おさしづ

明治三十一年一月十日
高安分教会長家族共新築教会所へ明日移り度く願

明治三十一年一月十日高安分教会長家族共新築教会所へ明日移り度く願さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情は何時事情、こうという処、事情はさあ許し置こう/\。身の処どうであろうと、案じありてはならんで。さあ許し置こう/\。

明治三十一年一月十日
奈良支教会役員日野利三郎教会の方へ悉皆引き越して宜しきや事情願

明治三十一年一月十日奈良支教会役員日野利三郎教会の方へ悉皆引き越して宜しきや事情願さあ/\尋ねる事情/\、どういう事情尋ねるなら、行く先一つ尋ねる処尋ねる事、事情には、どうせこうせこれは一時の理に諭せん。これまで尋ねには、どうせにゃならん、こうせにゃならん、尋ね事情に諭してない。めん/\心という理という、身上なあと言えば、ど

明治三十一年一月十二日
内務省社寺局長久米金弥大和和歌山巡廻に付本部へ来る事県庁より申し来り、よって心得まで願

明治三十一年一月十二日内務省社寺局長久米金弥大和和歌山巡廻に付本部へ来る事県庁より申し来り、よって心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、どういう事にて出て来る。皆んな所々それ廻る処、一時尋ねる処どういう事こういう事尋ねる。いかな事尋ねるであろう。尋ねた処が実際話するなら聞き分ける。どうでもこうでも成るようはっちゃ成らせん。どう思

明治三十一年一月十二日
北部内二名島出張所移転願

明治三十一年一月十二日北部内二名島出張所移転願さあ/\尋ぬる事情/\、まああちらでもこちらでも事情はどういう事情と思うやろう。一時事情尋ねる処、それ/\治まりにて許し置こう。又一つ事情心変わる事情は余儀無く事情や/\。余儀無く事情になりたる。変わりた処が同じ事/\。神が変わるようなものや/\。前々事情皆それ/\取り運び、尋ね

明治三十一年一月十二日
平安部内伊賀講社五箇所共、郡山部内島ケ原支教会へ委せ、今一時花垣出張所移転の願

明治三十一年一月十二日平安部内伊賀講社五箇所共、郡山部内島ケ原支教会へ委せ、今一時花垣出張所移転の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ皆々の者どういう事であろう思う日、まああちらこちらどういう事、判然一時分かろまい。なれど、程無う事情変わる。今一時尋ねる処、取り扱い理に委せるによって、さあ委せ置こう/\。押して、向うは神実

明治三十一年一月十二日
鴻田忠三郎身上願

明治三十一年一月十二日鴻田忠三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあもうこれめん/\心尋ねる/\。尋ねば一寸事情諭し置こう。これまで道という事情、めん/\一つ働きだけは受け取りたる。そこで一日なりと事情、一日なりと事情、楽しみ一寸身が心得んと言えば、めん/\年も取り拵えてならん。一時未だ/\という心、先々未だ長いという心治め替

明治三十一年一月十七日 夜
増田ならえ身上願

明治三十一年一月十七日 夜増田ならえ身上願さあ/\尋ねる事情/\、前々事情以て尋ねた事情も、理は一つの理。もうこれ十分の理、あら/\の理に治まりてある。どうしょうこうしょうは無きもの。心という理、忘れるに忘れられんという理でも、身上切なみから諭し、一つの理でさんげせにゃならん、さゝにゃならん。まあ一時の処、一日かいなあ、二日

明治三十一年一月十九日(陰暦十二月二十七日)
増野正兵衞十五日城島分教会より帰り風邪にて熱あり、又おとも十日頃より夜々無理言い熱強く障りに付願

明治三十一年一月十九日(陰暦十二月二十七日)増野正兵衞十五日城島分教会より帰り風邪にて熱あり、又おとも十日頃より夜々無理言い熱強く障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、小人の事情一時尋ねる処、小人の事情どういう事であろう、思う処尋ねる。小人の事情は何も案じる事要らん。案じる事要らんが、小人の事情は親一つ事情、これ言うまでであろう

明治三十一年一月十九日
桝井政治郎小人政蔵身上願

明治三十一年一月十九日桝井政治郎小人政蔵身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情は台、小人という事情尋ねる。小人事情は言うまで/\聞いて居る。そこで小人どうもなあ言い/\、もうよかろか/\/\、思い/\日を遅れたる。よう/\尋ねた/\。事情諭す。遠い所出越す。何でもと言うて出越す処、出て悪いとは言わん。出る事情は第一事情添

明治三十一年三月三十一日
増井りん腹痛に付願(別席始めのおさしづなり)

明治三十一年三月三十一日増井りん腹痛に付願(別席始めのおさしづなり)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上心に/\長い/\長い。日柄々々、長い日柄や。さあ/\見える/\。さあ/\身の処案ぜる事要らん。皆々取次より万事事情、時時諭したる処早く明らか、心明らか事情、さあ/\と、やれ/\/\/\。