明治二十六年

明治二十六年五月十八日(陰暦四月三日)
前伺より集会の上飯降政甚、まさゑ身上の治まりに付、梅谷四郎兵衞、平野楢蔵、清水与之助、増野正兵衞の四名係員となりて運びの事願

明治二十六年五月十八日(陰暦四月三日)前伺より集会の上飯降政甚、まさゑ身上の治まりに付、梅谷四郎兵衞、平野楢蔵、清水与之助、増野正兵衞の四名係員となりて運びの事願さあ/\/\だん/\の事情/\、身に障りを以て一つ事情、始め掛けたる一つの理、だん/\の治め方、事情始めたら一つよう聞き分け。身上一時未だ治まらん治まらん。だん/\

明治二十六年六月七日
城島分教会へ赤十字社より幻灯の事に付、教会所を借りに来たりしに付、貸して宜しきや願

明治二十六年六月七日城島分教会へ赤十字社より幻灯の事に付、教会所を借りに来たりしに付、貸して宜しきや願さあ/\尋ねる事情/\、まあ一寸一時所ではとんと心得ん/\。まあ一時の処頼めば、一つ言葉だけ添えてやるがよい。とんと分からん事情、まあ一時の処、そんだらと言うてやるがよい。そうして一つ事情諭し置こう。顔という、一寸遁れるに遁

明治二十六年六月十八日
島村菊太郎父庄七足の痛みに付願、又両親分教会へ引き寄せの事御許し願

明治二十六年六月十八日島村菊太郎父庄七足の痛みに付願、又両親分教会へ引き寄せの事御許し願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情はこれ何ぼう待っても同じ事、一時事情以て随分早く事情楽しみ、一時事情仕切りて事情楽しめ/\/\、いつなりと日は言わんで。押して、足の処願さあ/\もう/\、もういつ/\まで待って居たとて同

明治二十六年六月二十七日
上村吉三郎北海道函館へ陰暦本月十七日より役員一人連れて行く事願

明治二十六年六月二十七日上村吉三郎北海道函館へ陰暦本月十七日より役員一人連れて行く事願さあ/\尋ねる事情/\、遠く所という、遠く所に一つ理、長い間である/\。遠い所は一寸運び難くい。そこで事情始め掛けたら、皆同じ一つ理、結構な人と思う理ある。なれどとんとあれこれと言う。折角一時道無くばならん。それ道とんと計り難ない。見難くい

明治二十六年七月二十二日
郡山部内島ケ原支教会担任萬田萬吉に変更願

明治二十六年七月二十二日郡山部内島ケ原支教会担任萬田萬吉に変更願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\事情いかなる事である。他に事情それ/\又多くの中、それ/\事情思う事鮮やか一つ理、すれば尋ね出る理、さあ/\事情運ぶがよい。又所と言う、又それ/\と言う事情は運ぶがよい。事情は許し置こう。

明治二十六年九月七日
諸井国三郎前日身上のおさしづより心得のため事情願

明治二十六年九月七日諸井国三郎前日身上のおさしづより心得のため事情願さあ/\尋ねる事情/\、前々に身上事情ありて尋ねたる処、いかなる事情、まあ一時事情、その事情案じ無きというは、案じはさら/\無い。さしづ聞き分け。身上事情ありてこうと定めて直ぐと言う。又候それさしづと言う。どれだけさしづ、危なき無いという理聞き分け。案じれば

明治二十六年十月七日(陰暦八月二十八日)
本席御身上に付おさしづ下され、それ/\一から十までというさしづもあり、且つ本席御身上障り有り、その外事情申し立て願

明治二十六年十月七日(陰暦八月二十八日)本席御身上に付おさしづ下され、それ/\一から十までというさしづもあり、且つ本席御身上障り有り、その外事情申し立て願さあ/\尋ねる処/\、尋ねにゃなろまい。まあ/\どういう事であって、こういう事でありて、何であったやら分からせん。あってから後の事、見えん先から知らし置く。何年先の事知らし

明治二十六年十月十七日
医薬の件に付、必ず医師の診察を経て御道上の御話する事情の願

明治二十六年十月十七日医薬の件に付、必ず医師の診察を経て御道上の御話する事情の願さあ/\尋ねる処/\、尋ねるであろう。ようこれまで話したる処、一時以て尋ねにゃなろうまい。一時難しいと諭したる。何にも難しいやない。一時も早く事情改め。何も今一時改めるやない。薬を以て治してやろうと言うやない。脈を取りて救けるやない。医者の手余り

明治二十六年十月三十一日
植田平一郎小人キクヱ左の目に星掛かり大層悪しきに付願

明治二十六年十月三十一日植田平一郎小人キクヱ左の目に星掛かり大層悪しきに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる。さあ身の処にてもだん/\事情、だんだん事情大変一つ事情、いかなる事と思う処、事情どうでも事情身に掛かる。いかなる事も理に掛かる。だん/\日々という諭したる。それ/\一つ心得のため諭し置こう。

明治二十六年十一月二十一日
高安分教会役員佃巳之吉家族共分教会へ引き寄せ願

明治二十六年十一月二十一日高安分教会役員佃巳之吉家族共分教会へ引き寄せ願さあ/\尋ねる事情/\、いかなる処も、それ/\心という理皆あろう。そこで、それ/\中に精神定まって、こうもしてやろう、こうもしてやろうかと、皆それそれの心、精神一つ皆精神に委せ置こう。