おさしづ

明治三十三年九月二十二日
堺支教会役員周旋の妻婦人会を取り結び、教会入社祭の当日婦人等御勤の願

明治三十三年九月二十二日堺支教会役員周旋の妻婦人会を取り結び、教会入社祭の当日婦人等御勤の願さあ/\尋ねる事情/\、皆それ/\集まりて一つ事情、さあ/\理は許し置く/\。

明治三十三年九月二十四日
増野いと身上願

明治三十三年九月二十四日増野いと身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上から一つ理を尋ねる。身上尋ねる。尋ねにゃならん。一つ事情身上の処に切なみの処、一人に取りて堪えられんと思う。又一つ見て思う処、身上から一つ事情諭すによって、よく聞き分け。身上の切なみもいろいろにある程に。だん/\にある程に。又、一時どういうもこういうも皆話

明治三十三年九月二十七日
本部にて仁興村の材木買い入れの願

明治三十三年九月二十七日本部にて仁興村の材木買い入れの願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\普請用木という/\/\、いつ要るとも分かろまい/\。いつにゃどうせにゃならん、こうせにゃならんという事は、未だ分からん。沢山ある時に寄せて置くがよい。いつ何時とも分からん。なれど、用意と言えば、そら許そ/\。然れば教長の方へ申し上

明治三十三年九月二十七日
これまで本部に古く細道の時に通りてかくれたる者の霊祭を、臨時祭として閏八月十五日に勤め度く願

明治三十三年九月二十七日これまで本部に古く細道の時に通りてかくれたる者の霊祭を、臨時祭として閏八月十五日に勤め度く願さあ/\尋ねる事情/\、さあ道のため/\、もうこれ暮れたる者は、何処から頼りもあるまい。古く通りたる者は、それ分かりある/\。暮れたる者から、どうしてくれこうしてくれ、そらあろまい。今一時道の心あれば、そら心だ

明治三十三年九月二十七日
教長の庭働きに福知山支教会長足立清次郎の妹いわ十七才雇い入れの願

明治三十三年九月二十七日教長の庭働きに福知山支教会長足立清次郎の妹いわ十七才雇い入れの願さあ/\事情々々、事情はこうと思えば、その日/\まで許そ/\許し置こう。

明治三十三年九月二十八日
高井つね身上願

明治三十三年九月二十八日高井つね身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上にどうも心得んという事情尋ねる事情、又事情尋ねるから、又一つさしづする/\。又、さしづというものは、どういう事という。皆心にある。どんな事も身から、どういう事も尋ねるから、さしづする。幾重さしづ、誰々さしづ、十分出したる/\。よう聞き分けにゃならん。どうも

明治三十三年九月二十八日
茨木基敬身上障りに付願(陰暦八月五日の晩に腹痛み御陰様に救かり、又陰暦八月十八日に岡山支教会へ出越して居る先で、午後五時頃より朝方まで腹痛み歯うづき、これも御陰様で救かりこの度本部へ帰らして頂き居ります内に、身上あちらこちら悩み心がうっとしいてなりません。又時々涙が出まして困り、又夜前から朝方まで喉痛みますに付)

明治三十三年九月二十八日茨木基敬身上障りに付願(陰暦八月五日の晩に腹痛み御陰様に救かり、又陰暦八月十八日に岡山支教会へ出越して居る先で、午後五時頃より朝方まで腹痛み歯うづき、これも御陰様で救かりこの度本部へ帰らして頂き居ります内に、身上あちらこちら悩み心がうっとしいてなりません。又時々涙が出まして困り、又夜前から朝方まで喉痛みますに付)

明治三十三年十月二日
増野いと四十四才身上俄かに大変迫り願

明治三十三年十月二日増野いと四十四才身上俄かに大変迫り願さあ/\尋ねる処/\、さあもう順序々々と言うたる処聞いて居る。いかな事も聞いて居る。なる処一時と言うてなろまい/\。何度々々運びたる。内々なあ/\涙流して、あゝ二三年前になる。内々よう聞き分け。万事理掛かる/\。どのような事も皆諭しようは台である。いかな事も聞き分け。身

明治三十三年十月三日
本部より山辺郡福住村字大岸にある杉檜買い求め願

明治三十三年十月三日本部より山辺郡福住村字大岸にある杉檜買い求め願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情よう聞き分け。何よの事も事情一つ渡らにゃならん。これだけの物寄せて置いたらと言う。心に委せ置こう/\。朝和村字杣之内小字山本屋池の堤にある杉檜買い求めの願さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情はすみおきから一つ、又と

明治三十三年十月三日
甲賀支教会長実父山田太良平七十二才身上願

明治三十三年十月三日甲賀支教会長実父山田太良平七十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一つさあ/\心治まらん/\、事情尋ねる。尋ねるから、又一つさしづに及ぶ。身の処これまで/\長らく/\の事情、長い道筋という、いかなる理と一つ思う。さあ/\年取れたる者と言う。又心々の名称というは、容易では行かん道を通り来た。又人間というは