明治二十四年

明治二十四年七月六日
増野いと三十五才居所痛み厳しく、便所より帰る時気失うようになりたるに付願

明治二十四年七月六日増野いと三十五才居所痛み厳しく、便所より帰る時気失うようになりたるに付願さあ/\尋ねる事情/\、身の処事情尋ねる。道に一つ運ぶ事情、一つ万事何か事情聞いて、一つ/\事情諭し、事情運ぶ。万事尋ね事情、どういう処身の事情、めん/\こうと一日の日成程、一日の日何か不足無い、身の処長らえて尽す、身の事情あって何度

明治二十四年七月十九日
村田幸助身上の願

明治二十四年七月十九日村田幸助身上の願さあ/\身の処尋ねる。身の処尋ねるはどういう事であろう。日々事情運ぶ。それそれ中に/\という。身上にどれだけどうという事情思う。身の不足あれば、鮮やか通れようまい。さしづという理聞き取りて、それ/\又々の事情、育てば育つ育てねば育たん。それ/\の事情、こうと言えばこう、どうと言うえばどう

明治二十四年九月二十四日
梅谷たか十二才身上願

明治二十四年九月二十四日梅谷たか十二才身上願さあ/\小人事情、さあ/\先ず/\一度二度、いかなる事情、身の処にて心得ん事情あれば迫る。我が子迫る事情は、世界事情堪えられんというはどうと思う。大層なれど、案じる事は要らん。世界の子供集まりて理に理が掛かる。皆んな事情寄せる。これさい分かればこれでこそ親であろう。成程という、芯を

明治二十四年十月三日
梅谷四郎兵衞九月二十八日の夜恐ろしき夢見し処十月三日の朝に歯痛に付願

明治二十四年十月三日梅谷四郎兵衞九月二十八日の夜恐ろしき夢見し処十月三日の朝に歯痛に付願さあ/\心得のために/\。身の処、さあ/\どういう事やろう。夢を見る。どのような夢を見ても、心で覚えて居れば夢現ではあろうまい。思わく次第、余の儀であろうまい。所という、その中という、伝えた話の理分かりてあればよい。又世上という理がある。

明治二十四年十月十五日
清水与之助左の腕何となく痛み、この程おさしづ運び方さして頂きますが未だ速やかなりなせん。他事御知らせ下されますや、増野正兵衞の事運び方行届きませんや願

明治二十四年十月十五日清水与之助左の腕何となく痛み、この程おさしづ運び方さして頂きますが未だ速やかなりなせん。他事御知らせ下されますや、増野正兵衞の事運び方行届きませんや願さあ/\前事情、身の処から尋ねる。それより運び掛けて一つ事情、よう聞き分けて話し掛けてくれ。事情諭してくれと諭したる処治めてある。思わく諭してある。掛かり

明治二十四年十月三十一日
桝井伊三郎身上障りに付伺

明治二十四年十月三十一日桝井伊三郎身上障りに付伺さあ/\身の処/\、事情尋ねる一つの事情諭し置く。心得の事情、何思えども、どういう事を諭されん。一つの処心得ん。一時堪えられん事情、日々の処運ぶ処、それ/\の事情、身の処心得ん。よう一つの事情、めん/\身が不足、何思う事はあろうまい。内々何思う事は無い。一人の事情先長くあろうま

明治二十四年十一月六日 午前
梶本松治郎葬祭来る十二日執行の件願

明治二十四年十一月六日 午前梶本松治郎葬祭来る十二日執行の件願さあ/\尋ねにゃならん。尋ねて一つ聞いて日々と言えば、どんな事も治まる。一寸見れば、可哀そうなものや。何でやろう。世間互い/\、それ/\思う。後々詳しく諭する。今尋ねる事情心の理を持たず、そんなら放って置けとは言わん。所相応、身分相応の理によって運んでくれ。後々の

明治二十四年十一月十五日
芦津分教会部内備中国笠岡支教会地方庁へ出願の願

明治二十四年十一月十五日芦津分教会部内備中国笠岡支教会地方庁へ出願の願さあ/\一寸にはどうしてある、こうしてある。事情ならん処、大層と思わずして運んでやるがよい。本部より一人出張御許しの願さあ/\運んでやれ/\。さあ/\運んでやれ/\。前川菊太郎出張御許し願さあ/\運んでやれ/\。さあ/\運ん

明治二十四年十一月二十一日
山中栄蔵身上障り願

明治二十四年十一月二十一日山中栄蔵身上障り願さあ/\身の内の処どうも一時運ぶ。尋ねる処よう事情諭してやってくれ。何よの事も分からせん。十分諭してやりてくれ。一寸あら/\の事情に諭し置く。何とも無くしては知ろまい。夫婦の中と言うてある。夫婦皆いんねんを以て夫婦という。このやしきは尚々いんねんもあろう。よう聞き分け。どういう事聞

明治二十四年十二月一日(陰暦十一月朔日)
おさづけ手順相済み、身上の願を申し上げし処直ぐと御話あり

明治二十四年十二月一日(陰暦十一月朔日)おさづけ手順相済み、身上の願を申し上げし処直ぐと御話ありさあ/\是非無く事情だけは尋ねてくれ。そんな身上ぐらい分からいではどうなる。さあ/\昨日や今日の日やあろまい。年々いかなる事情、前々諭しいかなる道すがら、前々定めた心を調べば、いかなる事情も分かるであろう。身の内ぐらい尋ねるまでや