明治三十一年

明治三十一年五月二十日
山田作治郎及び家内身上願

明治三十一年五月二十日山田作治郎及び家内身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあいかなる事情尋ねるであろ。身上事情諭してそれそれ順序、ほんに成程事情、なか/\大き事情。道という、一つ/\治まり事情。又身上あちら変わり、こちら変わり、又一つ事情が漏れ落ちあるか分からん。大抵鮮やかなる事情、皆それ/\一つであって思い掛け無き事情は、役

明治三十一年六月十三日 午後三時
増井りん夢に付伺(教会所の台所の中へ屋根を突き貫いて小石が降る夢なり)

明治三十一年六月十三日 午後三時増井りん夢に付伺(教会所の台所の中へ屋根を突き貫いて小石が降る夢なり)小石が降るという夢は、小石というものは、だん/\大きに成る。大きい成れば岩や。岩程堅いものは無い。えい夢や。目出度い夢や。だん/\と大きに成るのやで。小石というものは細かいものや。今の教会は小さいものや。細こい小石は教会の役

明治三十一年七月十四日
神道本局管長病気に付電報かゝり、教長御越し下され度く願

明治三十一年七月十四日神道本局管長病気に付電報かゝり、教長御越し下され度く願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は事情にて余儀無く事情と思う。まあ一度の処、事情は急いで行ってやるがよい/\。教長の供でござりますがさあ/\心に委せ置こう/\。さあ/\心に委せ置こう/\。松村吉太郎一名行く事の願さあ

明治三十一年八月四日
前おさしづより本席南の方へ普請の事願

明治三十一年八月四日前おさしづより本席南の方へ普請の事願さあ/\だん/\尋ね返やす処/\、幾度の席順序にも同じ事、前々以て諭したる。一点一つ改めて、事情は分からん理は諭してない/\。何でも彼でも早く急いでくれにゃならん。後々さしづ見て、これであったかいなあ、と言うようではどうもならん。期過ぎたら運ぶまでのもの。前々さしづ、こ

明治三十一年九月四日
船場分教会梅谷梅次郎二十二才宮川竹二十三才縁談事情願

明治三十一年九月四日船場分教会梅谷梅次郎二十二才宮川竹二十三才縁談事情願さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情というは一つ十分の理、一つ又それ/\皆々皆心という。さあ/\事情は何時なりとも運べ/\。さあ/\何時なりと/\。婚礼は分教会所でさして頂き度く願さあ/\治まる一つ、さあ/\勇んで一つという、こうしてという。

明治三十一年十月十四日
東分教会治め方に付、山沢為造、永尾楢次郎出張中の処永尾帰部の上整理上に付願

明治三十一年十月十四日東分教会治め方に付、山沢為造、永尾楢次郎出張中の処永尾帰部の上整理上に付願さあ/\だん/\事情々々、尋ねる/\幾重尋ねる、だん/\尋ねる/\。事情この事情どちらどうとも言えん。先々言えん。どうも/\ならん。事情重なる時々順序にも諭したる。長い一寸年限四五年、何とも聞くに聞かれん道を通り、今日一時大変どう

明治三十一年十一月十四日
清水与之助身上願(咳及び動悸に付)

明治三十一年十一月十四日清水与之助身上願(咳及び動悸に付)さあ/\/\尋ねる事情/\、さあ身上々々心得んという処/\、一年経ち、年限経ち、未だ鮮やか速やかならん身上の処尋ねる。何にも違う事は無い。さしづという、変わった事は無い。理は一つより心の治まる事は無い。これが台、これが銘々取り違いであったと、早く明らかに心に尋ねて、身

明治三十一年二月三日
山崎吉三郎身上願

明治三十一年二月三日山崎吉三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上事情、さあいかな事情尋ねる。さあ/\まあ道のためと言う。日々の処、心に理を持って運ぶ日々の処、重々受け取る/\。理という話、身上どういう事もこういう事も、めん/\内々一つ事情、何でなると思うな。道のため何でもという。日々事情身上どうと一つ持って、中に一つ事情

明治三十一年四月二日
中谷治三郎四十七才身上願(東海支教会役員)

明治三十一年四月二日中谷治三郎四十七才身上願(東海支教会役員)さあ/\尋ねる事情身上、さあ一時事情尋ねる。さあ/\長い間々長い間に身の処とんと心得んなあ、言い/\日を送りたる処、一時身上迫りたる処尋ねる。又一つどういう事、それ/\心以て養い、なれど鮮やかならん処尋ねる。尋ねば一つ諭し置こう。よく聞き取らにゃ分かり難ない。一時

明治三十一年七月四日
高岡和輔五十一才身上願

明治三十一年七月四日高岡和輔五十一才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に事情尋ねる事情いかな事であろどうゆ事であろ。一つさしづ貰たらどうゆ事であろと思う処、日々事情尋ねるから事情のさしづする/\。理が無くばどうもならん。日々運んで重々運んであればこそ、日々の事情。見れば事情の理有るか無いか。日々人に会う。身上どうなろうと