明治二十六年六月三日
諸井国三郎、愛知県下講社の事情に付派出の願

さあ/\尋ねる処/\、さあ/\余儀無く事情と思う処、そら随分一つ/\諭して治め事情、又一つ先の先、一つ先の元諭して事情運んでくれ。順々の元に言う。これ諭してくれ。
押して、派出の処御許し下さるや願
さあ/\事情、布教とも言う。一時と言う、先々事情、先の先、元と言う。その諭諭して、その心地一つと言う。これ一つさしづ。さあ/\事情、布教とも言う。一時と言う、先々事情、先の先、元と言う。その諭諭して、その心地一つと言う。これ一つさしづ。

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です