明治二十四年

明治二十四年十月十一日
深谷徳次郎二十二才身上悩み願

明治二十四年十月十一日深谷徳次郎二十二才身上悩み願さあ/\尋ねる処/\、前々より諭してある処より、日々理を以ちて尋ね出る処、どういう処やろう、こういう処やろか、と思えど、元尋ねる処事情は、世界運ぶ処若き処/\、今までこうやありた、どういう事でありたと、諭し置かねばならん。道のため人のため、一寸これまで知らして置いた。身の処一

明治二十四年十一月一日
深谷徳次郎二十二才足の痛みより願

明治二十四年十一月一日深谷徳次郎二十二才足の痛みより願さあ/\尋ねる事情、身上という事情尋ねる。身上は前以て諭したる。一時事情速やかならん。人々一つの心いかなると思う。これまで並大抵の道やない。もうこれ世上明らかと思う。他に諭しに出るなれど、どうむならん。どういう処間違うてある。何が間違うてある。前々以て諭したる処、一寸は治

明治二十四年十一月二十九日
瀬戸新七伜吉蔵身上願

明治二十四年十一月二十九日瀬戸新七伜吉蔵身上願さあ/\身上の処尋ねる事情、一時の処では何かの処分かろまい。身の内不足どうであろ。道々と思う処、内々分かろまい。分からんければ、よう聞き分けて、事情悟れ。一時の処になりてどうと更々持たず、一寸は難しい事であろなれど、何も難しい事は無い。身の内変わらん事無い。心台と聞き分け。めん/

明治二十四年頃
増田甚七小人身上に付伺

明治二十四年頃増田甚七小人身上に付伺さあ/\深き/\の事情、まあ一事言わん。当分遁れ又々遁れ、精神一つはいんねんという事情ある。何かの処の事情、事情治め。何かの事情も一つならんがいんねん。分からんなれども、小人事情から一つどうもならん。ならんがいんねんの事情という。可哀そうのものいんねんの事情なれば、一度の当分の処当分にして

明治二十五年一月十三日 午後五時半
前夜おさしづに基づき本席一条の件願

明治二十五年一月十三日 午後五時半前夜おさしづに基づき本席一条の件願さあ/\さしづ/\という、これまでどんなさしづもしてある。さしづは違わん。なれど当分はその心で居る。なれど日が経てば、遂には勝手々々ついで/\、遂には崩れ、その日/\の勝手を以て崩す。そんな事ぐらいはほんの小さい事や。どんならん事は、その時の場合によりてする

明治二十五年一月二十二日
高安部内光道講第三号に於て支教会設置の儀願(大県支教会)

明治二十五年一月二十二日高安部内光道講第三号に於て支教会設置の儀願(大県支教会)さあ/\前以て尋ね出た処、かれこれ事情、又事情、互い/\一つの理、跨がり一つの理、さしづ出来難ない処、一つ改めて尋ね出る。願い出る事情によって速やか事情、明らか事情許し置こう。運んでやるがよい。

明治二十五年二月七日(陰暦正月九日)朝
陰暦正月七日永尾きぬゑ安産、八日の晩よしゑ腹痛に付願

明治二十五年二月七日(陰暦正月九日)朝陰暦正月七日永尾きぬゑ安産、八日の晩よしゑ腹痛に付願さあ/\/\/\/\/\/\/\、どういう事一日の日をたんのう、喜びなる道も拡がり、事情身上迫る処、心一条の事情が第一、いかなる事情も思てみよ。身の内入り込んでの事情、一時は案じるやろ。いつ/\の心に忘れなよ。分かりさせせにゃよい、見え

明治二十五年二月十三日
村田長平、宮森井戸掘りに腰痛め身上願

明治二十五年二月十三日村田長平、宮森井戸掘りに腰痛め身上願さあ/\身上事情、一時心得んという、いかなるという、身上心得んという処よう聞き分け。いずれ/\又々事情聞き分け。身上あれば思う、万事一つ理を聞き分け。治めば治まる。よう聞き分け。身上は何故とは更々持たず。これまで聞き伝えもある中との中、又中との中、これ聞き分け。身上案

明治二十五年二月二十三日
永尾よしゑ身上の願

明治二十五年二月二十三日永尾よしゑ身上の願さあ/\尋ねる事情、何も尋ねるまでのもの。前々からの運びを見て心を治め。矯め直さにゃならんで。身に案じの無き処まで諭したる。めん/\から急いてはならん。危なき怖わきの道これ一つ、何と心得て居る。身上一つよりいろ/\治め来たる処、言うまでやない。人間一つ心の理というはどうもならん。よそ

明治二十五年三月一日
城島部内紀州の岩出村にて支教会設置願(紀陽支教会)

明治二十五年三月一日城島部内紀州の岩出村にて支教会設置願(紀陽支教会)さあ/\尋ねる事情/\所々、さあ/\所々順々の理を持つであろう。始め、さあさあ許し置こう/\。