明治二十六年

明治二十六年二月十日
辻娘いそ芝田留吉縁談願

明治二十六年二月十日辻娘いそ芝田留吉縁談願さあ/\尋ねる事情/\、縁談一条の理を尋ねる。案ぜ/\の理をさしづ一度二度は変わらんさしづ。又古き実際の理聞き分けにゃならん。諭する理、いんねん/\理が分からねばならん。諭する理、これより理が分かれば許し置こう。これより鮮やか。何人ある一人は内に一つの理、後世上一つの思わく事情一統、

明治二十六年四月十九日
山田吉之助願

明治二十六年四月十九日山田吉之助願さあ/\尋ね事情/\、前々よりさしづ。さしづには間違わんなれど、よう聞き分け。前々掛かりという。身上から付き来たる処、よう聞き分け。一時の処は、案ぜるやろ。なれど、案じてはならんで。遠く所から遙々尽す処の理、心の理、日々という。成らん中より聞き分けて、日々という。どうでもこうでも、手入れとい

明治二十六年六月四日
木村文蔵福井県下へ講社御許し及び拡張のため派出の願(山名分教会役員)

明治二十六年六月四日木村文蔵福井県下へ講社御許し及び拡張のため派出の願(山名分教会役員)さあ/\尋ねる事情/\、尋ねにゃ分かろうまい。一時分かろまい。一寸事情始め掛けたる。ざっとゝいう、一時覚束無いという事情もある。すっきり分からん。しっかりと諭しに出るがよかろ。十分諭すがよかろ。さあ許し置くで。

明治二十六年十月十四日
宮田善蔵内々の事情願

明治二十六年十月十四日宮田善蔵内々の事情願さあ/\尋ねる処/\、年々にいかなる事と思う処、これも余儀無く事情なれど、成程という理も治めてくれにゃならん。今年という年が越してという。元々事情精神定めて、いかなる事も治め掛け、よう/\治まり掛け、一時どうしたならよかろうと思う。思うは理である/\。又一つ事情、これから先事情という

明治二十六年一月十三日 夜二時四十五分
刻限御話

明治二十六年一月十三日 夜二時四十五分刻限御話さあ/\/\/\一つの話、一寸掛かり掛けた。どういう事、もうこれだん/\広くの処、一寸暫くの処、あちらも狭い、こちらも狭い。取り寄せ。狭い/\所からよう/\取り広めた所、変えて事情一つ多くの中、やれ/\という。よう/\の日一寸移りた。日々の処多くの中の思やん、今まで内々思やん。こ

明治二十六年一月二十四日
西浦弥平次男三治郎及びやゑ身上願

明治二十六年一月二十四日西浦弥平次男三治郎及びやゑ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\内々さあ事情身上に一つ、又身に一ついかなる事であろうだん/\思う処、よく事情聞き分けにゃ分かり難ない。どういう事であろう。何か違う、何が間違う。これを一つ台によって、身に一つ間違いあろまい。前に一つ大変なる、内々一つ大変掛かり、もうどうな

明治二十六年二月十日(陰暦十二月二十四日)
桝井伊三郎小人イマ及び母きく身上願

明治二十六年二月十日(陰暦十二月二十四日)桝井伊三郎小人イマ及び母きく身上願さあ/\尋ねる事情/\、一寸事情あり、又一つ身の処、事情尋ねる処、余儀無く事情あろう。尋ねる事情、一寸事情、又さしづして置こう。これまで何度思い出せ。どうでもこうでも長い道筋。どうで言うまで思うまで。一寸どういう事情、どうこうの事情あろまい。身に心得

明治二十六年二月二十六日
清水与之助身上願

明治二十六年二月二十六日清水与之助身上願さあ/\尋ねる処/\、身上々々左程事情無けねども、こういう処心得ん。余程長くの間といえど、又速やかならんと言う。よう聞き分け。さあ/\これまで/\よう/\の道、万事取り計らい、これ先々始め、願通り治まる理、これ聞き分けにゃ分かり難ない。又善うき事止どまれば、又一つ治まると言う。先々何た

明治二十六年三月十八日
飯降さと身上の処未だすきやかならぬにより、今一度中山会長の手順を運び、親神様に御願い申し度き旨、本席へ清水与之助、桝井伊三郎の両名より願(その節本席火鉢に凭れての御諭)

明治二十六年三月十八日飯降さと身上の処未だすきやかならぬにより、今一度中山会長の手順を運び、親神様に御願い申し度き旨、本席へ清水与之助、桝井伊三郎の両名より願(その節本席火鉢に凭れての御諭)もう安心々々、願うまでや。押して、よしゑより今一度踏ん張って下され度き旨願そんな事言うやない。ならん処から日を待った処、

明治二十六年三月三十一日
永尾きぬゑ夜分咳出るに付願

明治二十六年三月三十一日永尾きぬゑ夜分咳出るに付願さあ/\尋ねる事情/\、小人という処にて夜々事情ありて一時事情尋ねる。尋ねたら一つさしづ、これより暫くの処通り難くい事情であろう。よう聞き分けてそれそれ諭さにゃならん。小人一寸尋ねるからさしづして置かんならん。内々の事情内内の事情、今までの事情ところりと変わりてある。事情難し