明治二十九年

明治二十九年六月十二日
郡山部内山家出張所を分教会直轄に致し度く願

明治二十九年六月十二日郡山部内山家出張所を分教会直轄に致し度く願さあ/\尋ねる事情、さあ/\事情、それは事情によりて許さんではない。皆々それ/\談示、いかな事情も心得まで。それ/\皆々事情心得まで諭し置こう/\。

明治二十九年九月十日
網島分教会長娘寺田コウ身上願

明治二十九年九月十日網島分教会長娘寺田コウ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に事情尋ねる。長らえ/\尋ねる処、まあ一時成り立つであろうまい。これまでどういう事も伝えたる。伝えたる処から日柄遅れる。日々の心皆それ/\であろ。一時さしづ取る。さしづはどういう事思う。よう行かん。さしづ通りすれば、さしづは行かんやない。よう聞き分け

明治二十九年十二月七日
飯田岩治郎身上願

明治二十九年十二月七日飯田岩治郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、余儀無く事情尋ねる。さあもうよかろか/\思い/\日が経ったる。どうでもならんから心一度さしづ。どういうさしづ便りする。よう事情長い間、今日一つ発散。一つ案じるであろう。案じてばかり。よう聞き分け。何年前こういう事があった。道は何年後こういう事があった。外々一つの理

明治二十九年五月一日
増田おせい縁談願

明治二十九年五月一日増田おせい縁談願さあ/\尋ねる処、さあ/\事情は縁談行く行かんの理を尋ねる。それは皆々それそれ諭して、縁談事情、皆二つ一つ合わせてこうという処、皆心の理を合わせて生涯の心定めてこうという処、それは運んでやるがよい/\。

明治二十九年九月十一日
小野辰三郎身上願

明治二十九年九月十一日小野辰三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情はいかな事情、余儀無く事情尋ねる。身上の処にて第一身上の処にて、痛む悩む。これはどういう事であろ。それ/\思う、又言うであろう。一寸諭し置く。心得十分諭して、どういう事いかな事諭すなら、さあ/\危なきや怖わきや、その中道の中事情の中、道通りて、こういう事

明治二十九年十二月二十日
山中彦七長女いわ十八才縁談事情願

明治二十九年十二月二十日山中彦七長女いわ十八才縁談事情願さあ/\尋ねる事情縁談一条、さあ/\まあこれ縁談一条、さしづ/\さしづ思えばさしづになる。どうや知らんと言えば返事上で分かる。諭したる。成るどう、成らんどう、これは行く行かん事情ある。又一つ思え/\事情でも人と/\事情。又一つ始めた。始めた理ならこれ生涯という理なら治ま

明治二十九年一月八日
井筒梅治郎身上願

明治二十九年一月八日井筒梅治郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、前々以て事情諭したる。一時の処余程事情でありたであろう。もう一つ心病んだる処、もう一寸踏ん張る処、よう聞き分けにゃ分かり難ない。事情にて思う事取り替えて了え。どうなるも後々一つ/\淋ぶしいから淋ぶしい思い出す理沸かす。十分なら思う事要らん。いろ/\事情思うから頼り無

明治二十九年二月二十九日(陰暦正月十六日)
教祖十年祭の事に付、日取りは二十五六の積りの処、五年祭は二十六七八の三日間に有之に付如何にさして頂きまして宜しきや伺

明治二十九年二月二十九日(陰暦正月十六日)教祖十年祭の事に付、日取りは二十五六の積りの処、五年祭は二十六七八の三日間に有之に付如何にさして頂きまして宜しきや伺さあ/\尋ねる処/\、まあ一日の日を以て/\、万事の事に一つの理を諭そう。二十六日という、六七八という、又一つには五六七という。一つの理がある。まあこれまでの定まった理

明治二十九年三月二十七日 夜八時
刻限

明治二十九年三月二十七日 夜八時刻限アヽヽヽ、堅い/\/\、堅い処に又々堅いものがある。

明治二十九年五月一日
梅谷たね身上伺

明治二十九年五月一日梅谷たね身上伺さあ/\尋ねる処、さあ/\さしづは変わらん。さしづはいつとても変わらん。一度の諭に生涯の理まで諭してある。理のある限り神のさしづの理は変わらん。一人事情又事情変わるように皆思う。なれど、よう聞き分け。何が間違う、こうが間違うと思う心が間違う。さんげこれ一つよう聞き分け。これまで細い道、細い中