おさしづ

明治三十一年五月十七日
小原長次郎六十才夫妻長男三人共同時に身上に付願

明治三十一年五月十七日小原長次郎六十才夫妻長男三人共同時に身上に付願さあ/\だん/\事情尋ねる/\。一時身上の理を尋ねる。幾重の事情、よう聞き分け。まあこうしてこれまでだん/\の事情だん/\の道、よう/\の理が治まり、これからという心の事情、旬とも言う、思えども、身上の処何たる事と思う。よう聞き分け。前々だん/\尽した事情運

明治三十一年五月二十四日
藤井幾太郎養子に切り替えに付伺(笠岡支教会理事兼会計係藤井幾太郎養子忠四郎切替に付、跡に治め方上の結果、本人初め親族熟議の上尚笠岡支教会員一同談示の上支教会隣へ引き越す事に決定候間、尚将来治め上に付会長心得のため伺)

明治三十一年五月二十四日藤井幾太郎養子に切り替えに付伺(笠岡支教会理事兼会計係藤井幾太郎養子忠四郎切替に付、跡に治め方上の結果、本人初め親族熟議の上尚笠岡支教会員一同談示の上支教会隣へ引き越す事に決定候間、尚将来治め上に付会長心得のため伺)さあ/\尋ねる事情/\、さあ一度のさしづいかなる事情であろ/\。尽した理は生涯心の理に

明治三十一年五月三十日
伊藤文蔵目の障りに付願

明治三十一年五月三十日伊藤文蔵目の障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という、どうも心得んという。さあ/\日々の処どうも心得ん。さあ/\一つ尋ねる処、事情諭し置こう/\。身上に心得んという。何程思うたて、定まろまい、治まろまい。身上事情あれば心という、長らえて道という、長らえて中という。身上不足無くば、何も思う事無い。

明治三十一年六月七日
大浦伝七長男武治郎十七才身上願

明治三十一年六月七日大浦伝七長男武治郎十七才身上願さあ/\尋ねる事情、さあ/\内々に事情なあ、どうも心得んと思うやろ。さあさあ長い間であろ/\。さあ/\これまでどんな道通りた事であろ/\。後々の事情年限数えて見れば、年限内々どういう事であったと言うやろ。内々若き事情に一つ事情どうも心得んと思う。身上事情あれば何たると思う。何

明治三十一年六月二十五日
宇野善助六十三才身上願

明治三十一年六月二十五日宇野善助六十三才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情は、これよう事情聞き分けにゃ分かり難ないで。さしづするによって、身上事情から尋ねた事情、さしづこういうさしづありた、と詳しい心得事情まで諭し置く。心得てくれ。今一時という、これまでという、前々これ初めて集めた時という。前々から始めたもの。この

明治三十一年六月二十六日
能美賢一郎三十九才身上願

明治三十一年六月二十六日能美賢一郎三十九才身上願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねる。尋ねば、事情一つ諭し置くには、分かり難くいという、人に分かり難くい。分からん事情は諭せん。なれど、取りよ聞きよで分からん/\事知らそ。人間という、諭す中に、どういう事もこういう事も、諭す。いんねん、しょうと言うても成らん、しょまいと言

明治三十一年六月二十九日
松岡国松三十二才三村豊太郎長女いそ二十三才縁談事情願(兵神部内中吉川支教会長)

明治三十一年六月二十九日松岡国松三十二才三村豊太郎長女いそ二十三才縁談事情願(兵神部内中吉川支教会長)さあ/\尋ねる事情/\、縁談事情、縁談一条一つ理を尋ねる。縁談という事情は人々それ/\皆んな事情。さあこれでなあ、一日の日将来の心なら、何時なりと。さあ/\理に許そ/\/\。

明治三十一年七月四日
高岡和輔五十一才身上願

明治三十一年七月四日高岡和輔五十一才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に事情尋ねる事情いかな事であろどうゆ事であろ。一つさしづ貰たらどうゆ事であろと思う処、日々事情尋ねるから事情のさしづする/\。理が無くばどうもならん。日々運んで重々運んであればこそ、日々の事情。見れば事情の理有るか無いか。日々人に会う。身上どうなろうと

明治三十一年七月十七日
奥村忠七小人おしか身上願

明治三十一年七月十七日奥村忠七小人おしか身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\小人子供という、さあ身の処どうも心得ん。又一つもうよかろか/\思う中に、事情万事事情話し置く。よう聞き分け。これまで分かり有って分かり無い。夫婦中一人どういうものである。改めて小人の理、心一つの理によって同じ一つの理/\。小人の理身の障り、こうはど

明治三十一年七月二十三日
小川長兵衞妻クニ身上願

明治三十一年七月二十三日小川長兵衞妻クニ身上願さあ/\尋ねる事情、長らえて身上心得ん。いかな事尋ねる事、さしづもしよう。身の処不足なる。道の理が添わん。内にこんな事でなあ、なる一つ、それ/\話伝え。この事情聞き分け。一時以てどうとは言わん。これまで何したんやなあ、神は見切るのやない。めん/\捨てんにゃならん。いつになって身上