おさしづ

明治二十三年五月十七日
増野いと居所又正兵衞居所障りに付願

明治二十三年五月十七日増野いと居所又正兵衞居所障りに付願さあ/\尋ね出る/\。いかなるもよう事情聞き分け。余の儀あろうまい、外の儀は思うまい。どういう理でなる。又心得ん/\事情諭しよう。一度戻り身上一つの障り、この事情、あちら身上、こちらでも事情、その中小人の事情案じる。日々案じる/\だけの事を思うて居る。一つの理尋ねは聞き

明治二十三年五月十八日
桝井伊三郎身上障り居所願

明治二十三年五月十八日桝井伊三郎身上障り居所願さあ/\身上の事情/\、身上一つの事情、幾重前々諭しある。事情急くと言えば急くであろ。じいとゝ言えばじと、いかなるも真を定め。いつになってこう、事情定め。内々談示定め。押しての願さあ/\日々の処ではいれど一つの事情、不自由の処、身の処事情の理を諭し治まりの事情、一

明治二十三年五月十九日
裏門新築御許しの願

明治二十三年五月十九日裏門新築御許しの願さあ/\皆当分仮々々、一寸仮普請、又何時取らにゃならんやら知れん。これを一落するがよい、心置き無うするがよい。さあ/\仮の事何処ないなとよいよう。仮々でも、体裁の良いのというものは何処でもよいで。

明治二十三年五月二十日
柏原分教会設置出願の願(中河分教会)

明治二十三年五月二十日柏原分教会設置出願の願(中河分教会)さあ/\事情十分という理を運ぶ。又一つ運ぶ。難しい事はない。皆前々に諭してある。分からんが難しい事はない。皆前々に諭してある。分からんが難しい。案じる事は要らん。一時一つの理を話す。何程急いだ処が、旬々順序の道が何時でも一度に治まる日がある。今日か明日か、事情いつなり

明治二十三年五月二十一日
桝井伊三郎普請の事情願

明治二十三年五月二十一日桝井伊三郎普請の事情願さあ前々一つの理尋ねる。順々の事情知らす。日限の処、月々の日柄前々先々旬々の一つの理を話たる。旬々の理は、これまで一時一つ思う処尋ねる処、何もどうせにゃならん、世界どうじゃと言えば、どうしてこれで十分。世界どういう事をして居る。真の心の理、一つの理が世界という。この理上理を聞き分

明治二十三年五月二十三日
心勇講城島分教会所に教職寄り合い、八日の日に仮に祭をする事の願

明治二十三年五月二十三日心勇講城島分教会所に教職寄り合い、八日の日に仮に祭をする事の願さあ/\心通り、願通り、速やか/\心置き無う。随分々々小さい処よりぼつ/\、いずれ/\の心結び、互い/\の心を運んでくれるよう。

明治二十三年五月二十三日
郡山分教会所に於て、婦人も教会設置に尽力を為し、女は御勤出来ぬかと力落すもあり、よって入社式に教会にて女勤御許しの願

明治二十三年五月二十三日郡山分教会所に於て、婦人も教会設置に尽力を為し、女は御勤出来ぬかと力落すもあり、よって入社式に教会にて女勤御許しの願さあ/\尋ねる処/\、余儀無き尋ねである。一つこれまで多く中、一度一つ、どんな一時分かる分からん中、一つの理に寄せたる処、今一時長らえて事情ならん。よう/\の道、前々一つの事情、何度々々

明治二十三年五月二十四日(陰暦四月六日)
富田伝次郎妻たき身上願

明治二十三年五月二十四日(陰暦四月六日)富田伝次郎妻たき身上願さあ/\事情一つ事情尋ねる。何か尋ねる/\、事情聞け。長らえての事情、身の処尋ね出る。これまでの事情一つの理、いつ/\までの理十分々々、今日一日尽す一つ身上の事情治まり、深き事情にたすけ一条のため、こうのうの理を渡す。さあさあさづけ/\、あしきはらひたすけたまへ天

明治二十三年五月二十六日(陰暦四月八日)朝
昨二十五日夜、野本七兵衞、松田常蔵外二軒類焼に付、電信にて申し来るより、清水与之助心得のため伺

明治二十三年五月二十六日(陰暦四月八日)朝昨二十五日夜、野本七兵衞、松田常蔵外二軒類焼に付、電信にて申し来るより、清水与之助心得のため伺さあ/\一時尋ねる処の事情、何か思うやろ。事情しっかり聞き取って置け。十分理を運んで一時何たる理であろ。さあ/\大変々々でならん理、ならんと皆思う事情/\聞き分け。信心して信心のため、一時々

明治二十三年五月二十六日 午前十時
大阪船場分教会の処心得のため願

明治二十三年五月二十六日 午前十時大阪船場分教会の処心得のため願さあ/\いかなる事情、たゞ尋ねる処、どんな説も聞く。どのような話聞いても案じる事は要らん。皆分からんから皆言うのや。この事情をよく聞き分け。長らえての処分からん処よりだん/\通り来たる処、誠真実一つの理はどのように潰そうと思うても、どないにも出けるものやない。よ