明治二十四年二月二十七日麻植娘十七才礒吉二十五才縁談伺(阿波国) 明治二十四年二月二十七日麻植娘十七才礒吉二十五才縁談伺(阿波国)さあ/\尋ねる事情、尋ねる事情は、縁談事情、縁談一条の事情は取次に皆委してある。なれども、どうどしてと思う心によりて諭しよ。事情は、いんねん身の内心一つの理を聞き分けて、いんねん一つの事情は聞き分けて、十分心だけの理は運んでやれえ。心置き無う運んでやれえ。 2018.08.15
明治二十四年四月十八日東保太郎身上願 明治二十四年四月十八日東保太郎身上願さあ/\尋ねる。身上尋ねる処、さあ/\話を聞き諭を聞き、なれど、理を聞け。心に理が治まれば、治まる。治まる理を聞き分け。めん/\事情分かり難くい理がどうむならん。さあ/\身上はかりもの。堪いられん理から思やん。切なみからたんのうとは、どういう理であろう。一時の理からたんのうという。たんのう 2018.08.15
明治二十四年五月三十一日宇野善助五十六才身上願 明治二十四年五月三十一日宇野善助五十六才身上願さあ/\身上に一つの事情尋ねる。一つ諭しよう。先ず長らえての事情、よう/\の道であろう。よう/\の道なら、どれがいかん何がいかんと、これ言えん。これまで運んだる道事情は世界。世界から成程と言う。世界第一。世界大き成れば、世界一時掛かり来る。さあ/\仮名ぁな理に諭しよう。多くの中に 2018.08.15
明治二十四年七月六日柏木六左衞門身上願 明治二十四年七月六日柏木六左衞門身上願さあ/\尋ねる事情、身の内の処心得んという。どういうものでなる。事情しいかりどういう理でなる。何がいかん何が間違う。これは言えん理を聞き分け。幾重思やんすれど、事情分からん。事情諭す。余の儀外の儀は諭さん。同し人間事情かしもの余程一つ事情。成程尽すに身の内ならん、身の内判然ならんから尋ね 2018.08.15
明治二十四年八月二十四日沢田重左衞門伺 明治二十四年八月二十四日沢田重左衞門伺さあ/\一時以て尋ねる事情、前々事情諭したる。一つの理こゝの思やんこゝの思やん。一つ道という理がある。道という心を治めてやらにゃならん。十分諭し十分いかなる道も通り、いかなる山坂も越したる理、十分受け取る。一時の身上に迫る、何たる理一時の事情身の処うっとしいと言うなれど、一つの話いかなる 2018.08.15
明治二十四年九月二十一日深谷徳次郎二十二才身上事情願 明治二十四年九月二十一日深谷徳次郎二十二才身上事情願さあ/\思い掛け無き一つ事情、どういう事であろう。余儀無く事情尋ねる。一つこれより一つ内々事情一時はこれで一つ何か治まり、万事所という、それ/\という、国々それ/\という。万事それ/\内々締まり一つ/\第一身上心得んから尋ねた。尋ねたらさしづでありたと、めん/\一つは十分治 2018.08.15