おさしづ

明治三十年十一月五日
上田秀吉身上願(高津出張所部内長土出張所長)

明治三十年十一月五日上田秀吉身上願(高津出張所部内長土出張所長)さあ/\尋ねる事情/\身上に不足なる事情、一つどうでもならん/\事情尋ねる。尋ねるからは、諭そう。よく聞き取れ。身上不足なる、いかなる事と思う。日々の処、道のため尽して居て、それ/\運ぶ中に身上不足なる。どういうものと思う処、日々に思う中、たすけ一条の中、身上不

明治三十年十一月八日
松岡国松三十一才前事情申し上げ身上願

明治三十年十一月八日松岡国松三十一才前事情申し上げ身上願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情には、余儀無く事情であろ。余儀無く事情やが一つ/\聞き分けたら、いかなる事も鮮やか。これまでの処長い間道すがら、日日心運び、皆んな日々中に日々一つの事と言うは、どういう事であろ。日々の事であろ。後又候という、なか/\事情大変事情であろ。

明治三十年十一月十九日
飯尾清蔵身上願(高知部内東新出張所担任)

明治三十年十一月十九日飯尾清蔵身上願(高知部内東新出張所担任)さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つの事情尋ねる。尋ねるは余儀無くの事情であろう。願い尋ねるからは、一つさしづに及ぼう。よう聞き取らにゃ分からんで。今一時の事情ではなく、前々よりの事情という。よう/\の道よう/\の理、ほんにと言うは、治まった一日の日。なれど、身上に

明治三十年十二月三日
岸田只八妻よね三十七才身上願

明治三十年十二月三日岸田只八妻よね三十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一ついかなる理を尋ねる。尋ねば一つ事情諭し置こう。さあ分かりた事情は諭すまで。たゞ一つ分かるさしづ。さしづは取りよでころりと違う。取り違い聞き違い無いよう、よう聞き分け。こんな事と思わず、真の心あるなら、未だ/\長い。よう聞き分け。運んで/\、十

明治三十年十二月十七日
宮垣藤太郎四十七才身上願

明治三十年十二月十七日宮垣藤太郎四十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上の事情の理を尋ねる。いかな事であろ、と尋ねる。身上事情あり、変わり又変わり、だん/\変わり、どういう事であろうと、日々であろ。よう事情諭すによって、伝えてくれ。身上は余程迫り、大層という。こらどういう事であろ。これまで尽して、これ内々どうという事は、言

明治三十年十二月二十二日
木戸上庄右衞門妻きく身上願

明治三十年十二月二十二日木戸上庄右衞門妻きく身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上の一条、さあ事情尋ねる。いかなる事であろ思う理を尋ねる。尋ねば、事情一つ理は諭しよう。よう聞き分け。身上一時堪えられん。一つ内々事情これはどういうものであろ、こういうものであろ。身上こうなればどういうものと尋ねる。余儀無く事情諭そ。仕切りて事情万事

明治三十年十二月二十四日
東保太郎娘きよ二十二才身上目の障り願

明治三十年十二月二十四日東保太郎娘きよ二十二才身上目の障り願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\一時以て尋ねる。身の障り、身の障りと言う。どういう事であろ。一寸障りあれば、心に案じあろ。いつ/\も尋ねる。身上尋ねる。いつ/\の事情やない。前々さしづあろ。どうなろうか知らんという理から、身上鮮やか理。身の障り案じる。案じる理は無い

明治三十年十二月二十七日
藤原吉次郎次女シヅヱ一才身上目の願

明治三十年十二月二十七日藤原吉次郎次女シヅヱ一才身上目の願さあ/\尋ねる事情/\、小人に事情どうも心得んという理を尋ねる。小人事情、心得んという理を尋ねる。そらどうも尋ねにゃ分かろまい。尋ねば諭す。諭す理は親々一つ理にある。どうも小人に第一案じる処であろ。案じるというは、よう事情聞き分けにゃ分かり難ない。内々日々という、だん

明治三十一年一月六日
永尾楢次郎小人きぬゑ身上願

明治三十一年一月六日永尾楢次郎小人きぬゑ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\一寸出越したる処出越したる処、その一つの最初事情諭すによって、万事心得諭そう。人という事情一時になあと思う処、さあさあどういう処から諭すなら、身上からいかな事、皆んな心得のため、事情はどちらから話するや知れん。こういう事情出越した処から、小人事情、

明治三十一年一月八日
松村吉太郎身上願

明治三十一年一月八日松村吉太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上にどうも堪えられんという事情、前々以て諭したる処、皆んな一つ多くの中、事情どういう事も皆一名一人、たんのう治めにゃならん処諭したる。心一つ事情どういうもの一つ尋ねる。身上から事情尋ねる処、前々諭したる処に変わらん事情なれど、身上堪えられん。今どういう事という、尋