明治三十三年三月二十二日河合藤太郎三十八才身上願 明治三十三年三月二十二日河合藤太郎三十八才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一ついかな事情、どうも長らえてなあ、どうもなあ、と思う。思うから尋ねる。尋ねるからは、一つ諭す。諭すから一つ心に理が治まらねば、何度でも同じ事。道のため誰彼なあ、道のため尽し掛けたる理は、将来と定めて通り、又内々治まり難ない事情もあった。日々身上に掛 2018.08.15
明治三十三年四月四日平出団次郎身上妻も身上障り、速やか成り次第台湾へ行く願(山名分教会役員) 明治三十三年四月四日平出団次郎身上妻も身上障り、速やか成り次第台湾へ行く願(山名分教会役員)さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は大き一つの事情、身に一つ心得ん一つ中に、夫婦共言うであろう。身上速やかならん。順序道を諭する。治まったら先々心に理治め。身上治まったら、急いでその心を治めくれるよう。身上不足薄くは頼り無い。心に尋ね 2018.08.15
明治三十三年四月十日田代兵蔵五十九才身上願(河原町部内水口支教会理事) 明治三十三年四月十日田代兵蔵五十九才身上願(河原町部内水口支教会理事)さあ/\尋ねる事情/\、身上一つ/\いかなる事情であろうと尋ねる。事情いかなる事情一つ、心発散、理も発散。それ/\も心々鮮やか。今一時身上迫る。よう一つ事情諭するによって、よく聞き分け。万事の処、内々それ/\の心楽しんで、これまで長らえての中、道という一つ 2018.08.15
明治三十三年四月十一日西松太郎及び家内身上願 明治三十三年四月十一日西松太郎及び家内身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上という一つ事情、内々さあ/\内々いかなる事情であろう/\。どうも一時、どう思案をしたらと思う心は今まで/\。何かの事情も聞いても居る、見ても居る。どんな事情の中も通り来たるは道すがら。内々一つ事情どうもなあ、日々であろう。何が違う、何が間違うと思うは要ら 2018.08.15
明治三十三年四月十六日市内かね六十七才身上願(中河分教会部内大堀出張所担任) 明治三十三年四月十六日市内かね六十七才身上願(中河分教会部内大堀出張所担任)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上の心得んと言う長らえて事情、いかな事であろ。いかな理、どうであろう、こうであろう、皆聞いて居るやろう。皆々道という、心という、一つ二つの理聞き分け。一時身上の処、どうでもない。めん/\もうこれだけの年と言えば、日々の処 2018.08.15
明治三十三年四月十九日檜作徳之右衞門身上願 明治三十三年四月十九日檜作徳之右衞門身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一つ事情尋ねる。さあ/\一つ事情尋ねるから、さしづして置こう/\。身上にこれまでの処、長らえての事情/\、もうこれ年は何年になると思う処、身上に不足なったら、何事も出来やせん。これ一つよう聞き取れ。又一つには、こうして内々の処、年限の処、中に身上これなあと 2018.08.15
明治三十三年四月二十七日吉田梶太四男四郎二才昼夜泣き脳膜炎に付願 明治三十三年四月二十七日吉田梶太四男四郎二才昼夜泣き脳膜炎に付願さあ/\/\尋ねる事情/\、小児事情いかなる事情であろう。長らえての間どうこうまあ日々思うは一つ理であろう。皆々の中に、一人どういう事であろ。なれど、どのようにも取って、たんのうしてくれにゃならん。難、難から道に染まった。よく思やんして見よ。一つ順序の理運んで居 2018.08.15
明治三十三年五月九日古橋勝治六十二才身上願 明治三十三年五月九日古橋勝治六十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上事情いかな事情と一つ尋ねる。尋ねるは、一つ事情諭しよう。身上の処、どうも一時の処余程大層事情である。大層事情であるが、又一つ何かの事もたんのう諭してくれ。一つ理を諭す。これまでという道筋、成らん処尽し順序通りた理は、将来末代の理に受け取ってある。又内々 2018.08.15
明治三十三年五月十三日平野辰次郎四十五才身上願 明治三十三年五月十三日平野辰次郎四十五才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一つ理を尋ねる。いかな事と思うやろ。さあさあどういう事であろう、どういう事やろ、尋ねる事情諭す。諭すからは、よう聞いて、たんのうさしてくれ。これまで/\どうなりと思うから、勤まったる。さあ身上迫り来いたる。一時ではない。なれど、どうむ大層。大層やが 2018.08.15
明治三十三年五月十七日中井のぶ七十一才脊髄身上願 明治三十三年五月十七日中井のぶ七十一才脊髄身上願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\身の処にどうも心得ん事情ある。一つさしづ貰たらなあと思う処、日々であろ/\。長い間重々、一つ/\重々の理に受け取ってある。さあ一寸さしづしよう。これまでどんな話も聞いて居る。治めて居る。これだけ/\思えど、安心出けん。年が何ぼうなあ、心に思えど、発 2018.08.15