おさしづ

明治三十一年六月十三日 午後三時
増井りん夢に付伺(教会所の台所の中へ屋根を突き貫いて小石が降る夢なり)

明治三十一年六月十三日 午後三時増井りん夢に付伺(教会所の台所の中へ屋根を突き貫いて小石が降る夢なり)小石が降るという夢は、小石というものは、だん/\大きに成る。大きい成れば岩や。岩程堅いものは無い。えい夢や。目出度い夢や。だん/\と大きに成るのやで。小石というものは細かいものや。今の教会は小さいものや。細こい小石は教会の役

明治二十年三月十五日(陰暦二月二十一日)午後九時
刻限御話

明治二十年三月十五日(陰暦二月二十一日)午後九時刻限御話さあ/\急がしい/\。掃除や/\。あちらに一寸、こちらにもそんな事あるかいな、と、思て居る。違うで。さあ掃除や。箒が要るで、沢山要るで。使うてみて使い良いは、いつまでも使うで。使うてみて、使い勝手の悪いのは、一度切りやで。隅から隅まですっきり掃除や。

明治三十一年七月十四日
神道本局管長病気に付電報かゝり、教長御越し下され度く願

明治三十一年七月十四日神道本局管長病気に付電報かゝり、教長御越し下され度く願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は事情にて余儀無く事情と思う。まあ一度の処、事情は急いで行ってやるがよい/\。教長の供でござりますがさあ/\心に委せ置こう/\。さあ/\心に委せ置こう/\。松村吉太郎一名行く事の願さあ

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後七時
刻限御話

明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後七時刻限御話さあ/\/\/\所々国々、さあ/\行き亙る。月々だん/\これまでの道。十分手広い道もそろ/\印を打ち掛ける。さあ/\いつとは分かるまい。さあ/\今に印打ち掛ける。何処から何処まで危ない道、さあ/\何処の何処までも治まる。さあ/\一寸話して置かねばならん。いつまで諭しても

明治三十一年八月四日
前おさしづより本席南の方へ普請の事願

明治三十一年八月四日前おさしづより本席南の方へ普請の事願さあ/\だん/\尋ね返やす処/\、幾度の席順序にも同じ事、前々以て諭したる。一点一つ改めて、事情は分からん理は諭してない/\。何でも彼でも早く急いでくれにゃならん。後々さしづ見て、これであったかいなあ、と言うようではどうもならん。期過ぎたら運ぶまでのもの。前々さしづ、こ

明治二十年三月二十七日(陰暦三月三日)午後四時
増野正兵衞身の障り伺

明治二十年三月二十七日(陰暦三月三日)午後四時増野正兵衞身の障り伺さあ/\身の障り、さあ声出難くい。余の儀外の身の障りではなく、めん/\心これまで外思わく。人救ける、救けにゃ日々切のうて話出来ぬ。外々先ず/\委細澄み切りてある。身の一つ、席を改めたる処、これを身の処速やかなりたるなら、又大変な楽しみがあろう。一度の楽しみは末

明治三十一年九月四日
船場分教会梅谷梅次郎二十二才宮川竹二十三才縁談事情願

明治三十一年九月四日船場分教会梅谷梅次郎二十二才宮川竹二十三才縁談事情願さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情というは一つ十分の理、一つ又それ/\皆々皆心という。さあ/\事情は何時なりとも運べ/\。さあ/\何時なりと/\。婚礼は分教会所でさして頂き度く願さあ/\治まる一つ、さあ/\勇んで一つという、こうしてという。

明治二十年五月十二日(陰暦四月二十日)
増野正兵衞足だるみ胸痛むに付居所の伺

明治二十年五月十二日(陰暦四月二十日)増野正兵衞足だるみ胸痛むに付居所の伺さあ/\何かの処、身の自由自在聞いて、ほんに成程という処分かる。めん/\尋ね聞く。ほんにかりものという事分かる。身の障り皆ある。早く/\急く。自由自在、一人もあちらへこちらへ、四方八方へ。今一時に、身の内ほんに身の障り、幾度ためし。これでこそいう事分か

明治三十一年十月十四日
東分教会治め方に付、山沢為造、永尾楢次郎出張中の処永尾帰部の上整理上に付願

明治三十一年十月十四日東分教会治め方に付、山沢為造、永尾楢次郎出張中の処永尾帰部の上整理上に付願さあ/\だん/\事情々々、尋ねる/\幾重尋ねる、だん/\尋ねる/\。事情この事情どちらどうとも言えん。先々言えん。どうも/\ならん。事情重なる時々順序にも諭したる。長い一寸年限四五年、何とも聞くに聞かれん道を通り、今日一時大変どう

明治二十年七月十七日
諸井国三郎御暇を伺いし際

明治二十年七月十七日諸井国三郎御暇を伺いし際さあ/\後々を待って居る。さあ/\先々国々に手続き、それ/\皆々待って居る程に。早う/\。一度では分からん。一度二度しっかり伝え。真実の話、ようしっかり伝えるがよい。それ/\皆々待って居る。よう伝えるがよい。