おさしづ

明治二十三年五月二日 午後
堺朝日組、神世組合併の上支教会所御許しの願(堺支教会)

明治二十三年五月二日 午後堺朝日組、神世組合併の上支教会所御許しの願(堺支教会)さあ/\尋ねる事情、一つ尋ねる事情、一つの理、さあ/\許そ/\。なれど順序皆一つの理、鮮やかに秘っそにして、理は十分に許そ/\。

明治二十三年五月二日
河原町分教会所部内宇治田原に支教会所御許し願(宇治田原支教会)

明治二十三年五月二日河原町分教会所部内宇治田原に支教会所御許し願(宇治田原支教会)さあ/\事情一つ話、一つの理許そ/\。心置き無う運ぶがよい。

明治二十三年五月二日 午後
兵神分教会部内蛸草二子真明組講合併の上、支教会所御許しの願(加古支教会)

明治二十三年五月二日 午後兵神分教会部内蛸草二子真明組講合併の上、支教会所御許しの願(加古支教会)さあ/\運ぶ尽す処一つの理、心順序十分の理を運び、許そう/\。心置き無う運ぶがよい。蛸草村松尾唯之助居宅建物のまゝにて御許しの願さあ/\尋ねる事情、何か一つ秘そやかから始まる。かたから大きものは無い。一つの理小さ

明治二十三年五月二日 午後
兵神分教会部内飾磨真明講に支教会所御許しの願(飾東支教会)

明治二十三年五月二日 午後兵神分教会部内飾磨真明講に支教会所御許しの願(飾東支教会)さあ/\運ぶ尽す処、一つの心順序十分の理を運び、許そう/\。心置き無う運ぶがよい。

明治二十三年五月六日
平野トラ身上願

明治二十三年五月六日平野トラ身上願さあ/\めん/\の一つ身の処に心得んという、一時尋ねる。親々どれだけの深き心、兄弟心がある。どういうものであるという心持たず、一つには万事楽しみの話聞かして、たんのう事情を早く運ぶがよい。(一本には「平野トラ親の身上に付願」と題しあり。)

明治二十三年五月六日
正木国蔵身上願(初代名東支教会長)

明治二十三年五月六日正木国蔵身上願(初代名東支教会長)さあ/\尋ねる処/\、道を以て理を尋ねる/\。道を以て理を尋ねば、一つの理を鮮やか聞かそう。どうせこうせこれは言わん。なれども神一条の理を聞かそ/\。聞き分けば生涯の理を諭そう。さあ/\いんねんの事情扶けやい/\、世上から見て成程あれでこそと言う心をめん/\持ってすれば、

明治二十三年五月七日
河原町部下宇治田原支教会事情の願(西野清兵衞より)

明治二十三年五月七日河原町部下宇治田原支教会事情の願(西野清兵衞より)さあ/\事情は一つの理許そ/\、心だけの理という。同外に地所事情の願さあ/\だん/\事情以ちて理を尋ねる。だん/\/\談示揃うた処、さあ/\許そ/\。さあ/\掛かる処は十分小さき処から始めるがよい。だん/\治まるのやで。小さき処から、ぼつ/

明治二十三年五月八日
喜多よし足の障りに付願

明治二十三年五月八日喜多よし足の障りに付願さあ/\尋ねる処/\、よく事情身の処から一つの理を聞き分けるなら、一つの理は諭しよう。さあ/\難儀さそう、不自由さそうと思う親はあろうまい。長々の道の理を聞き分けてくれねばならん。あちらへ障る、こちらへ障る。いかなる道も通さにゃならん。難儀不自由はさゝんで。さあ一日一夜の日を切って願

明治二十三年五月八日(陰暦三月二十日)夜
本席より胸に差し込むに付願

明治二十三年五月八日(陰暦三月二十日)夜本席より胸に差し込むに付願さあ/\一寸一言だけ。さあ/\ようこれ何かの処、どんとどうもならん。どういう事も聞き分け。席々始めて席の一つの理を聞き分け。どんと席を崩す。大抵取り扱いして居る。よう聞き分け。身の内切なみのつかえる処、一寸話。些かな大抵の理は聞き分けられまい。いかなる理も前々

明治二十三年五月九日
山名分教会部内益津支教会説教並月次祭の日選定願

明治二十三年五月九日山名分教会部内益津支教会説教並月次祭の日選定願さあ/\所々一つの事情、順序の理を追い、事情は速やか許す、すっかり許す。