明治二十年山本吉松二十才願 明治二十年山本吉松二十才願さあ/\、よう聞き分け。何よの事も聞き分けが第一。十分なる処の理を聞かそ。自由自在、神の自由自在、心の誠やで。年が行かんと言うても、一夜の間にも心を入れ替え。神は直ぐと受け取る。誠の容れ物拵え。十分の容れ物拵え。容れ物無しにはいかん。誠積み重ね、十分一つの容れ物。 2018.08.15
明治二十年二月十八日(陰暦正月二十六日)早朝二十六日のおつとめに就きて御願 明治二十年二月十八日(陰暦正月二十六日)早朝二十六日のおつとめに就きて御願二月十七日(陰暦正月二十五日)の夜、教祖御気分宜しく、御床の上にて御髪をお上げ遊ばさる。さあ/\いかなるも、よう聞き分けよ/\/\。さあ/\いかなるもどうも、さあ今一時、前々より毎夜々々々々伝える処、今一つのこの事情早うから、今からと言うたなあ 2018.08.15
明治二十年三月十六日(陰暦二月二十二日)午後八時刻限御話 明治二十年三月十六日(陰暦二月二十二日)午後八時刻限御話さあ/\始め掛けた/\。六年の間、六年以前より道筋、どのような事もあったであろう。何でや。天理王命の旗をあちらこちらに立て、何と変わるもの。一人も寄せ付けなんだ日もあった。又黒衣を着せた日もあった。実が誠か、誠が実か。見えねば分かるまい。そこで得心が行たやろう。 2018.08.15
明治二十年三月二十二日(陰暦二月二十八日)二時刻限御話 明治二十年三月二十二日(陰暦二月二十八日)二時刻限御話さあ/\放って置け/\。誰彼を仇と言うのやない。大風々々、大風は何処にあるとも知れんもの。大風というものは、どのようの大きな物でも、倒ける潰れる。大風やで。風は神や。風がかりもの無うては、箱に物を入れて蓋を閉め切りた如く、腐ろうより仕様の無いもの。風がそよ/\あるので、半 2018.08.15
明治二十年三月二十七八日(陰暦三月三四日)頃増野正兵衞身上障りに付伺 明治二十年三月二十七八日(陰暦三月三四日)頃増野正兵衞身上障りに付伺さあ/\身障り、だん/\先ず一つ、いつ/\いつまで楽という。月すがら日すがら、身のあれこれ皆んな今までというは、十のものなら八つ、僅かの違い付かん、纏める。聞いて居る者も聞かん者も、これが一つ丹精。楽しみ無くばならん。これこそ先ず生涯、楽しみ一日、早く渡した 2018.08.15
明治二十年五月十六日(陰暦四月二十四日)梅谷四郎兵衞おさづけ頂く 明治二十年五月十六日(陰暦四月二十四日)梅谷四郎兵衞おさづけ頂く天の月日様より、長々の間、ようこそ勤めて、このやしきへ来た。あちらへも一寸、こちらへもと、心を尽し、又は大層々々な処を凌ぎて来た。まこと難しい処もあり、越し難くい処も、ようこそ随いて来た。さあ/\小人の処、身の内障りは、長い処を、このぢばへ来た。なれども神が四五 2018.08.15
明治二十年陰暦五月 午前八時梅谷たね歯痛の願 明治二十年陰暦五月 午前八時梅谷たね歯痛の願さあ/\しいかりと聞かねば分からんで。身の内の障りは、尋ねる処、今日はまあ、何でこのように急がしいやろうと思う日もあり、又、今日は何でやろうという日もある。又、聞き難くい事を聞かねばならん事もあり、又不自由な日もあり、又有難い日もあり、どのような道も皆々五十年の間の道を手本にしてく 2018.08.15
明治二十年九月十八日(陰暦八月二日)増野正兵衞神戸へ帰る時身上障り伺 明治二十年九月十八日(陰暦八月二日)増野正兵衞神戸へ帰る時身上障り伺さあ/\尋ね事情の処、同じ事情、年限相応の事情がある。間さには、一寸濁りがある。長い年限がある。今一時の処、どうせいとは言わん。身上障り一条の処、案じんようにして、さあ/\早くの道を治めて置いて、早や/\と治めて。内々の処というは治め難くいものである。そこで 2018.08.15
明治二十年十一月十三日梅谷秀太郎身上願 明治二十年十一月十三日梅谷秀太郎身上願さあ/\、数々の尋ねる処、数々のさしづは要らん。どう思うてもこう思うても、めん/\の思うように成らせんで。善き事というものゝ、理が回り来るのやで。通り難くい道や、通り難くかろう。そこで、皆無理に願う。許しはする。どう思うても、心に思うようには成らせんで。何ぼ心に思うても、働いても、引き戻 2018.08.15
明治二十年十二月十九日(陰暦十一月五日)増野正兵衞咽喉腫れ食事通り兼ね咳出るに付伺 明治二十年十二月十九日(陰暦十一月五日)増野正兵衞咽喉腫れ食事通り兼ね咳出るに付伺さあ/\めん/\一つに、俄かにどういう事に成りて理が分からん。順序心得ん。心順序案じる事は要らん。身の処案じる事要らん。だん/\どういう話伝え。一つ心治め。あちらにも心に掛かる、こちらも心に掛かる。どんと心を治め。成る成らん、身一つ成る。めん/ 2018.08.15