おさしづ

明治三十一年七月二十三日
本部二間半に十七間の建家に一方へ半間縁付け一方へ濡れ縁を付け別席する処十五畳五間の御許し願

明治三十一年七月二十三日本部二間半に十七間の建家に一方へ半間縁付け一方へ濡れ縁を付け別席する処十五畳五間の御許し願さあ/\尋ねる事情/\、そら順序よう建家無けにゃならんものである。一時運ぶ処、年に二度三度建家無くてならんから尋ねる。一つさしづをして置く。一時こうよかろう、大半よい事じゃなあ。一つさしづ無けらにゃならん。もう一

明治三十一年七月二十三日
井筒たね七箇月にて死産後心得の事情願

明治三十一年七月二十三日井筒たね七箇月にて死産後心得の事情願さあ/\尋ねる処/\、さあいかなるも心得ん。どういう事情どういう事、心得ん事情尋ねるであろう。尋ねば諭して置こう。よう/\の楽しみ心治まって、どういう事であろう。身上に掛かる処の理、さあ身上に掛かる不思議どういう事であったなあ。これは何ぞ知らせであろう。先々心一つ/

明治三十一年七月二十四日
平野楢蔵耳の障り願

明治三十一年七月二十四日平野楢蔵耳の障り願さあ/\尋ねる事情/\、さあ筆をしっかり取れ/\。尋ねる事情一つの理を諭する。身上に事情いつの理にも尋ねる。尋ねば一つ/\の理が、七つの中十の中、七つの中十の中、この事情一つ何と話こうである。この事情を聞き分け。どういう一寸心を治めたら、こら障り中にも/\これは日々の処、どうなるとも

明治三十一年七月二十五日
郡山分教会長平野楢蔵三箇月程以前より左の耳鳴りて聞こえませんに付願

明治三十一年七月二十五日郡山分教会長平野楢蔵三箇月程以前より左の耳鳴りて聞こえませんに付願さあ/\まあ分教会と言えば、幾分教会も同じ一つの順序。ぢばという。多分の分教会や。信徒一つ元から信徒の理を筆取りて寄せ/\、一つ内も外も隔て無い理。修理肥はどういうもの。世界から修理肥を出すか。修理肥を出すは元にある。修理肥を出す。花が

明治三十一年七月二十八日
学校設置の願

明治三十一年七月二十八日学校設置の願さあ/\尋ねる事情/\、どうも一時の処は、どうも一時の処はだん/\尋ねる処、これ一時に許そうという、一つの理はどうも計り難ない。時日の理を聞き分けて、諭す理は心に委せ置こう。一時そんなら直ぐと設けと言えば勇むやろう。なれど元元通りた理聞き分けみよ。何も無い処からどうなりこうなり、あれこれど

明治三十一年七月二十八日
東分教会整理に付、山沢為造、永尾楢次郎両名出張願

明治三十一年七月二十八日東分教会整理に付、山沢為造、永尾楢次郎両名出張願さあ/\尋ねる事情/\、所々では、やぁ治め方がいかん、人が用いん、どうやこうや皆言う。これがどうもならん。取りようが間違うから、先々まで間違う。元々の理を失うから、先々まで失うて了う。それでは気の毒や。随分あちらこちら、道理と/\の理を以て、一つの理に集

明治三十一年七月三十日
梅谷梅次郎身上に付、前おさしづから梅谷四郎兵衞本部常詰事情申し上げ願

明治三十一年七月三十日梅谷梅次郎身上に付、前おさしづから梅谷四郎兵衞本部常詰事情申し上げ願さあ/\だん/\事情以て尋ねる。さあ今一日の日順序の理、尋ねる処古い話、古い事情諭する。それから今日の日という。年限数えば古い事。数えばどういう事になろう、こういう事になろう、心に堪えられんなあと思うた日出越した日、それより長い年限よう

明治三十一年七月三十日
堀内菊松二十八才身上願

明治三十一年七月三十日堀内菊松二十八才身上願さあ/\身の処/\、尋ねる事情、さあ/\身の処、どうもこれ尋ねる事情には、皆んな一つ/\理は、前々より順序という理ある。一度二度三度という理は、よう聞き分けさゝにゃならん。同じ兄弟/\/\親切無けにゃならん。又内々親切は別のもの。退くに退けん、切るに切れん。よう聞き分け。どういう事

明治三十一年八月二日
本席の南の方へ普請下さる事願

明治三十一年八月二日本席の南の方へ普請下さる事願さあ/\尋ねる/\。尋ねる事情/\、さあ/\しっかり書き取ってくれにゃ、分かり難ない/\。どういう話から諭しよう。もう重なりて/\、重なり合うて居る。まあ何ともなくして通り来たる処、もうあちらもこちらも、二三年以来どうもならん。もう第一理失うて了てる。第一理失うてはならん。若き

明治三十一年八月二日
園原村西浦弥平五十五才身上に付願

明治三十一年八月二日園原村西浦弥平五十五才身上に付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上に心得ん/\。日々の処言わず語らず、事情まあどう尋ねようか、明日尋ねようか思う。順序遅れたる。もう何でも彼でも一日尋ねる処、万事の処順序諭し置く。所へ一つあちら一つ、順序始め掛けたる。内内思い掛け無き日を見て通りたる。又後々どうであろ、思