おさしづ

明治三十四年十一月十七日
岡川治右衞門四男一治一才身上願(甲賀分教会副会長伜)

明治三十四年十一月十七日岡川治右衞門四男一治一才身上願(甲賀分教会副会長伜)さあ/\尋ねる事情/\、小人という、いかなる事情どういうものと思う処、皆々何かの事も聞き分けにゃならんで。小人障りという、どういうものこういうもの、何でもいかん。いかんから尋ねるやろう。尋ねるから一寸一つさしづしよう。さしづというものは、よう聞き分け

明治三十四年十一月二十九日
岡田藤五郎長男辰蔵三十四才眼病に付願

明治三十四年十一月二十九日岡田藤五郎長男辰蔵三十四才眼病に付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上にどうも心得んと言う。いかな事であろ。これまで何よの事も事情は十分聞き、それ/\からそれ/\皆話聞いて居る。何ぼうでも速やかならん。何でもいかん。尋ねるから、諭しもしよう/\。諭しもしようが、よく聞き分けにゃならん。身上というは、よ

明治三十四年十二月二十一日
岡本久太郎長女ナヲ二十六才山崎直吉弟熊楠二十九才縁談事情願(靱支教会長岡本、日方支教会会計山崎)

明治三十四年十二月二十一日岡本久太郎長女ナヲ二十六才山崎直吉弟熊楠二十九才縁談事情願(靱支教会長岡本、日方支教会会計山崎)さあ/\尋ねる事情/\、縁談一条尋ねる縁談一条尋ねる。縁談一条尋ねるが、皆それ/\の心という/\、それ/\という親々という、実際心運び、人々という心台、これ第一。又親々これでよい/\と尋ねる。尋ねるから一

明治三十五年一月九日
西部内三軒家出張所事情のため一時西支教会へ仮に引き取り致し度く願

明治三十五年一月九日西部内三軒家出張所事情のため一時西支教会へ仮に引き取り致し度く願さあ/\尋ねる事情/\、事情は余儀無く事情であろ/\。もう一時の処どうでもこうでもならん心、なろうと言うてならん。これは理であろ。さあこれからしいかり聞き分け。さあ一つ分けてやったるもの、要らんと言うものは、直ぐに持って帰るがよい。さあ心置き

明治三十五年二月十二日(陰暦正月五日)
本席御身上前日より御障りに付、かんろだいに一同御願い申し上げて御座いますが、どういう処でありますや願

明治三十五年二月十二日(陰暦正月五日)本席御身上前日より御障りに付、かんろだいに一同御願い申し上げて御座いますが、どういう処でありますや願さあ/\一日尋ねる事情/\、前々よりだん/\/\事情、だん/\/\いかな事と思う。皆これ一つ/\、前々さしづ眺め、皆々心無くばなろまい。席という、たった一日の日も、今日はなあ/\という日は

明治三十五年二月十七日
山名部内清国厦門にて厦門教会設置願(担任高室清助)

明治三十五年二月十七日山名部内清国厦門にて厦門教会設置願(担任高室清助)さあ/\尋ねる事情/\、さあ遠く所理を厭わず精神の心理、さあ心の理、さあ許そ/\、許し置こう/\。

明治三十五年二月十七日
河原町部内湖東支教会を分教会に引き直し本部直轄の願

明治三十五年二月十七日河原町部内湖東支教会を分教会に引き直し本部直轄の願さあ/\尋ねる事情/\尋ねる事情、さあこれまで/\さあ/\どうでも何でも一つ精神の固まり台一つ理、さあ/\願通り/\許し置こう/\。

明治三十五年二月十八日
増井幾太郎妻みつえ身上願

明治三十五年二月十八日増井幾太郎妻みつえ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上事情一つ尋ねる理、さあ/\どういう事でなった、どういう事であろう。もうなあ/\と日々送り来たる処、前々一つ事情諭し置いたる理、尋ねる時の一つ事情諭したる。さあ/\それより日柄経つ中に、一つこれではなあ/\思い/\日経ったであろう。事情持って飽いたであろ

明治三十五年二月二十四日
先祖中山善兵衞五十年祭陰暦本月二十七日に北の上段の間にて勤める事願

明治三十五年二月二十四日先祖中山善兵衞五十年祭陰暦本月二十七日に北の上段の間にて勤める事願さあ/\尋ねる事情/\、さあ年限は年限長く年限だん/\の事情は道という。だん/\の事情が道という。それ/\心というは皆集まりて来たる。まあ一つ事情はそこい/\してやってくれ/\。たんとの造作は要らん/\。心だけは運んでやってくれ/\。

明治三十五年三月十四日 午前十一時過ぎ
刻限御話

明治三十五年三月十四日 午前十一時過ぎ刻限御話さあ/\/\半ば/\、さあ/\半ば/\。これ日は早いものや。十年経った/\。十年の間というものは、とんとどうもならなんだ。十年経ってあら/\分かる。あちらからもこちらからも理と理分かる。どんな理もある。休ましてはならん。日々皆勤めさしてある。十年祭という、結構という。多人数から出