明治二十六年

明治二十六年一月六日
河原町部内小濱支教会建築中風のため倒れしに付、会長中村初治郎進退伺事情に付願

明治二十六年一月六日河原町部内小濱支教会建築中風のため倒れしに付、会長中村初治郎進退伺事情に付願さあ/\いかなる事もこれ一つ尋ねる。一つ前以てさしづ、国々所々又一つ心改める。前々に悪き事がある。恥ずかしい、一に眺められるような理であろ。一時そうやない。前々事情一時改めるなら、一時精神暫くと言う。強ぁてこうと言えば、それは言わ

明治二十六年一月二十一日
中山会長外四名東京より御帰り下されしに付事情の御願

明治二十六年一月二十一日中山会長外四名東京より御帰り下されしに付事情の御願さあ/\尋ねる事情/\、前々以て事情一つ出越したる処、入り込んで事情と諭したる。一寸掛かりという、掛かりというは分かり難ない。何たる事さしづ、一つはどういうものとだん/\送りたる。日柄後々一つ事情が分かる、二つ分かる、三つの理重々理治まる。一時の理であ

明治二十六年二月八日(陰暦十二月二十二日)
御用場所建築地の東に隣接せる稲田源治郎三畝余歩の田地を買い入れの願

明治二十六年二月八日(陰暦十二月二十二日)御用場所建築地の東に隣接せる稲田源治郎三畝余歩の田地を買い入れの願さあ/\尋ねる処/\、尋ねる一つ事情諭して置かにゃならん。広く/\という、何でも広くという。急いでどうしよう、運び難ない。追々という、又始まる。又あちらこちら追々年々という。尋ねる出る地所それ/\事情である。それは談示

明治二十六年二月二十四日
分教会理事の事梅谷四郎兵衞心得までの願

明治二十六年二月二十四日分教会理事の事梅谷四郎兵衞心得までの願さあ/\尋ねる処/\、心得ん/\まで諭そう。一人という、又一人という、二人事情一つという。暫くという処、これはそのまゝどうでも暫くと言えば、暫く事情は繋いで置くがよい。日々の処皆これならと言えば、談じにゃならん。暫くの理を以て、覗かずの事情を治めるがよい。

明治二十六年三月十二日
飯降さと身上速やかならぬに付伺

明治二十六年三月十二日飯降さと身上速やかならぬに付伺さあ/\だん/\尋ねる処/\、幾重にも諭してある。たゞ事情一時、事情頼もしい/\。安心諭したる。又それ/\心あろ。又一時どうなろうという心あろ。一寸事情諭し置こう。事情余程の事情に及んだる。なれど踏ん張らにゃなろうまい。一つは頼り無い話と思う。一つ世界という不足なる処、一日

明治二十六年三月二十八日
増野正兵衞身上障り願

明治二十六年三月二十八日増野正兵衞身上障り願さあ/\身の処一寸心得んという事情、一寸尋ねる。もう事情にては前々以て、夜夜以て諭したる。生涯と諭したる。身上掛かればどうと言う。未だ/\案じは無い。行く/\通さにゃならん。前以て一人限りと諭したる。一人どれだけ不足と言えば案じる。案じる事要らん。万事掛かる。あちら掛かるこちら掛か

明治二十六年四月十五日
山沢為信身上願

明治二十六年四月十五日山沢為信身上願さあ/\尋ねる事情/\、小人たるに身の処心得ん/\、いかなるも心得ん。尋ねる処、尋ねば事情諭し置こう。よう聞き分けて置かんならん。何名中の一人、小人という、身の内心得ん。いかなると思う処、何名何人同じ理、よう聞き分け。又後一つこれ事情いかなると思う処、何名何人中と言えば、事情治める処、皆い

明治二十六年四月二十七日
昨日本席身上御障りは如何なる事にや願

明治二十六年四月二十七日昨日本席身上御障りは如何なる事にや願さあ/\尋ねる事情、事情はいかなる事であろ。心得んなあと尋ねる。いかなるも談示の話、だん/\の事情、一寸諭してあれど、鮮やか分かりて分からん。よう聞き分けにゃ分かり難ない。とんとこれ暮らす中、日々不自由無い。又一つどういう事も、一人に掛かる処、聞かそ。一人掛かる理を

明治二十六年五月十六日 午後
日々本席に教会の願段々つかえます故、御許し相成りた上は地方庁へ出願なり御勤の鳴物なり御紋の処は添物のように心得ますから、これを神様へ願わずして運ばして下されますや、是非御願い申さずば成りませんや願

明治二十六年五月十六日 午後日々本席に教会の願段々つかえます故、御許し相成りた上は地方庁へ出願なり御勤の鳴物なり御紋の処は添物のように心得ますから、これを神様へ願わずして運ばして下されますや、是非御願い申さずば成りませんや願さあ/\尋ねる事情/\、如何なる事も尋ねるであろう。追々事情以て尋ねるであろう。日々という、どうも用事

明治二十六年六月三日
諸井国三郎、愛知県下講社の事情に付派出の願

明治二十六年六月三日諸井国三郎、愛知県下講社の事情に付派出の願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\余儀無く事情と思う処、そら随分一つ/\諭して治め事情、又一つ先の先、一つ先の元諭して事情運んでくれ。順々の元に言う。これ諭してくれ。押して、派出の処御許し下さるや願さあ/\事情、布教とも言う。一時と言う、先々事情、先の