おさしづ

明治二十六年七月十二日 夜
前のおさしづに付願

明治二十六年七月十二日 夜前のおさしづに付願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は尋ねるまでの事である。尋ねるまでのもの。鮮やか諭したい。一時夜々に及ばん。何時どういう事諭しに出るやら分からん。一寸事情話すなら、今日の者つかえてある。又明日もつかえてある。未だ明後日の者つかえてある。何ぼつかえたる中にいろ/\なれど運ばれん。席

明治二十六年八月四日
本席身上願

明治二十六年八月四日本席身上願さあ/\尋ねる処にては、一寸事情諭さにゃならん処ある。変わった事や/\。一寸暫く。日々の処運ぶ処にて一寸暫く休みと言う。一寸不足一日やない。朝という、身の処切なみ、夜明けて事情、身の処切なみ。夜明ける、楽になりたと言う。よう聞き分け。どれだけ運んだとて、身の処不足なりたる処、夜明けると案じる。ど

明治二十六年九月二十九日
中之道の事に付事情願

明治二十六年九月二十九日中之道の事に付事情願さあ/\尋ねる事情/\は、まあ一寸前々以て一つ始め掛けたる。又一時鮮やか分からん。年限一年先、二年先、三年先、これはどうでも思うよう。成程に一度話し、二度話し、一寸以前こゝどうでも及ばず。独り成って来る。独り成りて来ると言えば、放って置いてもと言う。そうではない。一度の声、二度の声

明治二十六年十月十三日
中山会長御身上の願

明治二十六年十月十三日中山会長御身上の願さあ/\尋ねる処/\、又時々の事情を以て尋ねにゃならん。身上から余儀無く尋ねる。尋ねば余儀無くさしづ。心得のため一時の処、どんな事出来て来る。出来る出来る。よう聞き分け。元々一つ治め掛けたる理であるから、治めにゃならん。見てどうと思うなれど、急く事は要らん。よく聞き取って成程と治め。こ

明治二十六年十月二十七日
平野楢蔵身上願

明治二十六年十月二十七日平野楢蔵身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一つの処いかなる処、尋ねる事情はちゃんと分かってある。事情思い掛け無き処、早や/\その人という事情、皆心得の事情これから尋ねる事情治めくれ。詰んださしづ、貸してある事情心得、内々皆事情諭し置く。何と真実中にあるもの、分かりゃせん。皆さしづに及ぶ。身に事情無けね

明治二十六年十一月十三日
上原佐助願、前おさしづにより、右事情は日本橋、分教会に引き直しと悟らして貰いますと願

明治二十六年十一月十三日上原佐助願、前おさしづにより、右事情は日本橋、分教会に引き直しと悟らして貰いますと願さあ/\尋ねる処々、さあ身上事情以て尋ねたらいかなるさしづ、だん/\事情諭したる。いかなる事よく事情聞き分け。悟り付いたら一つも早く、悟り付いたら一つも早く勇んでやれ/\。これ一つ台、これ一つ勇めば皆勇む。よう聞き分け

明治二十六年十一月二十八日
村田かじ身上願

明治二十六年十一月二十八日村田かじ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に事情、さあ/\心得ん事情、いかなる事であろう。さあ/\尋ねる処/\、さしづまで一つ事情諭し置こう。まあ一名一人であろう、一名一人であろう。又治まるまい。持ち合わせ一つ事情、よう聞き分け。これからいつまで/\定め。めん/\事情、皆事情、思えど思う程切り無き事

明治二十六年十二月二十三日
諸井政一身上願

明治二十六年十二月二十三日諸井政一身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\これまでにだん/\事情諭したる。諭したる事情、これ一寸心に治まりたるやろう/\。治まりたる事情よく聞き直し、取り直し、どういう事も聞き分け。内々という、国という、所という、万事どうしてこうしてと思うまい。なれど、あちら変わりこちら変わり、これ日々堪えられ

明治二十六年二月三日
山中弥平身上願

明治二十六年二月三日山中弥平身上願さあ/\尋ねる事情、身上一条理を尋ねる。身の処不足、いかなると思う。よく聞き取りて思やん第一。どうせこうせとは諭し難くい。よく事情、どうしてやろうこうしてやろうという事出来ん理を聞き分け。皆可愛事情。身上一時迫る。どれだけ何程思えども、身上に不足あれば頼もしい理はあろまい。一時大層。なれど踏

明治二十六年三月二十六日
福地庄松伜治三郎身上願

明治二十六年三月二十六日福地庄松伜治三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、人一人事情内々一つ、これまでにだん/\何度事情さしづ諭したる処、内々よく/\定まる定まらん。定まらんやない。事情一時一人心、まあ/\めん/\これまで道に付いて、一つ心は内々治まり、内治まれど何故一つ事情という。よう聞き分け。どれだけ道運ぶ尽すといえど、よう