おさしづ

明治三十二年一月十七日
山名分教会役員平出団次郎、高室清助両名台湾布教の事務を取り調べの上、清国厦門へ布教致し度く願

明治三十二年一月十七日山名分教会役員平出団次郎、高室清助両名台湾布教の事務を取り調べの上、清国厦門へ布教致し度く願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情にはまあ心という理を以て尋ねる。尋ねるからは、心通り精神通り心通り、何でもという理委せ置こう。又一つ所にてはどうであろうという理あろか。一つ楽しみの理留める心理に持って、一つふし

明治三十二年一月十八日
桝井政治郎及び桝井安太郎長崎へ布教に出て身上より事情願

明治三十二年一月十八日桝井政治郎及び桝井安太郎長崎へ布教に出て身上より事情願さあ/\尋ねる事情/\、さあ遠く所へ出越し事情という、一時の処は皆許したる。世界のため許して、一つ聞き分けてくれ。前々身上急いで早く引き戻りた事もあろう。人々世界理のため、世界歩けばどんな日もある。世界出て来る。連れて戻る。人々これだけ大切にせんなら

明治三十二年一月十九日
田原支教会久保楢治郎二十二才と片桐村字小泉勝田源七長女マスヱ十七才と結婚願

明治三十二年一月十九日田原支教会久保楢治郎二十二才と片桐村字小泉勝田源七長女マスヱ十七才と結婚願さあ/\尋ねる事情/\、縁談一つ尋ぬる処、又内々、又内々、人々の心の理を結び/\、又内々の事情/\、それ/\治まれば何時なりと/\。押して貰い受けの御許し下され度く願さあ/\尋ねる/\事情々々、何時なりとと言えば、

明治三十二年一月二十二日
春野喜市別宅致し度きに付可否の願

明治三十二年一月二十二日春野喜市別宅致し度きに付可否の願さあ/\尋ねる事情/\、いずれもだん/\ある。道理いずれもだん/\ある。一軒という内という、だん/\何人なりと住むは一つ理、すれば心という理という。日々のものである/\。一時尋ねる処、どうでもこうでも、又一つ順なる/\。一寸暫くこれは一つ事情、皆んなこれまで一時仕切りて

明治三十二年一月二十五日
辻由松妻アサヱ三十三才身上願

明治三十二年一月二十五日辻由松妻アサヱ三十三才身上願さあ/\尋ねる身上の一条、事情尋ねる。いかな事であろうと思う処、よう聞き分けにゃ分かり難ない。皆んな一つ事情は同じ事情、内々一つ事情、又、続いて一つ事情、事情よう聞き分け/\。親という一つ事情、又、後々一つ事情、この中よう聞き分けにゃならん。どういうものである。内々の処、皆

明治三十二年一月二十六日
西浦弥平身上の願

明治三十二年一月二十六日西浦弥平身上の願さあ/\尋ねる事情/\どうも変わった事情、夜々身上障る。昼はよい。日々の処事情々々尋ねるから、しっかり諭す。夜々どうも早く尋ね出た。始めて長い年限、それ/\しっかり受け取ってある。内々の処今年もこれも通りたる処、身の処からさしづする。年明けたら席々別席をして聞こう/\、聞かせ/\。

明治三十二年一月二十七日
桝井おさめ胸つかえせつのうなるに付願

明治三十二年一月二十七日桝井おさめ胸つかえせつのうなるに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上心得んという事情尋ねる/\。事情には一つ順序万事一つ理を諭し置こう。身上心得んから尋ねる。皆んな治まり無うても治めにゃならん。身上から楽しみ、どれだけ楽しみありて楽しもうと思えども、身上事情ありて楽しみなろうまい。心寄り合うて日々に苦

明治三十二年二月一日
桝井伊三郎手伝はな身上願

明治三十二年二月一日桝井伊三郎手伝はな身上願さあ/\尋ねる事情/\、事情にもだん/\一つ/\理ある。尋ねば一つさしづしよう。一年と思えば一年、二年と思えば二年、いつ/\同じ一つ心、同じ一つ道理、この理からさしづしよう。聞き分け。一年の内は一年同じ順序、一つ理中に身上とんとどうもならん。よう聞き分け。内々一つ事情、入り人一つ事

明治三十二年二月二日 夜
前に一同揃いの上願い出よとのおさしづに付、本部員残らず打ち揃い願い出おさしづ

明治三十二年二月二日 夜前に一同揃いの上願い出よとのおさしづに付、本部員残らず打ち揃い願い出おさしづさあ/\/\一人々々、さあ/\しっかり、心を鎮めて聞けよ/\。心鎮めて聞かにゃ分かり難ない。一人でもどうもあれこれ/\では、とんとどうもならん。何度何度の事情にも皆諭したる。皆揃うてという一つの理、何よの事も諭してと、これまで

明治三十二年二月二日
諸井国三郎より愛知支教会に於て会長無之その治め方の都合も有之に付、暫くの間諸井政一会長として治めさして貰いましたら如何と心得まで願

明治三十二年二月二日諸井国三郎より愛知支教会に於て会長無之その治め方の都合も有之に付、暫くの間諸井政一会長として治めさして貰いましたら如何と心得まで願さあ尋ねる事情/\、さあ/\前々の事情という、治まりという。心から一つだんだんの道、だん/\事情行く/\処にては、何でも彼でも治まらにゃならんが道であれど、心が、どうも日々事情