おさしづ

明治三十三年十月四日
高知分教会長島村菊太郎以前おさしづより願

明治三十三年十月四日高知分教会長島村菊太郎以前おさしづより願さあ/\/\尋ねる処/\、前以て事情諭したる。理を以て尋ねる。一日の日という、これまで数々諭したる。長く/\長らえて事情、一日事情日も遅れあるとさしづしてある。今日一つ諭し置くから、書き取って満足々々。今日一日の日より皆々惣々中へ結び込む/\。今日からどうせにゃなら

明治三十三年十月六日
喜多治郎吉四十九才胸迫るに付願

明治三十三年十月六日喜多治郎吉四十九才胸迫るに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上が一時心得ん。どういう事であろ、思う処尋ねる。さあ/\何かの事もよく聞き分けにゃならん。辺所遠く出越したる中に、一つの理であったら困難という処あろ。出越す処さしづ貰て許して出越したら、案じ無いは、許しと言う。いかな事聞き分けにゃ分からん。これまで諭

明治三十三年十月七日
刻限の御話(おさづけ御運びのあとにて)

明治三十三年十月七日刻限の御話(おさづけ御運びのあとにて)さあ/\/\一日の日を以て、日に/\席の中、席の中で、一つ刻限という順序諭し置かんならん。何を諭すなら、よく一つ聞き分けて、事情早く諭したいと思えども、まあ/\中でどうもならん。さしづというはよう聞き分けにゃならん。さしづに違わん、さしづに無き理付ける。これどうもなら

明治三十三年十月七日
古き人の霊祭式場を、大裏にて執行致し度く願

明治三十三年十月七日古き人の霊祭式場を、大裏にて執行致し度く願さあ/\尋ねる/\事情々々、まあ/\何か事情も尋ねる。尋ねるからは一寸間違わんさしづする。何か事情もよく聞き分けてくれ、聞き分けてくれ。聞き分けて心に治めてくれにゃならん。皆々前々さしづ、どういう事こういう事、知る知らん年限の内、年限の内経ち切った事は分かり兼ねる

明治三十三年十月七日
喜多治郎吉身上のおさしづより一同談示の上、網島の方なり中津宇佐の三箇所の処申し上げて願

明治三十三年十月七日喜多治郎吉身上のおさしづより一同談示の上、網島の方なり中津宇佐の三箇所の処申し上げて願さあ/\尋ねる事情、前々事情も皆々いろ/\、中一つ/\幾重一つ/\一筆言うたる。扶け合い/\とどんな扶け合いも数ある中に、聞いたら直ぐに飛んで行って救けにゃならん処もある。又、利害を言うて治めにゃならん処もある。成ると成

明治三十三年十月九日
島ケ原部下山形県飽海郡松領町梅本惣吉四男留吉二十三才網島分教会長寺田半兵衞三女小近の養子貰い受ける願(永尾よしゑ仲人にて万田万吉より貰い受くる事)

明治三十三年十月九日島ケ原部下山形県飽海郡松領町梅本惣吉四男留吉二十三才網島分教会長寺田半兵衞三女小近の養子貰い受ける願(永尾よしゑ仲人にて万田万吉より貰い受くる事)さあ/\尋ねる事情/\、縁談事情一つ理を尋ねる。遠い近いはあるまい。幾何程道というは、どれだけ遠い所でも一名々々、心は一目なら何程あれど、うんと言うたらうん、理

明治三十三年十月十一日
過日のおさしづにおさづけ戴きたる人々に、言い渡し致す処書下げと仰せ下されましたが、その日の御諭しの書下げのみの事でありますや、又以前仰せ下されました長き書取りも言い聞かします事でありますか、と押しての願

明治三十三年十月十一日過日のおさしづにおさづけ戴きたる人々に、言い渡し致す処書下げと仰せ下されましたが、その日の御諭しの書下げのみの事でありますや、又以前仰せ下されました長き書取りも言い聞かします事でありますか、と押しての願さあ/\一寸話し掛けたら、一寸分からん事ある。又談示して、これはどうやろうかこうやろうかと、理を立てる

明治三十三年十月十四日
本席御身上一昨日の午後四時頃より俄かに発熱し、本部員一同集会の上親神様へ御願を掛け、その願には御身上速やかお成り下され次第、御障りの事第一に御願い申し、さしづ通り運ばして貰いますと願、尚本局より電報の事情ありますから、この間御障りの事御願い申し上げますと願

明治三十三年十月十四日本席御身上一昨日の午後四時頃より俄かに発熱し、本部員一同集会の上親神様へ御願を掛け、その願には御身上速やかお成り下され次第、御障りの事第一に御願い申し、さしづ通り運ばして貰いますと願、尚本局より電報の事情ありますから、この間御障りの事御願い申し上げますと願さあ/\尋ねる事情/\、いかなる事も尋ねにゃなろ

明治三十三年十月十六日 夜九時半
本席身上俄かに胸なり腹背痛み、それより刻限のお話

明治三十三年十月十六日 夜九時半本席身上俄かに胸なり腹背痛み、それより刻限のお話ウヽヽヽヽヽヽ、ウン、さあ/\、静かに/\/\、さあ/\静かに/\。たゞただどうものう、どうも/\のう、何たる事ぞのう/\。さあ/\暫く/\の処々、口を借りて/\言うで。口を借りて言うで。とっと/\、とこぎり言うで/\。これと/\/\/\/\。

明治三十三年十月十八日
高井つね身上願

明治三十三年十月十八日高井つね身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上が一時迫る/\。どういう事であろう思う処尋ねる。何よ皆合図という、立て合いという、いかなる事情、皆々の一つの事情、めん/\身の障り、いかな事と思う。どういう事惣々あれば、道というは一つの理である/\。この道は皆惣々惣々によって、日々惣々心、この中これだけ、一寸道