明治二十四年

明治二十四年三月二十九日(陰暦二月二十日)
本席御出京の際付添の者神道本局へ当教会一等教会昇級願取り扱い御許しの事願

明治二十四年三月二十九日(陰暦二月二十日)本席御出京の際付添の者神道本局へ当教会一等教会昇級願取り扱い御許しの事願さあ/\ついでを以て一つこうという。尋ねる。尽す一つ、運ぶ一つ、その日に一つ。一日万事それより直ぐと引き戻す。押して願さあ/\さしづは、一度のさしづは違やせん。だん/\の事情、それ/\成程随分の理

明治二十四年四月十六日
増田甚七小人きぬゑ身上願

明治二十四年四月十六日増田甚七小人きぬゑ身上願さあ/\/\尋ねる事情/\、身上から事情尋ねる。どういう事も、こういう事も、心に掛かれば身に掛かる。そこでめん/\これまではなか/\の道、長い道を日々という。又一つには大抵の道を通りた。心に掛かるから身に掛かる。事情よう思やん。身の処からどういうであるという思やん、心の思やんこれ

明治二十四年四月二十五日
上原佐助身上障り事情に付願

明治二十四年四月二十五日上原佐助身上障り事情に付願さあ/\身の処に心得ん事情がある。尋ねる処、よう事情聞き分け。さあ/\国々所々、又々の事情。もうであろうか、どうであろうかと、又一つ重々心に治まりの事情以て、余の儀外の事情でない。もうであろうか、どうであろうか、と言う。めん/\も一つ事情。押して、中台も身上速やかならぬから、

明治二十四年五月八日 夜
本席身上の御障りに付願

明治二十四年五月八日 夜本席身上の御障りに付願さあ/\/\身上々々々々、身上に一つどういう事であろう。話一つ/\の理を聞け。事情どういう事さしづから話、それ/\伝え、分かる理も分からん理もあるやろう。さしづ通りよりどんな事したて治まらん。話する、放って置かんで話する。難しい事は言わん。山々話ある。めん/\心の理で、さしづの理

明治二十四年五月二十日
高見宇市、西田おため縁談事情願

明治二十四年五月二十日高見宇市、西田おため縁談事情願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\遠くという。遠く/\と言えば、何とも分かろまい。何処からどうした、彼処からどうした。この道というは珍しい道。近いというても心無ければ運ばん。一つの理があれば頼もしい。これまでこの道というは、来ん者に来いとは言えん。心治めて運べば、いんねんとい

明治二十四年五月三十一日
増野正兵衞胸しんどく又小人身上も障りに付伺

明治二十四年五月三十一日増野正兵衞胸しんどく又小人身上も障りに付伺さあ/\尋ねる事情/\、前々に事情諭してある。小人どうでも一つ、どういう事、あら/\の事はっちゃ分かろうまい。一寸に分かろうまい。これ一つ聞いて、他に一つ心に掛かる。今は大事の処/\。第一の心定めさゝにゃならん。心というは、どんな心にもなる。それ/\という。長

明治二十四年六月十一日
松村すて、萱振村芦田松治郎と縁談の儀伺

明治二十四年六月十一日松村すて、萱振村芦田松治郎と縁談の儀伺さあ/\互い/\十分の話、一つにはいんねん伝えて、先と/\事情集まる。事情は十分それからというは、運ばにゃならん。一つにはこうという、こうというは諭すればどう。一時話というは、言葉の理で纏まる処、言葉の理を拵えてはどうもならん。銘々心得のため諭そう。十分というは、互

明治二十四年六月三十日
山沢サヨ腹痛みに付願

明治二十四年六月三十日山沢サヨ腹痛みに付願さあ/\尋ねる事情/\、小人たる身の処の事情堪えられんと思う/\であろう。一寸の処何度の事情運んで、幾重諭し/\にしてある。それ/\の諭しである。諭しあれど、一寸成程と思う。日柄越す。どんな事情計り難ない。この事情聞き分けにゃならんで。どれだけ人々入り込む。人々一寸の事には分かろうま

明治二十四年七月九日
梅谷分教会御勤日陰暦二十二日御勤に付衣物の紋、幕の紋、鳴物の事情の願

明治二十四年七月九日梅谷分教会御勤日陰暦二十二日御勤に付衣物の紋、幕の紋、鳴物の事情の願さあ/\尋ねる事情/\、万事の処、願う処、さあ/\日柄一日の処十分許そ。万事の処一切の処、古き事情、他に所々順々運んだ事情、一時他に一つ所/\の理に持って扱え。事情は一日十分暫くの処許そ。他に一つの事情、代々この理を治めてくれるよう。

明治二十四年九月九日
増野正兵衞本日中山会長御住居古家取り払いに付二階建ちに立ち退きの後、屋根より飛び下り右の足を挫き痛め障りに付願

明治二十四年九月九日増野正兵衞本日中山会長御住居古家取り払いに付二階建ちに立ち退きの後、屋根より飛び下り右の足を挫き痛め障りに付願さあ/\尋ねる処/\、どうも尋ねようにも尋ねられん。一つの理、運ぶにも運ばれん。一つよく聞き分け。かたなえて事情、内々処に、あちらこちら身の障り。尋ねるからは諭してある。諭というは、何度に諭してあ