明治二十六年七月十五日梅谷四郎兵衞身上願 明治二十六年七月十五日梅谷四郎兵衞身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\前々事情以て一つさしづ及んだる。どうなりこうなり事情、又一つ続いてなあ思う処、どういう事であろう。もう一段なあ尋ねる。尋ねばさしづどういう事情、いかなる事情、つかえてある/\。もうこれ長い間の事でありて、もう済んだる処でありて、済んだる処より現わりとも/ 2018.08.15
明治二十六年八月十九日茨木基敬妻キヌ身上願 明治二十六年八月十九日茨木基敬妻キヌ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一時迫る処、どういう事もこれまで皆通り来たる。もう暫く/\、何でもと思うは一つの理、事情前々だん/\以て日々と言う。ようよう身上不足なる。よう/\一日の日から安心認めてくれ。余儀無くの事情を尋ねる。一時速やかなれば聞きよいなれど、どうじゃろうなあ、と言えば 2018.08.15
明治二十六年九月三十日村田幸助妻すま身上願 明治二十六年九月三十日村田幸助妻すま身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上心得ん事情から尋ねる。いかなる事情という処尋ねる。まあ大抵どうなりこうなり、万事治まりある処、もう一段と言う。どれがならんこれがならん、こら言わん。勤まる心という理治まる。又難しい理あるによって、先深き事情あるによって、未だ先年限事情万事いかなるも引き 2018.08.15
明治二十六年十月十四日山本利三郎身上願 明治二十六年十月十四日山本利三郎身上願さあ/\尋ねる処/\、一時の事情を尋ねる。長い間と思うやろう。事情迫るから身上迫る。身上何処が切なみと言うでもない。心の間違い一時どうと言う。身に切なみ無くして不自由、日々どちらから見ても不自由でならんから、これまでだんだんさしづに及んだる。一時どうと言う、一寸二三日はと言う、又どんなら 2018.08.15
明治二十六年十月三十日増野正兵衞十日前より口中の上口が荒れ、又腹の上の方痺れるように付願 明治二十六年十月三十日増野正兵衞十日前より口中の上口が荒れ、又腹の上の方痺れるように付願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる処、身の処に心得ん/\。尋ねる事情は案じる事要らん/\。身が案じる事要らんが、何か事情よく聞き分け。どういう事も皆掛かりて来る。掛かりて来れば、皆それ/\改めて片付け/\。あちらこちら思う処、かえって思い掛け 2018.08.15
明治二十六年十一月十四日松村吉太郎身上に付、桝井伊三郎出向の願 明治二十六年十一月十四日松村吉太郎身上に付、桝井伊三郎出向の願さあ/\尋ねる処/\、事情身の処尋ねる。一時何とも分からんと言う。最初諭したる。大変と言うたる。いかなる事も世界事情、一つの理に迫る。よう聞き取らにゃならんで。 2018.08.15
明治二十六年十二月三日(陰暦十月二十六日)午後十時本席お引き移りの席にて御話あり 明治二十六年十二月三日(陰暦十月二十六日)午後十時本席お引き移りの席にて御話ありさあ/\待ち兼ねた/\/\/\。さあ/\/\、一寸今夜一言話する。さあ/\始まり/\。長い間やったのう/\/\。さあ/\これから勤めにゃならんで/\。もうこれから自由々々やで。さあ/\これまでこのやしきこれでこそ元やしきであるのやで。これまでよう 2018.08.15
明治二十六年十二月二十四日島村菊太郎妻銀代指腫れ身上に付願 明治二十六年十二月二十四日島村菊太郎妻銀代指腫れ身上に付願さあ/\尋ねる事情、さあ/\まあ事情変わる、又変わる。又事情と言う。いかなる事情、身上案じる事要らん/\。案じる事要らんが、事情身に自由あれば、どうでも進まん。又尋ねる。尋ねば又事情聞き取りて諭してくれにゃならん。身の処尋ねる。尋ねたらこういうさしづ聞き取らにゃならん 2018.08.15
明治二十六年二月三日植谷元治郎身上願 明治二十六年二月三日植谷元治郎身上願さあ/\尋ねる処/\、ほのかの理は鮮やか。身の処一時一つ遠く事情、めん/\もそれ/\聞いて居るであろ。どんな事情も聞いて居るやろ。多く中といえど、一名一人の理を早く定め。遠く所は遠く理であろ。銘々生涯一つの理を聞き分けるなら、分かるやろ。これまで長らえての事情、よく聞き分け。これ一つの理に 2018.08.15
明治二十六年四月十六日城内由次郎身上願 明治二十六年四月十六日城内由次郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の処心得ん事情尋ねるであろ。他にも別段違った事情であろうまい。身上事情あれば、何を間違ってこう、思う事これ要らん。先々一時速やか強って治めにゃなるまい。こうして貰たらと、掛声聞いたら、とんと済もまい。どうでもこうでも始め掛けば、第一治めて、後々理を治めてよう/\ 2018.08.15