明治三十三年

明治三十三年十二月四日(陰暦十月十三日)
増井りん御守り拵える時に九つという処は、以前千人を一勤と聞かして貰て居りますがそこで千の内で九つでありますか、又は夏冬共御召し下されて御下げ頂きます数その中で九つでありまするか、この処願

明治三十三年十二月四日(陰暦十月十三日)増井りん御守り拵える時に九つという処は、以前千人を一勤と聞かして貰て居りますがそこで千の内で九つでありますか、又は夏冬共御召し下されて御下げ頂きます数その中で九つでありまするか、この処願さあ/\尋ねにゃならん/\。尋ねにゃならんというはどういうものなら、分からず/\ではどうもならん。存

明治三十三年二月九日
植谷こう身上事情願

明治三十三年二月九日植谷こう身上事情願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる事情第一々々々々、ようこれ話というものは、よう聞いて居る。最初事情以て誠という。それより付き来たる事情、この事情から思やんして、今というは今、世上世界だん/\、それからそれ/\だん/\話す。又先々出て話すれば、思やんせにゃならん。一時掛かりて来たら、

明治三十三年四月十六日
市内かね六十七才身上願(中河分教会部内大堀出張所担任)

明治三十三年四月十六日市内かね六十七才身上願(中河分教会部内大堀出張所担任)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上の心得んと言う長らえて事情、いかな事であろ。いかな理、どうであろう、こうであろう、皆聞いて居るやろう。皆々道という、心という、一つ二つの理聞き分け。一時身上の処、どうでもない。めん/\もうこれだけの年と言えば、日々の処

明治三十三年六月二十五日
吉田梶太妻ムメノ三十七才右食指障りに付願

明治三十三年六月二十五日吉田梶太妻ムメノ三十七才右食指障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上にどうも一時に堪えられん、どういう事であろ。皆それ/\から心集めて尋ねる。身上から尋ねる/\は事情という理という、皆んな心得まで万事諭す。よく聞き分け。どういう事諭すなら、皆んな中、これもどれも心理というは、何がどう/\事は、五つ

明治三十三年十月十七日
浅井勝太郎四十六才身上願

明治三十三年十月十七日浅井勝太郎四十六才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に一つ事情尋ねる。一つ心は余儀無く心であろ。余儀無く事情から尋ねる。尋ねるから一つ順序さしづする。さしづはよう聞き分け。取り違い聞き違いあってはならん。さしづに違いは無い。身上治まれば、心こうと治まれば、未だ/\順序道ある。よう聞き分け。いつまでも通ろ

明治三十三年一月十二日
中津支教会長泉田の身上の処おさしづあり、それに付運び方なり又役員の治め方に付、喜多治郎吉出張する願

明治三十三年一月十二日中津支教会長泉田の身上の処おさしづあり、それに付運び方なり又役員の治め方に付、喜多治郎吉出張する願さあ/\尋ねる事情/\、出越す処許し置こう/\。又諭す処ある。十分諭してやってくれ。所始め掛け/\。国々遠く所、今の一時やない。中に成らん処尽し運び、なか/\の理、又一つめん/\心理がとんとどうもならん。そ

明治三十三年二月六日
兵神分教会三島事務所建物修繕の日早める願(三島村事務所修繕の儀陰暦正月二十八日に御許しを頂きし処都合により陰暦正月九日に日を縮めて御許し願い度き儀本席へ願い出でたるに、左の通り本席より仰せ下され)

明治三十三年二月六日兵神分教会三島事務所建物修繕の日早める願(三島村事務所修繕の儀陰暦正月二十八日に御許しを頂きし処都合により陰暦正月九日に日を縮めて御許し願い度き儀本席へ願い出でたるに、左の通り本席より仰せ下され)さあ/\正月九日は、苦が無くなりてよかろ/\。さあ/\皆勇んで掛かれ/\。

明治三十三年三月十六日
山辺郡杣之内山の官林払い下げに付、立木及び地所共本部へ買い入れの願

明治三十三年三月十六日山辺郡杣之内山の官林払い下げに付、立木及び地所共本部へ買い入れの願さあ/\尋ねる処/\、何よの事も尋ねにゃ分からん。何程無う/\理が映る。遠く所、彼是心運び合うてくれにゃならん。又一つ大層々々は受け取れん。大層してはたすけ一条何もならん/\。一つ積んだ、やれ頼もしい。二つ積んだ、やれ頼もしや。三つ一つ三

明治三十三年四月四日
正木国蔵身上願(名東支教会長)

明治三十三年四月四日正木国蔵身上願(名東支教会長)さあ/\尋ねる事情/\、身上一条の理を尋ねる。いかなる事も思う事を尋ねる。身上に一ついかなる事も尋ねるやろう。長らくいかな日、いかな月も通りたる。道と理と容易ならん運んで一時治まりという。尋ねる身上は大層である。なれど、一時でない。よう理を尋ねて、たんのう治めてくれ。よう聞き

明治三十三年五月十七日
松村吉太郎目の障りに付願

明治三十三年五月十七日松村吉太郎目の障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\ほっと心得ん。さあ、どうも一時なあと思う処、尋ねる理身上に掛かれば、尋ねる/\。尋ねたら又それ/\皆んな事情という理を諭す。いかな事も聞き容れにゃならん/\。第一掛かる身の処、一時どうもなあ、心に取ってみよ。身の障りどういう事であろう。第一の所一つ