明治二十七年

明治二十七年五月二十八日
河原町部内近愛支教会所設置仕り度きに付再び願

明治二十七年五月二十八日河原町部内近愛支教会所設置仕り度きに付再び願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情前一つ事情と言う。いかなる事と更に言う更に言う。事情一つ改めて又一つ、精神一つ理に許し置こう、さあ/\許し置こう許し置こう。

明治二十七年六月十七日
郡山分教会へ岩崎吉三郎、小原亀次郎入り込みの願

明治二十七年六月十七日郡山分教会へ岩崎吉三郎、小原亀次郎入り込みの願さあ/\これ前々以て説いてある。成程と真実一つの理を積む者ある。今更前深き一寸暫く又と言う。思うよう使うてやるがよい。同日、郡山分教会へ植田定吉、村田筆松、乾伊蔵、中川幾太郎入り込みの願さあ/\尋ねる処/\、尋ねる処どんな事情これまで聞いて居

明治二十七年七月十日
平野楢蔵身上願(東国地方へ布教に行きて帰りし後障りに付)

明治二十七年七月十日平野楢蔵身上願(東国地方へ布教に行きて帰りし後障りに付)さあ/\尋ねる処/\、さあ/\事情と言う。尋ねる処の理よう聞き取ってくれねばならん。遠く所行く所/\、長い間万事やれ/\と思うて戻る。身上障る。どういうものと思う。これまでどうにもならん/\遅れがある。万事それ/\一同発散取り替え事情取り替え。急ぐ/

明治二十七年七月三十日
前川梅三郎二十五才身上の願

明治二十七年七月三十日前川梅三郎二十五才身上の願さあ/\尋ねる処/\、身上に迫りたら、いかなるも尋ねにゃなろうまい。迫る事情にも幾重の事情もある。長引く中/\、又一つ、誰に通知も出来ん、大変なる事情、よう聞き分け。事情大層々々なれど、これから道のためなら三才と言う。三才の小人なら日々いかなる事も行う事も出来ようまい。これは諭

明治二十七年八月二十三日
上田民蔵小人身上障り伺

明治二十七年八月二十三日上田民蔵小人身上障り伺さあ/\尋ねる事情/\、いかなる事も尋ねにゃ分かろうまい。小人たる処、一時心得んと言うであろ。これまで長い間、まあ難しいようなもの。世界もなあ、又小人なあ思うやろう。よう事情聞き取らにゃならん。為す事いんねん諭して、心運ばす事もあろ。聞き分けさしてくれ。不足を思うまい。年も取り世

明治二十七年九月十七日(陰暦八月十八日)
中山こかん二十年祭又来年は中山秀司の十五年祭御勤の儀如何と願

明治二十七年九月十七日(陰暦八月十八日)中山こかん二十年祭又来年は中山秀司の十五年祭御勤の儀如何と願さあ/\尋ねる処/\、二十年祭事情と言う。さあどうしてくれこうしてくれ言わん。これ時々旬々の理、それ世上の理も成程、時々旬々のこれだけこうせにゃなろまいが、委せ置く。

明治二十七年十月二十一日
日本橋分教会長出直しに付、後任伜二代目、中台勘蔵(旧名平次郎)に任する願

明治二十七年十月二十一日日本橋分教会長出直しに付、後任伜二代目、中台勘蔵(旧名平次郎)に任する願さあ/\尋ねる事情/\、さあ改めて一つ、さあ/\事情は願通り速やか許し置こう/\。これより道始めて一つ、前々一つ続く。一つこれより長く事情、願通り許し置こう/\。

明治二十七年十一月十三日 午後五時
刻限御話

明治二十七年十一月十三日 午後五時刻限御話あちらへ往ぬ/\/\、あちらへ往ぬのやわいや/\/\/\。又暫くしてあちらへ往ぬのや/\/\、あちらへ往ぬのやわい/\。あちらへ往ぬのや/\/\、あちらへ往ぬのやわい/\。又暫くしてあちらへ往ぬのや/\/\、あちらへ往ぬのやわい/\。さしづと寿

明治二十七年十二月十四日
おかぐら式の絵図御許し願

明治二十七年十二月十四日おかぐら式の絵図御許し願さあ/\尋ねる処/\、まあ一寸に傍からどうするこうする。皆心に嵌まろうまい。又世界事情一時尋ねる処、ぢばからと言う。尋ねる処それはしなとは言わん。なれど、大き心持って居れば何でもない。なれど、事情は許し置くによって、皆心に持って取り計らうがよい。又御墓所の図面の処も本部

明治二十七年二月二十八日
山中とめ四十二才身上願

明治二十七年二月二十八日山中とめ四十二才身上願さあ/\尋ねる処/\、身上に不足なりていかなる事という。真実の理を以てすれば自由。この道は一寸珍し道。これまでこの道が分からんから、皆様々の理がある。これ一つ、こうのうの理を思やんせよ。深き理は分かり難くい。浅き理は分かり易い。神が口を借りて人が言う。皆々世上明らか。も一つの道と