おさしづ

明治三十三年四月二十日
城作次の屋敷だん/\運びの上、昨夜包金一万三千円にて話まとまりし旨願

明治三十三年四月二十日城作次の屋敷だん/\運びの上、昨夜包金一万三千円にて話まとまりし旨願さあ/\尋ねる事情/\、さあまあ長い間であって、古い事と言えば、どうまあなろう、こうまあなろう、誰も知らなんだ。時々刻限で話はしてあれど、だん/\年限とて長い間である。よう/\の中思い掛けも無いなれど、聞いて居る。何処に雛形も無い。誰も

明治三十三年四月二十一日
茨木基敬及び妻くに身上願(北分教会長茨木基敬四十六才昨年陰暦十二月頃より喉痛み今日になおりませず、又妻くに三十五才昨年陰暦四月の頃よりぶら/\致し当年の正月十二日頃より故郷の東京の方へ参り医師に掛かりし処、肺とも肋膜とも申し今日の処にては神経を悩みに付、とんと如何の事情掛かり居りますか)

明治三十三年四月二十一日茨木基敬及び妻くに身上願(北分教会長茨木基敬四十六才昨年陰暦十二月頃より喉痛み今日になおりませず、又妻くに三十五才昨年陰暦四月の頃よりぶら/\致し当年の正月十二日頃より故郷の東京の方へ参り医師に掛かりし処、肺とも肋膜とも申し今日の処にては神経を悩みに付、とんと如何の事情掛かり居りますか)さあ/\尋ねる

明治三十三年四月二十六日
山口県下奈良支教会萩の講社と高安分教会部内講社と衝突事件に付高安分教会より願

明治三十三年四月二十六日山口県下奈良支教会萩の講社と高安分教会部内講社と衝突事件に付高安分教会より願さあ/\心に掛かる事は、尋ねにゃ分からん/\。皆何かの道理が添うてある。何か年限から道理考え。一時、どうしょうこうしょうと思た処が、成るものやない。あちらこちら順序重なりて、又事情どうなりこうなり道である。どうなりの道付いたら

明治三十三年五月一日
桝井政治郎小人ナヲヱ四才身上願(三日前より食事すっきり止まり喉苦しみに付)

明治三十三年五月一日桝井政治郎小人ナヲヱ四才身上願(三日前より食事すっきり止まり喉苦しみに付)さあ/\尋ねる事情/\、小児身上いかなる事情であろうと尋ねる。身上の処一寸一時どうこうとは無いで。余程大層なれど、一時どうではない。何かの処内々の処安心ならん。小児又一つ多くの中どうでもこうでも多くの中、どんな者もそれ/\いかなる者

明治三十三年五月二日
桝井政治郎前おさしづより家族分家願(但し小人長女ナヲヱ身上より)

明治三十三年五月二日桝井政治郎前おさしづより家族分家願(但し小人長女ナヲヱ身上より)さあ/\尋ねる事情/\、さあ小人事情いかな事情も尋ねる。一つ/\事情々々諭し、何処へどうするも、遠く出るも、心と言う。心に掛かりてはどうもならん。心に掛けずして、どんな楽しみ分からん。身上遠く所前々事情あったであろ。これも心に掛かる。日々心に

明治三十三年五月三日
松村ノブ昨二日俄かに気がのぼせて倒れしに付、如何の儀知らせ下されしや願、且つ長男義孝夜分に非常に咳きますに付願

明治三十三年五月三日松村ノブ昨二日俄かに気がのぼせて倒れしに付、如何の儀知らせ下されしや願、且つ長男義孝夜分に非常に咳きますに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上にどうも一時心得ん。又一つ事情、小人一つ事情、さあ/\一時もうどういう事であろう。理を尋ねる。尋ねるから一つ事情諭し置く。身上という、思い掛け無く、どういう事と思う。だ

明治三十三年五月六日
上原佐助本部員事情に付願(上原佐助以前身上のおさしづより高井猶吉、山沢為造二名の心得まで御願い申し上げし処、同格同様に許し置くとのおさしづを蒙り、それより両名東分教会へ出張し一同へ話致されし処、一同も満足の上心定め致せしにより、本部へ立ち帰り、一同へおさしづの上より話致して本部長へ申し上げしに、もう一応御願い申せとの事に付願)

明治三十三年五月六日上原佐助本部員事情に付願(上原佐助以前身上のおさしづより高井猶吉、山沢為造二名の心得まで御願い申し上げし処、同格同様に許し置くとのおさしづを蒙り、それより両名東分教会へ出張し一同へ話致されし処、一同も満足の上心定め致せしにより、本部へ立ち帰り、一同へおさしづの上より話致して本部長へ申し上げしに、もう一応御願い申せとの事に

明治三十三年五月七日
増野正兵衞妻いと昨日身上障りに付おさしづ頂戴致しまして、その通り致しますからと願うておさづけを戴けば直ぐと身上救かりそれ故本日願

明治三十三年五月七日増野正兵衞妻いと昨日身上障りに付おさしづ頂戴致しまして、その通り致しますからと願うておさづけを戴けば直ぐと身上救かりそれ故本日願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\どうも一時身上という、心得ん/\理を尋ねる/\。事情さあ/\何かに一つ事情よく聞き分けにゃ分からん。どういう事諭すやら分からん。身上という、障りと

明治三十三年五月十日
南海分教会所へ県庁の方より来人あるに付、電灯を引くの願

明治三十三年五月十日南海分教会所へ県庁の方より来人あるに付、電灯を引くの願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は、さあ/\これまでという、事情という、一つ理が集まりて一つ順序。こうと言えば、重々の理に扱うてやるがよい。皆々一つ/\出て来る。これまで容易でなかった/\。運んでやるがよい。一寸尋ねる理は許さんでない。又、許すとも言

明治三十三年五月十二日
城島分教会長山田伊八郎及び妻こいそ並びに役員二三人身上障りに付願

明治三十三年五月十二日城島分教会長山田伊八郎及び妻こいそ並びに役員二三人身上障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つ事情さあ又だん/\それ/\替わり/\、いかな事と思う、事情尋ねる。いかな事情と思うかな/\。事情から理を尋ねる、尋ねるは一つさしづしよう/\。よく聞いて置かにゃならん。これまでという、道筋という、道すがらと