明治二十六年四月二十一日
本席身上願

さあ/\一寸尋ねる処、一寸身の処、一日の日いかなる事、一寸心に進まんと思う処、よう事情聞き取れ。席事情一日の休み、一日の休みと言うては分かろうまい。夜さえ明けたら運ぶ。幾日経ったら一日と、そば/\傍々も運んでくれにゃならん。取り扱いそれより順々運んで、これ一つ又々悠っくりとも言うてある。たとえ何処へどうするにも、きっしりの勤め日というようなもの。夜さえ明けたら事情と言う。悠るっとした日は無い。一日何席前々運ぶ。きっしりしたようではならん。気の進まん時は、朝又昼からと、日々の運び方続く続かんという。切れはせんで、切らしはせんで。これだけ諭し置くから運んでくれ。だん/\席をする。日々三点許したる処、二つ三つ。だん/\幾つの理を働かすから、どんと休まさんならん。さあしっかり書き取って置け。

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