明治二十四年

明治二十五年三月三日
高知部内集談所四箇所高知県下へ置く願(繁藤村、山田村、国久村、高岡村)

明治二十五年三月三日高知部内集談所四箇所高知県下へ置く願(繁藤村、山田村、国久村、高岡村)さあ/\所々一つ/\事情始め掛ける。だん/\事情、又々一つ事情は許し置く。速やか許し置く。

明治二十五年三月十四日
芦津部内池田支教会所地方庁出願に付出張の願

明治二十五年三月十四日芦津部内池田支教会所地方庁出願に付出張の願さあ/\事情運べ/\。さあ/\心無う。

明治二十四年八月五日(陰暦七月一日)
河内国柏原の山本利三郎の内にて伊之吉の願

明治二十四年八月五日(陰暦七月一日)河内国柏原の山本利三郎の内にて伊之吉の願さあ/\尋ねる処/\、これまでの処、あちらへこちらへ、年々の道は通りて了う。心に浮かますであろう。いんねんの理である。さあ/\世界でさい互い扶けやいというであろう。内隔ての理を無きよう。育てる理があれば又どんな道も付く。さあ/\又だん/\に諭する理も

明治二十四年八月二十九日
増野いと大便不通追々迫るのは、春野の方の治まり方を御知らせ下されますや伺

明治二十四年八月二十九日増野いと大便不通追々迫るのは、春野の方の治まり方を御知らせ下されますや伺さあ/\尋ねる身上/\、身に事情心得ん。尋ねる事情、幾て事情、何ぼ事情、二つ三つ一つ事情、一時分かろうまい。日々尽す運ぶ処は受け取る。事情あちらにも掛かる。他に一つ事情こうならん事情は言わん。二つ三つ皆掛かり行く。身上日々という。

明治二十四年一月八日
梅谷たね身上障りに付、又小人たか及びとみゑ以上三名の願

明治二十四年一月八日梅谷たね身上障りに付、又小人たか及びとみゑ以上三名の願さあ/\前々以て事情諭したる。一人家内、大きい、小さい、だん/\事情に心得ん。どういう事である。尋ねる事情聞き分け。年に取って一つの事情諭し置く。吉き今度の年という。案じ/\の年じゃなあという。この二つの事情悟って、一つにはっと思う。吉いと思う。はっと

明治二十四年一月二十五日
清水与之助身上咳の願

明治二十四年一月二十五日清水与之助身上咳の願さあ/\尋ねる/\処心得ん。尋ねるがよい。どういう事、こういう事、何がどうとも言わん。尋ねる心を受け取る。これから尋ねる心を受け取る。身の心得ん/\、どういう事である。世上々々世上迫り切る。世上が迫ってある。どういうものである。何処から何処まで、万事心得。どういう事も迫り切る。信者

明治二十四年二月八日(陰暦十二月晦日)夜十時半
教祖五年祭の件伺

明治二十四年二月八日(陰暦十二月晦日)夜十時半教祖五年祭の件伺(一)斎主は、神道本局稲葉正邦を招待致して宜しきや、又、中山会長にお願い致し置いたものでありましょうや願さあ/\話し掛けたら、話すであろう。まあ/\どんな事でも談示の上と言うてある。談示だけでは、これがよいと言えば又一つ、何にもそんな難し道を通るやない。まあどれか

明治二十四年二月二十日(陰暦正月十二日)
本席身上御障りに付願

明治二十四年二月二十日(陰暦正月十二日)本席身上御障りに付願さあ/\どういう事が始まるやら分からん/\。一寸前々以て知らし置く。どうでも話し置く。どういう事を話し掛けるなら、一つどうでもこうでも話し掛けたら、出さにゃならん、見にゃならん。これまで埋もれて/\、何時出ようと思うても出る事は出来ん。これから年限の事情を知らし置く

明治二十四年三月三日
北村平四郎地所買い取りに付、一時山本利三郎の名に約定致すに付御許しの願

明治二十四年三月三日北村平四郎地所買い取りに付、一時山本利三郎の名に約定致すに付御許しの願さあ/\成るよう事情、それ/\事情は委せ置く。心だけ受け取る。無理の事情ならんという事情ならん。心だけ受け取るのやで。

明治二十四年三月十五日
中山重吉事情願

明治二十四年三月十五日中山重吉事情願さあ/\尋ねる処/\諭して置こう。しっかり聞き取りて諭してくれい。さあ/\一寸内々の処、狭ばいと一つ思うのに広うする理が無い。どうどして/\と内々思うやろう。なれども元々成るよう行くようと思て来た日があろう/\。他に一つの理を思え/\。人間というものは何ぼでも思えば切りの無いもの。他に一つ