒を取り調べの事に対し、各府県より内務省へ種々の事申し込み有之、よって今少し確実のもの提出せば却って教会のためかと言われ、よって十二下りを郡山の信徒中西牛郎に解釈させて大綱を内務省へ出す事御許し下されますかと願

明治三十三年七月十四日天理教別派独立の件に付内務省へ書面差し出し置きし処、信徒を取り調べの事に対し、各府県より内務省へ種々の事申し込み有之、よって今少し確実のもの提出せば却って教会のためかと言われ、よって十二下りを郡山の信徒中西牛郎に解釈させて大綱を内務省へ出す事御許し下されますかと願さあ/\何か尋ねる事情/\、前々に一寸一

明治三十三年九月十四日
本席身上願(本席御身上夏頃より少々御障り有之、尚事務始め前より大変障りに付、一同相談の上事務始め下されたら、第一先に本席身上の事一同の心得までおさしづ仰ぐ事にて親神様へ御願い申し、御身上御救け下されましたが、一昨日又昨日なりおさづけ御運び下されしが、夜前御身上御障りに付本日一同揃うて願)

明治三十三年九月十四日本席身上願(本席御身上夏頃より少々御障り有之、尚事務始め前より大変障りに付、一同相談の上事務始め下されたら、第一先に本席身上の事一同の心得までおさしづ仰ぐ事にて親神様へ御願い申し、御身上御救け下されましたが、一昨日又昨日なりおさづけ御運び下されしが、夜前御身上御障りに付本日一同揃うて願)さあ/\何か尋ね

明治三十三年十月七日
刻限の御話(おさづけ御運びのあとにて)

明治三十三年十月七日刻限の御話(おさづけ御運びのあとにて)さあ/\/\一日の日を以て、日に/\席の中、席の中で、一つ刻限という順序諭し置かんならん。何を諭すなら、よく一つ聞き分けて、事情早く諭したいと思えども、まあ/\中でどうもならん。さしづというはよう聞き分けにゃならん。さしづに違わん、さしづに無き理付ける。これどうもなら

明治三十三年十一月三日(陰暦九月十二日)
喜多治郎吉九州へ、板倉槌三郎東国へ青年桝井安松、春野喜市を連れて派出願(秋季大祭まで)

明治三十三年十一月三日(陰暦九月十二日)喜多治郎吉九州へ、板倉槌三郎東国へ青年桝井安松、春野喜市を連れて派出願(秋季大祭まで)さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\所々皆それ/\にだん/\の道というものある。一つ道という。さあ/\敢て変わりた理も無い。何も言う事無い、何も思う事無い。たゞこの道というものは、心を以て先々説いて/\鮮

明治三十三年十二月七日
梶本楢治郎以前の事情申し上げ、宮田善蔵の娘カナ二十才縁談事情願

明治三十三年十二月七日梶本楢治郎以前の事情申し上げ、宮田善蔵の娘カナ二十才縁談事情願さあ/\尋ねる事情/\、事情もだん/\あって、一時尋ねる。事情という、だんだん長らく道すがらという。道理一つ理、余儀無く尋ねる処、余儀無く理は取り入って事情運んでくれてもよいが、又掛かり合いというは、又いかないんねんという。この理聞き分け。そ

明治三十三年二月十一日
岩谷源治四十七才身上願

明治三十三年二月十一日岩谷源治四十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、事情は身上心得んと尋ねる。身上心得んやないで。万事の処に掛かりある/\。人を眺めりゃ、どうもなあ/\、これ日々忘れられん。道日々通りた理は、一時流れる大水も同じ事/\、山崩れる潰えるも同じ事。どうして一つ理を踏み止め/\。だん/\堪いられん身の悩み、堪いられ