おさしづ

明治三十五年三月二十一日
本局管長逝去に付葬祭のため、本部長上京御許し下され度く願

明治三十五年三月二十一日本局管長逝去に付葬祭のため、本部長上京御許し下され度く願さあ/\尋ねる事情/\、長いように思うたやろ。なれど、つい日というは直き経つ。さあ/\遠い所大層と思わず行てやるがよい。心置き無う行てやるがよい。さあ/\許し置こう/\。喜多治郎吉、板倉槌三郎、飯降政甚、篠森乗人随行する願さあ/\

明治三十五年三月二十三日
河原町部内氷上支教会付属の秋広出張所を、大垣部下六郷出張所の付属に変更願

明治三十五年三月二十三日河原町部内氷上支教会付属の秋広出張所を、大垣部下六郷出張所の付属に変更願さあ/\尋ねる事情/\/\という、だん/\という皆々もそれ/\中という。皆どうなるこうなる理は一つ、心という道という理、理は一つ。皆こうというこれでよいという処、皆願い出る心一つ、道という理は一つ。成るも一つ理成らんも一つ理、事情

明治三十五年四月十二日
敷島分教会理事加見兵四郎新築家へ家族共陰暦本月十二日引き移り願

明治三十五年四月十二日敷島分教会理事加見兵四郎新築家へ家族共陰暦本月十二日引き移り願さあ/\尋ねる事情/\、さあ長らえての道であったであろ。又日柄旬と言う。さあこれまで一つ心もありたであろ。さあこれまで長らえて道、どうでも何でもと思うて寄りた一つ精神、精神のこうのうという。一つ尋ねる。尋ねる心理は一つ。そこでめん/\心理は末

明治三十五年四月十六日
茨木基敬長女らく二十四才水野家へ養女にやり度く願

明治三十五年四月十六日茨木基敬長女らく二十四才水野家へ養女にやり度く願さあ/\尋ねる事情、尋ねる事情はよう聞き分け。何の道という、理という。一つの理紋型無き理一つである。心改めた理、安心であろう。何よの事も委せ置こう/\。

明治三十五年四月二十一日
山瀬文次郎五十八才身上願

明治三十五年四月二十一日山瀬文次郎五十八才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上にどうも一時心得ん、長らえて心得ん。一寸障りから一寸の事なら/\と思い/\通りたる。何よ、よく/\順序諭す。いかな事も聞き分け。長らえて道筋道すがら、年限数えば余程長い年限、最初どういう事こういう事と思い/\通り、だん/\通りたる一代。人というは、一

明治三十五年五月二日
甲賀分教会長山田太右衞門長女こよね十九才と同分教会役員山崎房造弟勘治郎二十四才と結婚願

明治三十五年五月二日甲賀分教会長山田太右衞門長女こよね十九才と同分教会役員山崎房造弟勘治郎二十四才と結婚願さあ/\尋ねる事情/\、縁談事情尋ねる。縁談一条の理というは二人と言うまで。これ心という心一つ十分とじいて、内々それ/\親々それ/\これでと言う。皆思う処為す事一つ尋ねる理は十分と言う。尋ねる理は尋ねる通り心通り、尋ねる

明治三十五年五月十一日
諸井政一復籍の願

明治三十五年五月十一日諸井政一復籍の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\年限数えてみよ。中にもさしづ/\及んだる処、家内と言うて中にも、どれこれはない。当分々々という、皆なろうまい。思やん余儀無く理である。時という、理という、家内一戸やない、二戸やない。何ぼうでも出来て、頼り沢山あっても、無くなった理から見れば、十分であろう。

明治三十五年五月十六日
本部より板倉槌三郎岐阜県青森県地方及びその外それ/\へ、喜多治郎吉山口県鹿児島県地方へ信徒視察その都合により又外それ/\へ派出を、教長より命ぜられ行く事願

明治三十五年五月十六日本部より板倉槌三郎岐阜県青森県地方及びその外それ/\へ、喜多治郎吉山口県鹿児島県地方へ信徒視察その都合により又外それ/\へ派出を、教長より命ぜられ行く事願さあ/\尋ねる事情、さあ/\これから皆所々それ/\の処、あれこれと言うであろ。一つの事情皆見える一つの理、皆それ/\一つ遠く所どうやろう言うであろう。

明治三十五年五月十八日
山中彦七、桝井伊三郎島ケ原分教会治め方出張願

明治三十五年五月十八日山中彦七、桝井伊三郎島ケ原分教会治め方出張願さあ/\尋ねる事情、さあ同じ一つの理、兄弟一つの理、理は一つ世界一つの理に、治め方/\と言うても、十分治まりある処も、十分治まらん処もあって、だん/\と三段の理。大いに先々困り居る処、出越して定めるがよかろ。余程運び難くいで。一度順序、兄も育て弟も育てにゃなら

明治三十五年五月三十一日
上田民蔵小人なをえの願

明治三十五年五月三十一日上田民蔵小人なをえの願さあ/\尋ねる事情/\、小人一条一つの理を尋ねる。余儀無く理である。小人何人あれど、心一ついかなると思う処、小人大層なれど一時ではない。小人心を取りようある。一つこうのうこの一つの理、親々の理治めてくれ。余程大層一時でない。どんな心も取り直してくれ。何がどう、何が間違うてこうなる