おさしづ

明治三十三年三月二十九日
飯降政甚身上事情願

明治三十三年三月二十九日飯降政甚身上事情願さあ/\尋ねる事情/\、一寸ほのかに身上心得ん。尋ねる。どういう事であろう。尋ねる。まあ一つ仕切りた順序始め掛けた/\。年限五箇年定め掛けた身の処、二度三度勤まろまい/\。永い心持って、道すがら思やんしてみよ/\。これから諭そ。道すがらというは、今日言うて今日に成るか、今言うて今に成

明治三十三年三月二十九日
増田亀次郎三十二才身上願

明治三十三年三月二十九日増田亀次郎三十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上という皆それ/\事情、皆身上内々どういうものと家内思う。何よ聞き分けてくれ。今までという全くという、今一時理というは、十分道の中の理である。何かの処道理という処から、すっきりという理を聞き分けてくれ。道から一つ十分諭しする。すっきり全くの心要らん。こ

明治三十三年三月三十日
教校資本金を募集御許し願

明治三十三年三月三十日教校資本金を募集御許し願さあ/\理の尋ね、落ちを尋ねる。尋ねる理落ちたる理という。立ったる日であろ。どうなりこうなりこれでよかろ、集まりてよう/\の事であろ。大きい事は要らん。大きい大木は末は傷む。枝は傷む。小さい処から、今年は何寸延びた/\楽しむ。神の道から出たもの。どれ倒そう、どれこかそうという事は

明治三十三年三月三十一日
東部内牛込支教会運び方の処心得まで願

明治三十三年三月三十一日東部内牛込支教会運び方の処心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、事情によって尋ねる。直ぐと一つ諭したい。なれど、どちらともこちらとも分からん。理にどうせいこうせい言うた処が、理はそれ/\心にある。これまで万事諭し置いたる。一つこうと言えば又事情ある。なれど、掛かり無くして、あちらへこう言うたりこちらへこう

明治三十三年四月三日
上田ナライト運び方に付願(園原上田ナライト運び方に付先方の心聞いてこうという処を聞いて、その上尋ねてまあ一度尋ねとの事に付、先方には家内一同寄せて貰い度く、たとえどんな苦労あるとも結構でありますからとの事でありますが、又後の家屋敷の処如何致しまして宜しきや、先方の御話してありますから、この辺御願いの上の事と申し置きましたが如何と願)

明治三十三年四月三日上田ナライト運び方に付願(園原上田ナライト運び方に付先方の心聞いてこうという処を聞いて、その上尋ねてまあ一度尋ねとの事に付、先方には家内一同寄せて貰い度く、たとえどんな苦労あるとも結構でありますからとの事でありますが、又後の家屋敷の処如何致しまして宜しきや、先方の御話してありますから、この辺御願いの上の事と申し置きました

明治三十三年四月三日
山名分教会事務所北の方地所買い入れ願

明治三十三年四月三日山名分教会事務所北の方地所買い入れ願さあ/\尋ねる事情/\、だん/\それ/\皆多く中、それ/\心々という理という、運び方それはよいこれはよい、よい/\という治まり方は、天然自然の理である。さあ/\尋ねる事情、さあ/\許し置こう/\。

明治三十三年四月三日
飯降まさゑ久しく背中の骨痛みに付願

明治三十三年四月三日飯降まさゑ久しく背中の骨痛みに付願さあ/\尋ねる処/\、いつや一つ尋ねて、後々順序諭すれど、とんと分かり難ない。どう聞いて分かるやろ。分からんから未だ身上障るという。前々尋ねる事情どういう順序に成ると尋ねたら、後々諭したる。未だ順序悟り分からんから分からん。あら/\の理は諭してある。聞きよう取りようで、順

明治三十三年四月四日
正木国蔵身上願(名東支教会長)

明治三十三年四月四日正木国蔵身上願(名東支教会長)さあ/\尋ねる事情/\、身上一条の理を尋ねる。いかなる事も思う事を尋ねる。身上に一ついかなる事も尋ねるやろう。長らくいかな日、いかな月も通りたる。道と理と容易ならん運んで一時治まりという。尋ねる身上は大層である。なれど、一時でない。よう理を尋ねて、たんのう治めてくれ。よう聞き

明治三十三年四月六日
東分教会長上原佐助五十一才身上肺炎に付願

明治三十三年四月六日東分教会長上原佐助五十一才身上肺炎に付願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情はもう余程大層。尋ねる事情どうでもこうでも尋ねる。身上々々迫り切って了い/\、もうこれまでも理を急いで掛かりたる。十分遅れてある。あちらこちら、取締まり出越して居る。さあ身上どういう事、たんのう十分の理に諭さにゃならん。たんのう諭す

明治三十三年四月八日
土佐敬誠身上願

明治三十三年四月八日土佐敬誠身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上だん/\事情を尋ねる/\。日々一つ/\事情よう/\なって、それ/\思う処、一つ事情身上に掛かる。いかな事であろ。惣々心思う心一つ理。身上は心得んなあと、身上案じては切りは無い。人事思う。身上過ぎたるも、道という、長い道もある、ついの道もある。生まれ出て一つ理、