明治二十六年

明治二十六年五月十八日
梅谷四郎兵衞目の障りに付願

明治二十六年五月十八日梅谷四郎兵衞目の障りに付願さあ/\尋ねる処、めん/\の身上にも心得んと言う。又一つ互い処、又大きい処と言う。なれど流した名、行く/\の道である/\。たとえの道は外れる。元先元先皆聞いて居る。いかなるも身上、めん/\身上そうと果たす。力落とすやない。新手も聞く。一寸どうなろうという、心間違う。何も一時治ま

明治二十六年六月十二日
山名部内愛知支教会神殿向きの替わる事になり、就いてはそれこれ事情又入口は北の方より東南口まわり西向きにして入る事願

明治二十六年六月十二日山名部内愛知支教会神殿向きの替わる事になり、就いてはそれこれ事情又入口は北の方より東南口まわり西向きにして入る事願さあ/\尋ねる事情/\、事情という、又こうと言う。又一つ事情変わりてこうと言う。尋ねる事情/\、尋ねる事情は心無う許し置こう、さあ/\許し置こう/\。

明治二十六年六月十九日
平野トラ身上願

明治二十六年六月十九日平野トラ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上どういう事であろう。こんなもの尋ねるまで。心得んから尋ねる。尋ねば諭そ。日々という。遠く所より又年の寄らん者一寸や。若い者寄り来る処厄介、世界から見れば厄介。なれど道から厄介ではない。道から十分大切。道は遠かろが言わん。たすけ一条と言う。これ聞き分け。十のもので

明治二十六年七月五日
御墓所井戸掘りし処未だ水湧かざるに付事情願

明治二十六年七月五日御墓所井戸掘りし処未だ水湧かざるに付事情願さあ/\尋ねる処々、井戸という処、前々諭したる。井戸三つ許したる。一つの井戸、三つそんなら湧くであろうか。今一つ始めたる処、水は未だ遠い、所を変えて、事情水あろ。今の所は遠いで。三つの所々の理を聞き分け。三つ許したる理を聞き分け。又始め掛けたる所、遠い所と言うて願

明治二十六年七月二十九日
梅谷四郎兵衞及び伜梅次郎身上願

明治二十六年七月二十九日梅谷四郎兵衞及び伜梅次郎身上願さあ/\尋ねる事情/\だん/\尋ねる処、一度二度一つ事情、前々事情諭し置いたる。いかにも一つ万事心得のため尋ねたら、どういう事も分かるであろう。尋ねる処よく聞き分け。事情世界運ぶ処、尽す処、これは十分一つ十分諭す処、日々といえば世界多くの中、又楽しみある処重々受け取る。又

明治二十六年九月十六日
岡本栄太郎長男栄六身上願

明治二十六年九月十六日岡本栄太郎長男栄六身上願さあ/\尋ねる処/\、小人と言うであろう。小人という身の処、どうでもならん。ならんやない。いかなる事聞き取れ。どういう事聞き取れ。どういう事急ぐ/\、急ぐ事情、めん/\それ/\急いで長くと言えば長く、短いと言えば短い事情と言う。話という、これまで話事情以て取り扱え。皆心という理あ

明治二十六年十月八日
高知分教会長島村菊太郎外理事一名島根県濱田へ派出の願

明治二十六年十月八日高知分教会長島村菊太郎外理事一名島根県濱田へ派出の願さあ/\尋ねる事情/\、いかなる所遠く所、それ/\事情願う事情は心だけ守護、何か事情心だけ守護、しいかり許し置こう。

明治二十六年十月二十日
村田すま身上願

明治二十六年十月二十日村田すま身上願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\これまで何度事情一寸事情、何度事情さしづ何度重ね/\及んだる。案じ無きは案じ無きと言う。早速鮮やか/\と言う。これまでだん/\日々通りたる。又一つ事情、一時尋ね返やす処、身上事情何ぼうでもならん/\。尋ねる処、身上不足ありてはどれだけと思えど、日々計り難ない。

明治二十六年十一月十日
兵神、北二分教会講社神出村に出張所と支教会と設置事件に付、これまで両度までおさしづ頂戴致しありて話調いありし処、今又二方共神出村字ヒガシにて設置致し度き旨申されしによりおさしづ

明治二十六年十一月十日兵神、北二分教会講社神出村に出張所と支教会と設置事件に付、これまで両度までおさしづ頂戴致しありて話調いありし処、今又二方共神出村字ヒガシにて設置致し度き旨申されしによりおさしづさあ/\尋ねる処、さあ/\まあどちら聞くもこちら聞くも、どちら立てるもこちら立てるも同じ一つ理。一寸の話、一寸理諭す処、どちらも

明治二十六年十一月二十六日
教長御身上に付願

明治二十六年十一月二十六日教長御身上に付願さあ/\身の処、皆立て合うて来る/\。めん/\から一つ心勇んでくれ/\。気の養いは身の養い/\。一名一人の心理に成る。養うてやってくれ。よう尋ねてくれた。早くこゝまで治まりたら、心に持ってよく/\嬉しいや、頼もしいや。身の処案じは一つも無い。よく尋ねてくれた。押して、気の養い