おさしづ

明治二十三年五月十日
増野正兵衞小人道興五六日前より目かい目の上眉毛の処へくさ一面に出来しに付願

明治二十三年五月十日増野正兵衞小人道興五六日前より目かい目の上眉毛の処へくさ一面に出来しに付願さあ/\だん/\尋ねる処、小人々々一つの事情心得ん。だん/\心得ん事情の理を聞き分け。小人罪無き/\/\思え。一人出る処、いかなる一つ、前々前生計り難ない理、一人小人一つの理、よく事情理を聞き分け。だん/\尽す一つの理、どういう事で

明治二十三年五月十二日(陰暦三月二十四日)
表門の処あら/\出来上りましたから明日棟上げ御許しの願

明治二十三年五月十二日(陰暦三月二十四日)表門の処あら/\出来上りましたから明日棟上げ御許しの願さあ/\一日の日尋ねる/\。出る処、何かの処ほんの一寸の掛かり、何か万事仮家きっしよう、何か心だけ。それ/\皆心嬉しい。何か順序に委せ置く。

明治二十三年五月十二日(陰暦三月二十四日)
表門の西側に消防道具を入れる所新築願

明治二十三年五月十二日(陰暦三月二十四日)表門の西側に消防道具を入れる所新築願さあ/\尋ねる処、さあ/\談示に委せよう/\。

明治二十三年五月十二日(陰暦三月二十四日)
本席御身上腰痛にて御障りに付伺

明治二十三年五月十二日(陰暦三月二十四日)本席御身上腰痛にて御障りに付伺さあ/\事情の処尋ね、席の事情/\尋ねる。あちらこちら変わる一つの理治まる、一つ始まる。一つどういう事で掛かる。じっとして居ればそのまゝ。この理何か尋ねるだけ諭し置く。一つの理というを聞き分け。一度生涯のさしづ。さしづ聞き当分一寸にも遂に外れる。何でも彼

明治二十三年五月十三日
高安分教会出願のおさしづ

明治二十三年五月十三日高安分教会出願のおさしづさあ/\だん/\順々手順、日々の処十分理を運び、一点十分と見る、理と見る。運ぶ一点尋ね出る。十分の処には、一度の理が無くて二度の理、十分の理無くば治まらん。治まる理は日々の事情、もう十分の理と思う。先ず/\の事情は十分運んでこれでこそと思う。成ると成らんはこれからの理である。運ぶ

明治二十三年五月十四日(陰暦三月二十六日)午前一時
刻限御話

明治二十三年五月十四日(陰暦三月二十六日)午前一時刻限御話さあ/\やれ/\まあ/\、大変々々えらい大変な事/\、さあ/\大変という事はよう聞き分け。大変というは元々ある/\事情という。木の元に種がある/\。一時花が咲く/\というは一つどんな理もある。さあ/\何が事情、一つ/\元にだん/\一つの理、木の元あって花が咲く。何よの

明治二十三年五月十五日
真明講事務所開きに付願(橋本清出張を伺う)

明治二十三年五月十五日真明講事務所開きに付願(橋本清出張を伺う)さあ/\尋ねる事情、一寸の始まりは何か分からん。なれども理を以て治まれば何処までも治まる。始まりは小さきもの、だん/\の理を始める。長き事情やない。一度言うたる事情は通さにゃならん、通らにゃならん。一列が成程と言うが第一という。心置き無う掛かれ。そこでこれだけは

明治二十三年五月十五日
平野トラ百日から腹鳴るに付願

明治二十三年五月十五日平野トラ百日から腹鳴るに付願さあ/\身上々々、身上尋ねる一つ、さあ/\何時々々身上、幾度身上一つの理、何度身の自由、身の不足から尋ねる。一時説き聞かそ。長い話、遠くの事情、深くの事情、世界の事情聞き分け。一つ何ど聞いて不足、身の内不足の理、一つの理が分からねば何にもならん。身上の理で聞き分け。拝み祈祷す

明治二十三年五月十五日(陰暦三月二十七日)
土佐卯之助身上の伺

明治二十三年五月十五日(陰暦三月二十七日)土佐卯之助身上の伺さあ/\事情に事情があって尋ねる。さあ/\所々一つの理のある処、一時これまでというは、計り難なき道を通り、長々の事情あれば、いつまでの理。急いてはならん。長く事なればどう事も始まる。事情は無くてはならん。成る成らんの道を越し、日々越し、年々越し、春の理を始めたるなれ

明治二十三年五月十六日
出直後、証拠守取扱いの事情願

明治二十三年五月十六日出直後、証拠守取扱いの事情願さあ/\尋ねる事情/\、一つの理を諭そう。さあ/\悪難除け心だけ下げてある。一人の心に下げてある。人が変わりて一つ前々の理、内々の大切な宝として祀るがよい。をびや許しを戴き帰宅前に生れ、お浄め一包を戴かせ、残り二包取扱いの事情願さあ/\尋ねるじゃろう/\。尋ね