明治二十四年一月十三日上原佐助妻つね及び長男義彦の家内中の願 明治二十四年一月十三日上原佐助妻つね及び長男義彦の家内中の願さあ/\尋ねる事情/\、身上の処にて心得ん。内々に皆心得んという。心得んやない。一つ諭してやるがよい。所に一つ道/\のため、道々のためどんな事もこんな事も案じる事は無い。要らん事に案じる。余儀無くの事情であろう。なれど心に思えば身上に掛かれば仕様は無い。身上の処より 2018.08.15
明治二十四年一月二十八日 夜八時半刻限(前おさしづに基づき中山会長へ御願い致しました処、会長は前川方は中山のある限りは粗末にはせんと仰せ下されました、前川方へ行き御話伝えました。) 明治二十四年一月二十八日 夜八時半刻限(前おさしづに基づき中山会長へ御願い致しました処、会長は前川方は中山のある限りは粗末にはせんと仰せ下されました、前川方へ行き御話伝えました。)さあよく/\聞き分けるなら、一つの話をしよう。分かりてあるやろう。分かりてあるだけでは運ばん。前々以て一つ尋ね出る処、中山家のある間、一つも粗末に 2018.08.15
明治二十四年二月十日増野正兵衞昨日鼻汁が出て何と無くしんどくて一日休み、今日は御陰を以て起きたるも未だ鼻汁が出てならぬに付如何と願 明治二十四年二月十日増野正兵衞昨日鼻汁が出て何と無くしんどくて一日休み、今日は御陰を以て起きたるも未だ鼻汁が出てならぬに付如何と願さあ/\事情尋ねる、身上事情尋ねる。どういう事である、何がどうである、別段身上心得ん。何か治まり、それ/\掛かる身上の事情案じる事は要らんで。すっきり案じる事は要らん。事情によって思案、何よ事情さ 2018.08.15
明治二十四年二月二十一日上原佐助の伺 明治二十四年二月二十一日上原佐助の伺さあ/\尋ねる事情/\、近づく日/\という。近づく日に運ぶ事情、たって事情たって理、順々の理も諭し置く。どういうも心だけ。成るよ行くよう続く。一寸の理、これよう聞き取ってくれ。 2018.08.15
明治二十四年三月四日梶本ミチ身上願 明治二十四年三月四日梶本ミチ身上願さあ/\小人の処、身の処心得ん事情、治まるに治まらん。内々に一つの事情、何かの処心得、これまでの処、古い処話してある。今の処不都合であろう。治まるかと思えば又一つという。古きに諭したる処、もう少し治まり掛けたなれど、今少しの処治まらん。よう聞き分け。さしづの理は違わんやろ。内々へも十分話して 2018.08.15
明治二十四年三月二十一日増野正兵衞神戸へ行き、帰りて見れば道興頭に出物に付伺 明治二十四年三月二十一日増野正兵衞神戸へ行き、帰りて見れば道興頭に出物に付伺さあ/\事情一つ、出物どうであろう、一つどうであろうと思う。小人の事情に何があって間違う。何にも心間違わん。なれど小人生まれ更わりの事情、何にも案じる事は要らんと言うて、前々に諭したる。早くにこれだけならという理、案じてはならん。 2018.08.15
明治二十四年三月二十九日(陰暦二月二十日)本席御出立の願(御供、梶本松治郎、高井猶吉、平野楢蔵、増野正兵衞) 明治二十四年三月二十九日(陰暦二月二十日)本席御出立の願(御供、梶本松治郎、高井猶吉、平野楢蔵、増野正兵衞)さあ/\尋ね返やしたる処、又事情改めて一つ、さあ/\話々、たって一つまあもう心得まで/\。よう事情心得置かねばならん。どういう事であろ。これだけ/\の事なら。事情思うであろ。事情聞き分け。事情に何度の事情もある。一代一 2018.08.15
明治二十四年四月十六日中山重吉普請の事に付願 明治二十四年四月十六日中山重吉普請の事に付願さあ/\尋ねる処/\、尋ねる処の事情というは、聞き取らねば分からん。いかなる事情治まる、だん/\の道であろう。尋ね返やせば諭そ。聞き取らねば分からん。前々尋ね/\返やす、前々に諭したる道であろう。今一時の道でろまい。楽しみといえど、事情聞き分け。細き道は時の楽しみ。この一つの道を悟 2018.08.15
明治二十四年四月二十五日山名分教会部内愛知支教会設置願 明治二十四年四月二十五日山名分教会部内愛知支教会設置願さあ/\尋ねる事情、運ぶ一つの理は、重々許そ。十分の理は掛かりという。掛かりというは小さい。一つの理から運び、小さき処から、ぼち/\運び、理は十分許そ/\。同支教会担当人の事情願さあ/\尋ねる事情、その処は大抵事情運び、大抵はそのまゝ。さあ/\尋ねる事情、 2018.08.15
明治二十四年五月六日辻由松娘キミ身上願 明治二十四年五月六日辻由松娘キミ身上願さあ/\子供身の処、事情が出ける。どういう事と思う。何彼の事聞き取りて、日日運ぶ処、事情は分かりてそれ変わりて、万事心に嵌まらん。これよく聞き取れ。どういう事も難しい中から通り抜けたら、思うに思われん中から通り抜けたら、難し中解く事情、だん/\遅れる。身の障りいかなるも神の事情、道無き中 2018.08.15