明治二十四年

明治二十五年一月十日
神楽歌本再版致しましたものにや、原版をさらえて其儘使用して宜しく御座りますや伺

明治二十五年一月十日神楽歌本再版致しましたものにや、原版をさらえて其儘使用して宜しく御座りますや伺さあ/\尋ねる事情、事情々々尋ねる処、さあ/\まあ一時改めてこうという、一つには前々以てこうという。又改めて急かにゃなろまい。そこはどちらなりと事情心次第に委せ置くによって、運ぶよう。又々、変わる変わらん、万事何か尋ねて。これ運

明治二十五年一月十八日
村田幸助妻すま身上障りに付御願

明治二十五年一月十八日村田幸助妻すま身上障りに付御願さあ/\尋ねる/\、尋ねる事情、身の処いかなる事であろう。一つ身上事情、一日一寸身上に事情あればどれだけ思う。なれどどうもなろうまい。日々の処、勤まろまい。どうでもこうでもなろまい。どういう理であろう、日々思う処、尋ねる。身上案じる事要らん。さあ/\長らくの事、長らくの日。

明治二十五年一月二十六日
高安分教会南方土蔵納屋取り払いに二間八間の二階、一間半の玄関普請の願

明治二十五年一月二十六日高安分教会南方土蔵納屋取り払いに二間八間の二階、一間半の玄関普請の願さあ/\尋ねる事情/\、理はだん/\追々という、一つ運ぶ理という。だん/\寄り集まる、これでならんと言う。一つ談示、一つ心だけは許そう/\。これは許し置くによって、何時なりと掛かるがよい。同日、松村吉太郎日々の賄、分教会と一手

明治二十五年二月九日
兵神部内美嚢支教会居地大嶋か又は下村の願

明治二十五年二月九日兵神部内美嚢支教会居地大嶋か又は下村の願さあ/\尋ねる事情/\、理を二つ持って尋ね、どういう事計る。一つ道理聞いて治める。元々始まる。これ一つ事情なれど一つの事情に取れば成程の理、二つに取れば成程の理、これ一つの道という。事情によりてこうと言えば聞かにゃならん。治める処、聞かにゃならん。理は心に治めるなら

明治二十五年二月十七日(陰暦正月十九日)夜
永尾よしゑ身上今一段速やかならぬ故願

明治二十五年二月十七日(陰暦正月十九日)夜永尾よしゑ身上今一段速やかならぬ故願さあ/\/\/\/\/\、尋ねる/\、尋ねにゃなろまい/\。だん/\これさしづ/\/\、これまでさしづ/\の事情々々、いかなるさしづ変わる/\、身の内あちらへ変わる/\。もうこれでしっかり十分と思えど又変わる。いかなる事情聞き分け。成る事情聞き分け

明治二十五年二月二十五日
松村ノブ目の障り願

明治二十五年二月二十五日松村ノブ目の障り願さあ/\身上一条の事情尋ねる。運ぶ事情だん/\に運ぶ、だん/\に運ぶ。速やか事情尋ねる事情、先ず/\よく事情を聞き取って、諭す事情に理を諭し、一寸には行こまい。なれど成らんやない。さあ/\案じ無き心運ぶよう。事情を運ぶには事情の理を以て、安心なる心を定めてくれるよう。治まるなら一時は

明治二十五年三月三日
河原町部内若狭国小浜に於て支教会設置の願(小浜支教会)

明治二十五年三月三日河原町部内若狭国小浜に於て支教会設置の願(小浜支教会)さあ/\尋ね出る事情/\、願通り事情は速やか、事情は許し置こう。許したる事情、互い/\心を合わするなら、何時なりと許し置こう。

明治二十五年三月十四日
蜜柑畑の地所買い入れるに付願

明治二十五年三月十四日蜜柑畑の地所買い入れるに付願さあ/\一時以て尋ねる。地所一つ事情、さあ許し置こう、さあ/\許し置こう。

明治二十四年八月五日
井筒梅治郎家内一同芦津分教会へ引き移るの願

明治二十四年八月五日井筒梅治郎家内一同芦津分教会へ引き移るの願さあ/\尋ねる事情、一度事情の理も諭してある。事情頻りに尋ねる処、これまでというは、計り難ないという事情であろう。なれど一つの事情の理も、所で治まれば運ぶ事情、それ/\運ぶ処、治まる処を事情、いつ/\代々という事情、理を定めて内々家内、それ/\事情、速やか運んで事

明治二十四年八月二十九日
永尾楢次郎身上に付願

明治二十四年八月二十九日永尾楢次郎身上に付願さあ/\身の処/\、自由という理を聞き分けなろまい/\。事情聞き分け難しい事言わんなろまい。一時の理にはなろうまい、身に理が効き、ほのかの理、前々の理もあれば先々の理もある。ほのかの理をどういう事であろう。身が一つ不足、日日の処一時なろうまい。身の処一時ならん。身の処切なみ、先々切