おさしづ

明治三十一年十月二十六日
南海分教会長山田作治郎及び役員一同山田三女たみゑ出直し及び教会治め方事情願

明治三十一年十月二十六日南海分教会長山田作治郎及び役員一同山田三女たみゑ出直し及び教会治め方事情願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情身の事情、身という、身から事情尋ねる。我が身、身から尋ねる。尋ねば双方の中の理を諭する。心という理を鎮めて、しっかり聞き取れ。この道という、道は一つ教は一つ、遠い所それ/\伝う心は日々受け取る中

明治三十一年十月二十六日
桝井安松身上歯の痛み願

明治三十一年十月二十六日桝井安松身上歯の痛み願さあ/\尋ねる事情/\、いかな事情も尋ねにゃ分からん。前々一つ、ようこそ尋ねたなあと諭したる。治まれば身上治まる。古い処の理、一日なりと楽します/\。これ一つ、後は一つ。堪えられんと言うであろ。一時一つ事情、後一つ小人という、だん/\事情、内々の事情であろか、道の事情であろか分か

明治三十一年十月三十日
辻豊三郎身上願

明治三十一年十月三十日辻豊三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上に心得ん理、尋ねる理を諭する。理という理を以て諭する。聞き取れ。だん/\長い間道に付いての年限、心だけ通りた理によって、縁談一つの理も結び、運び尽した年限の理を諭するによって、長らえて/\、順序諭するによって、積み重ねた順序から諭す。筆を取れ/\。さあ/\

明治三十一年十一月二日
諸井国三郎一昨日歯痛み又政一出物痛みの処願

明治三十一年十一月二日諸井国三郎一昨日歯痛み又政一出物痛みの処願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上に長らえて事情いかなると思うやろ。又一日の日以て尋ねる。身上替わりてめん/\それ/\事情、皆んな揃うて一つ理を集めよ/\。以前々々何年以前後という、遠いようなもの、もう以前後思やん。どういう処から始まった。以前ほのか事情々々、そ

明治三十一年十一月四日
増野正兵衞以前八月二十九日おさしづより筆取り違うと御聞かせにあずかり、押して尚身上咳出るに付願

明治三十一年十一月四日増野正兵衞以前八月二十九日おさしづより筆取り違うと御聞かせにあずかり、押して尚身上咳出るに付願さあ/\尋ねる/\。尋ねにゃならん。さあ、これまでの処、身上障りから尋ねるやろう/\。第一家内長らえて障り、この一つ事情は万事籠りある。中に事情大勢という、多分というは同じ事、中一つ日/\の処、この処聞き分け。

明治三十一年十一月四日
土佐卯之助身上願

明治三十一年十一月四日土佐卯之助身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身に一つ心得んという、一つ事情尋ねる。日々の処であろう。身上事情を尋ねるからさしづ、めん/\胸に嵌まる事もある、嵌まらん事もある。身上一つ心得んという、楽しみ何処にも無い。身上不足あってはどうもならん。さあ/\これまでの処、余儀無く一つの理に押され、この道とい

明治三十一年十一月十日
本部明十一日より十二日二日間石搗きの願(本席宅南の方の建物)

明治三十一年十一月十日本部明十一日より十二日二日間石搗きの願(本席宅南の方の建物)さあ/\尋ねる事情/\、さあもの尋ねる事情は、何時なりと/\、さあいつ/\なりと事情、さあ許そ/\/\。

明治三十一年十一月十三日
東分教会の事情に付、あれこれ色々運動者がありまして大変事情出来の由にて、永尾楢次郎後に残り運びせられしも、尚山沢為造出張せよとの事に付、今日より行きます事を御許し下さるや願

明治三十一年十一月十三日東分教会の事情に付、あれこれ色々運動者がありまして大変事情出来の由にて、永尾楢次郎後に残り運びせられしも、尚山沢為造出張せよとの事に付、今日より行きます事を御許し下さるや願さあ/\尋ねる事情/\、出越す処は許す。治め方/\どうも心と心と合うたら治まる。心が合わぬ変わるから話数々の中、聞く処数無き処始め

明治三十一年十一月十三日
増井とみゑ身上願

明治三十一年十一月十三日増井とみゑ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上にどうも心得んという/\理を尋ねる/\。身上には日々こういう事ではまあ一つには身に案じる。案じて居た分にはならん。何かの事、よう聞き分け。出越した処、何の事情で出越したか聞き分け。将来の事情以て出越した事情、これ思やんせ。これまで万事埋もれたる/\。何ぼうで

明治三十一年十一月十四日
清水与之助身上願(咳及び動悸に付)

明治三十一年十一月十四日清水与之助身上願(咳及び動悸に付)さあ/\/\尋ねる事情/\、さあ身上々々心得んという処/\、一年経ち、年限経ち、未だ鮮やか速やかならん身上の処尋ねる。何にも違う事は無い。さしづという、変わった事は無い。理は一つより心の治まる事は無い。これが台、これが銘々取り違いであったと、早く明らかに心に尋ねて、身