明治二十六年

明治二十六年三月十一日 夜十二時
一昨夜増野正兵衞のおさしづに、夜深に尋ね出よとの事に付願

明治二十六年三月十一日 夜十二時一昨夜増野正兵衞のおさしづに、夜深に尋ね出よとの事に付願さあ/\尋ね出よ/\。事情諭したる処、いかなる処何かの諭、長らえての諭である。一名一人の事情というは、誰の事情と思うやろう。めん/\それ/\の事情、中にも中々中、何か事情、まあ/\日々取り扱い取り治め、大変事情、多くの中の人、それ/\の中

明治二十六年三月二十八日
高知分教会開筵式に付、本部長出張下さる処陰暦十三日十四日の両日出立願

明治二十六年三月二十八日高知分教会開筵式に付、本部長出張下さる処陰暦十三日十四日の両日出立願さあ/\尋ねる事情/\、事情は疾うと言う。どうであろう。又一つ順々急ぐ心計りて、鮮やか安心諭し置く。早く言わん。一時事情鮮やか許し置こう。事情通りてくれるがよい。さあ/\許し置こう/\。随行員の願さあ/\尋ねる事情/\

明治二十六年四月十四日
本席身上願

明治二十六年四月十四日本席身上願さあ/\事情々々以て尋ねる処、一度のさしづ、二度さしづ、三度事情分かろまい。一日の日を以て尋ねる。身上じっと寝んで居る。一日の日が勤まらん。又一日々々、よく聞き分け。事情に勤まらん/\。どういう事である。又一つ事情も尋ねてくれにゃならん。万事何かの処にて見遁し聞き遁し、これまで通りて来た。よう

明治二十六年四月二十五日
増野正兵衞咳出で胸に響きて息どしく又道興目の障りに付伺

明治二十六年四月二十五日増野正兵衞咳出で胸に響きて息どしく又道興目の障りに付伺さあ/\尋ねる処/\、身上に不足という、心得んという、思う処尋ねる。必ず不足なるとは思うなよ。何も身上案じる事要らん。身上事情あれば内々案じる。案じる事要らん。よう聞き分け。一つの事情に諭し置こう。無き処の事情/\、一里何里と言う。歩み難ないと事情

明治二十六年五月十五日
日本橋部内本荘支教会部下の事情願

明治二十六年五月十五日日本橋部内本荘支教会部下の事情願さあ/\一度の事情にて速やか一つの理が分からんと言う。さあ/\重ねて/\直ぐ/\直ぐと運ぶがよい。一寸の事、あちらこちら事情善き理に中れば、事情一つ曇りに曇りが張って、善き理と曇りの理と分からん。愛想尽かさず、万事心得のため、前々事情通り運ぶがよい。押して再び事情

明治二十六年六月二日
諸井ろく再度足痛に付身上事情願

明治二十六年六月二日諸井ろく再度足痛に付身上事情願さあ/\尋ねる事情/\、小人たる処にて不思議なる、いかなる事であろう、いかなる事情であろう。変尋ねる事情、どういう事さしづしよう。いかなる事聞き分け。皆々という処/\と言う。それ多くの中と言う。これ事情一時尋ね出したる事情、直ぐと取り運ぶと言う。だん/\事情、尚々事情、一つ何

明治二十六年六月十三日
前陰暦二十七日晩の会議の件、分支教会長の子供衆十五六才の者本部へ小使に引き立ての事願

明治二十六年六月十三日前陰暦二十七日晩の会議の件、分支教会長の子供衆十五六才の者本部へ小使に引き立ての事願さあ/\一手一つの事情尋ねる事情尋ねる処、どういう事に運んで治まるという処、事情は随分それはよい処理である/\。思えばこそ理運んで、それ/\集まる処、随分受け取る。なれど、こうと言うて治め、聞いてこうと言えば、他に一つこ

明治二十六年六月二十四日
本席御宅西南の方へ井戸一箇所掘り度きに付願

明治二十六年六月二十四日本席御宅西南の方へ井戸一箇所掘り度きに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情は許し置こう/\、さあ/\許し置こう許し置こう。

明治二十六年七月十二日 夜
前のおさしづに付願

明治二十六年七月十二日 夜前のおさしづに付願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は尋ねるまでの事である。尋ねるまでのもの。鮮やか諭したい。一時夜々に及ばん。何時どういう事諭しに出るやら分からん。一寸事情話すなら、今日の者つかえてある。又明日もつかえてある。未だ明後日の者つかえてある。何ぼつかえたる中にいろ/\なれど運ばれん。席

明治二十六年八月四日
本席身上願

明治二十六年八月四日本席身上願さあ/\尋ねる処にては、一寸事情諭さにゃならん処ある。変わった事や/\。一寸暫く。日々の処運ぶ処にて一寸暫く休みと言う。一寸不足一日やない。朝という、身の処切なみ、夜明けて事情、身の処切なみ。夜明ける、楽になりたと言う。よう聞き分け。どれだけ運んだとて、身の処不足なりたる処、夜明けると案じる。ど