明治三十二年十一月六日古川太十郎二十九才伺 明治三十二年十一月六日古川太十郎二十九才伺さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は、一時身上一つ心得ん。尋ねる事情、いかな事情も尋ねにゃ分からん。順序諭そう。道というは、人のため世界のため国のため道のために、尽して居る中に、身上こういう事でなあ、世界からなあ、思う心日日であろ。よく諭する。内々それ/\事情聞き分けてくれにゃ分から 2018.08.15
明治二十一年十月二十九日平野トラ身上の願 明治二十一年十月二十九日平野トラ身上の願さあ/\いかな処のさしづ。とんとどういうほこり、ほこりというものは、すうきり嫌いや。大きな容れ物、水なら、一寸に知れまい。小さい処の容れ物中に水なら、一寸濁り入りても直ぐと分かる。水の中のこれまで、すうきり洗い替え/\/\て。澄んだ/\/\小さい容れ物に、生涯という心定めは、これ知らし 2018.08.15
明治三十三年一月十一日南海分教会長譲る事に付、分教会へ板倉槌三郎出張願 明治三十三年一月十一日南海分教会長譲る事に付、分教会へ板倉槌三郎出張願さあ/\尋ねる事情/\/\、事情皆それ/\順々手続きある。先々心得諭しある。こうして運び掛け/\、心得諭し、これこうして早い遅いあろまい。これで十分。十分と思えば十分。それ/\集まった理に委せるがよいで。皆委せる。 2018.08.15
明治二十一年十二月五日(陰暦十一月三日)井筒梅治郎事情伺 明治二十一年十二月五日(陰暦十一月三日)井筒梅治郎事情伺さあ/\/\/\、尋ねる処/\、尋ねるには一つの理を聞き分け/\。さあ/\、世界皆兄弟、身は皆兄弟。さあ/\、真の誠の心が、心は皆々兄弟。さあ/\何かの事も治めてくれるよう。さあ/\これまでは長々の処治めた。又これから先は、何かの事も治めてくれるよう。 2018.08.15
明治三十三年一月二十七日河原町分教会長深谷源次郎の処、副会長徳次郎へ譲る事に付だん/\運び申し上げ願 明治三十三年一月二十七日河原町分教会長深谷源次郎の処、副会長徳次郎へ譲る事に付だん/\運び申し上げ願さあ/\尋ねる事情/\、前々に身上という事情尋ねる。さあ何箇年という長らえて年限、十分年限事情それ/\、あちら一つこちら一つ、だん/\数々出来、心というものが集まりて所々順序、道の台伝え/\治まったる。そこで年限経って身上とい 2018.08.15
明治二十一年十二月二十二日平野楢蔵願 明治二十一年十二月二十二日平野楢蔵願さあ/\身上に心得ん/\と言う。心より尋ねる事情、さあ/\事情は秘っそ/\に掃除々々。一つの理、あちらからこうや、こちらからこうや、一時にこうと思てはいかん。これまでも居るやろ。国で一人でも誠の理をあれば、この元から芽が吹くと言うであろ、と。一時にどう、思うてはいかん。一人の理でもあれば芽 2018.08.15
明治三十三年三月十一日東分教会長上原佐助大いに咳強く身上の願 明治三十三年三月十一日東分教会長上原佐助大いに咳強く身上の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる処/\、身上が重々一つ心得ん。心得んは日々であろ。前々ほのか事情諭したる。余程年限通り、今日という日が無い/\。追々通りたる中、追々通りた楽しみ無くばならん。前々ほのか事情諭したる。一時どういう理でなろまい。急げば急ぐ。なれど、 2018.08.15
明治二十一年増井りん忰幾太郎二十六才おいどの出来物痛みに付願 明治二十一年増井りん忰幾太郎二十六才おいどの出来物痛みに付願さあ/\/\/\尋ねる処/\、身上に一寸に一つ幾重のも同じ事、幾重経てども同じ事通り、所幾重変わり難ない、何ぼうでも分かり難ない。十分の道を通りて居る。たすけ一条にも幾筋もある。さあ/\治め/\。年々の処に一つのたんのうと。心治め分かるまい。身の処不足なりてたんのう 2018.08.15
明治三十三年三月三十一日東部内牛込支教会運び方の処心得まで願 明治三十三年三月三十一日東部内牛込支教会運び方の処心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、事情によって尋ねる。直ぐと一つ諭したい。なれど、どちらともこちらとも分からん。理にどうせいこうせい言うた処が、理はそれ/\心にある。これまで万事諭し置いたる。一つこうと言えば又事情ある。なれど、掛かり無くして、あちらへこう言うたりこちらへこう 2018.08.15
明治二十一年一月二十六日 午前九時深谷悦次郎身上願 明治二十一年一月二十六日 午前九時深谷悦次郎身上願さあ/\心得と思う。一寸一つの理がある。聞き分けねば分からん。身の処心得んというと思う。身の事もあるまい。どういう処理どうしたら、これだけ尽す身が何で。聞き分けてくれねば分からん。たゞ一つの理一つやれたんのう、どうせこうせいとは言わん。いつ/\まで身が不足、先々の道、心一つた 2018.08.15