明治二十一年三月十一日(陰暦正月二十九日)増野正兵衞転宅後後々内々心得伺 明治二十一年三月十一日(陰暦正月二十九日)増野正兵衞転宅後後々内々心得伺さあ/\定め一つ心通り、どういうさしづ。一つ心日々聞いたる日、先々理を聞き、心の定め先々処、一つ道ある。めん/\心一つ、理を安心たる処、一つ道心定まり心鎮め、心を治め安心さしづして置く。同日、増野松輔足袋職教えるに付伺さあ/\いかなる、早 2018.08.15
明治二十一年四月十七日平野トラに付願 明治二十一年四月十七日平野トラに付願いかなる処、よる心ちゃんと分かって居る。今まで道、十分澄み切りて、たゞ一つ曇り有った。夫婦身の内発散、すっきりしてある身なら、実の心。夫婦別段心風吹けば、荒風が中る。実一つ改心の心、天の処、理を以て治めさしてある。これが一つ不足。一つよの処預けて、よふかしほんに。 2018.08.15
明治二十一年五月二十一日 午後四時平野楢蔵願 明治二十一年五月二十一日 午後四時平野楢蔵願さあ/\いかなる/\、さあいかなる、だん/\いかなるも思やんを定めて。先ず先ずの処、身上を急くと/\。身は急くやない。心を急くで。心急くやない。今一つの処も、一つ/\の間という。どう成れと、こう成れと思え。身は急くやない。先ず/\思い立ちたる処、急くやない。神の道/\あればこそと思 2018.08.15
明治二十一年六月十五日清水与之助下腹痛み、二度づゝ大便に行き、絞り腹のように付願 明治二十一年六月十五日清水与之助下腹痛み、二度づゝ大便に行き、絞り腹のように付願さあ/\いかなる処、だん/\の道伝え、心にも日々治まらん。何か一つの治め方、いかなる事早く/\急ぐ。一つの治め定めの理、一つの道というは、大抵思やん思やんの道、先一つの道、十分前々一つの道の処思えども、その日通り来たる第一急く処、世上の道はある。 2018.08.15
明治二十一年七月三日大阪小松駒吉長女あい身上障りに付伺 明治二十一年七月三日大阪小松駒吉長女あい身上障りに付伺さあ/\どういう事を尋ねる。どういう事を聞くか分からん。心得まで諭す。皆一名一人の理、生れ更わり、いつの理に定めという。心得まで。いつにどうと定めたるもの、心の理によって洗い替え。いかなる理も、大難小難という理は、よく聞き分け。聞いて一つの理で大難小難。よう聞き取ってくれ 2018.08.15
明治二十一年七月二十四日(陰暦六月十六日)本部神殿祀る所の伺(上段の間より本席の台所を境とし、渡り家取払い建家新築の願) 明治二十一年七月二十四日(陰暦六月十六日)本部神殿祀る所の伺(上段の間より本席の台所を境とし、渡り家取払い建家新築の願)さあ/\始まり/\、かんろだい一条の始まり。日々の処理を以てすれば皆治まるで。四方建物、一間四方にして、多く高くして危ない処、じっと踏ん張りて居る処、西へ抜ける、北東南四方抜ける理もある。高うして成程という 2018.08.15
明治二十一年八月六日清水与之助身上に付伺いしさしづにより、播州講社を巡廻す 明治二十一年八月六日清水与之助身上に付伺いしさしづにより、播州講社を巡廻すさあ/\遠く/\の所、身上にてどうやろう、こうやろうと思て居る者もある。なれど遠くの所にて分かり難ない。講元々々と言う、講元というはこうのうの理を以て講元と言うのや。遅れてある者もある、又一度で聞き分ける者もある、二度三度で聞き分ける者も、一月二月で聞 2018.08.15
明治二十一年八月二十五日平野トラに付願 明治二十一年八月二十五日平野トラに付願さあ/\身上に心得ん、心得んから尋ねる。一寸理には、大望々々ならば、大望だけの心定めにゃならん。一名一人の理、立つも一つの理、立たんも一つの理、めんめんの心で出ける。どうもうつして、何か頼む/\との心を持ちてという。 2018.08.15
明治二十一年九月十六日 午後四時四十分松村吉太郎東京より帰会致し且つ実家へ帰宅に付、家内の運びの儀伺 明治二十一年九月十六日 午後四時四十分松村吉太郎東京より帰会致し且つ実家へ帰宅に付、家内の運びの儀伺さあ/\一度々々は、長らえての処、内々日を経つ。内々互い/\一つ大層々々、先ず/\急ぐ処/\、早く/\、又々変わりて、さあ/\内へたんのうして、先ず先ず日々の処、たんのうという心定めて、さあ/\事情、さあ/\分かるまい分かるま 2018.08.15
明治二十一年九月三十日(陰暦八月二十五日)増野いと自腹おぢばへ出て伺 明治二十一年九月三十日(陰暦八月二十五日)増野いと自腹おぢばへ出て伺さあ/\身上一条の事情、尋ねる処、どういうものであろう、心得ん/\。どういうものであろう、一寸心得んと。長らえての処、よう/\分かり来た。余の儀外の儀はあろうまい。身上の処に心得んという処、日々の処皆話も伝えして居る中に、身の不足なる処、急ぐ/\/\処である 2018.08.15