明治二十六年五月十六日松村五三郎身上障り願 明治二十六年五月十六日松村五三郎身上障り願さあ/\尋ねる事情、身に一つ事情、これいかなると言う、何程事情と言う、これだけ事情々々と言う。一時事情ならんと言う。よく事情聞き取らさにゃならんで。どれだけ思う/\、思うだけ治まらんという事情聞かせ。銘々思うはとんとどうもならん。思いと言う、言うて事情運んで、どうでも思うだけはっちゃ 2018.08.15
明治二十六年六月三日清水与之助、丹波国酒井多右衞門の宅の前半町程の所にて、人力車引っくり返り右の腕痛みの願 明治二十六年六月三日清水与之助、丹波国酒井多右衞門の宅の前半町程の所にて、人力車引っくり返り右の腕痛みの願さあ/\尋ねる事情/\、事に一つ事情、いかなる事であったと言う。十分の道の中にいかなる事、身に一つ心得ん事であったなあ。一つ立ち越して入り込む中に、一つこら治まりある処、他に一つ事情これ掛かりたる。何も案じる事要らん。銘 2018.08.15
明治二十六年六月十四日(陰暦五月一日)南の地所の南の壁の側に木小屋建築御許しの願 明治二十六年六月十四日(陰暦五月一日)南の地所の南の壁の側に木小屋建築御許しの願さあ/\尋ねる事情/\、まあ一寸あちらもこちらも一寸、当分のものは前々話通りとこにて、一寸建て掛ける。直ぐ取るようの事情何時なりと。今日して今日に取るようのもの。地所こゝがどう、速やか万事の処許し置くによってやるがよい。 2018.08.15
明治二十六年六月二十六日増井りん身上願 明治二十六年六月二十六日増井りん身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の処にさあ/\心得んという処尋ねる。尋ねば一つ諭しよう。今一時一寸どうも、日々の処にて心に掛かる。いつ/\と言えば理が変わる。これまで運び帰って、一つこれまで通り、あちらもこちらも同じ事、これまで一つもう十分治まりてある。あちらもこちらも同じ理、これから先理長く 2018.08.15
明治二十六年七月十五日梅谷四郎兵衞身上願 明治二十六年七月十五日梅谷四郎兵衞身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前々事情以て一つさしづ及んだる。どうなりこうなり事情、又一つ続いてなあ思う処、どういう事であろう。もう一段なあ尋ねる。尋ねばさしづどういう事情、いかなる事情、つかえてある/\。もうこれ長い間の事でありて、もう済んだる処でありて、済んだる処より現わりとも/ 2018.08.15
明治二十六年八月十九日茨木基敬妻キヌ身上願 明治二十六年八月十九日茨木基敬妻キヌ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一時迫る処、どういう事もこれまで皆通り来たる。もう暫く/\、何でもと思うは一つの理、事情前々だん/\以て日々と言う。ようよう身上不足なる。よう/\一日の日から安心認めてくれ。余儀無くの事情を尋ねる。一時速やかなれば聞きよいなれど、どうじゃろうなあ、と言えば 2018.08.15
明治二十六年九月三十日村田幸助妻すま身上願 明治二十六年九月三十日村田幸助妻すま身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上心得ん事情から尋ねる。いかなる事情という処尋ねる。まあ大抵どうなりこうなり、万事治まりある処、もう一段と言う。どれがならんこれがならん、こら言わん。勤まる心という理治まる。又難しい理あるによって、先深き事情あるによって、未だ先年限事情万事いかなるも引き 2018.08.15
明治二十六年十月十四日山本利三郎身上願 明治二十六年十月十四日山本利三郎身上願さあ/\尋ねる処/\、一時の事情を尋ねる。長い間と思うやろう。事情迫るから身上迫る。身上何処が切なみと言うでもない。心の間違い一時どうと言う。身に切なみ無くして不自由、日々どちらから見ても不自由でならんから、これまでだんだんさしづに及んだる。一時どうと言う、一寸二三日はと言う、又どんなら 2018.08.15
明治二十六年十月三十日増野正兵衞十日前より口中の上口が荒れ、又腹の上の方痺れるように付願 明治二十六年十月三十日増野正兵衞十日前より口中の上口が荒れ、又腹の上の方痺れるように付願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる処、身の処に心得ん/\。尋ねる事情は案じる事要らん/\。身が案じる事要らんが、何か事情よく聞き分け。どういう事も皆掛かりて来る。掛かりて来れば、皆それ/\改めて片付け/\。あちらこちら思う処、かえって思い掛け 2018.08.15
明治二十六年十一月十四日松村吉太郎身上に付、桝井伊三郎出向の願 明治二十六年十一月十四日松村吉太郎身上に付、桝井伊三郎出向の願さあ/\尋ねる処/\、事情身の処尋ねる。一時何とも分からんと言う。最初諭したる。大変と言うたる。いかなる事も世界事情、一つの理に迫る。よう聞き取らにゃならんで。 2018.08.15