おさしづ

明治二十五年三月一日
城島部内錦生支教会出願の伺

明治二十五年三月一日城島部内錦生支教会出願の伺さあ/\尋ね出る事情/\、理は十分許す、理は何でも彼でも、事情一つ先ず/\事情、追々理を以て運び掛けてくれ。理は十分許す。右願を政府へ差し出すは、島ケ原支教会許可得し上にて願い出でますや伺さあ/\もう知らず/\道があって暇が要る。どうでも下ろすで。分からず、暇が要

明治二十五年三月六日
誠心講事務所を三島八十四番地に御許し願

明治二十五年三月六日誠心講事務所を三島八十四番地に御許し願さあ/\願通り、心だけ事情々々許し置こう。

明治二十四年七月
増野正兵衞身の障りに付伺

明治二十四年七月増野正兵衞身の障りに付伺さあ/\身の処、事情内々一つ、どういう事であろうと思う。何にもほんに聞くだけ聞いて治めて、こちら聞くあちら聞くは、一条という。これまでの理、一日の日、一日の日は聞く。一日の日治まる日あれば、後、成るも一つ成らんも一つ、出来る理を大丈夫に持って、一名一人の心を運ぶ。一名一人夜々運ぶには大

明治二十四年八月七日
高知集談所地所に付、今後の心得のため願

明治二十四年八月七日高知集談所地所に付、今後の心得のため願さあ/\理の一条尋ね出る/\。今の一時の処、最初始め掛けたる処、随分の処という。今の処、これだけならという処、事情によって未だ/\狭い/\処から、だん/\大きく成る。小さい処から大きく成るは、理一つつくらいという、頼もしいという。それは運ぶ理からという。運ぶ処受け取る

明治二十四年九月三日
平野楢蔵背の出もの障りに付伺

明治二十四年九月三日平野楢蔵背の出もの障りに付伺さあ/\身上に事情一時迫る。些かと思う。どういう事であろう。皆もう身に堪えられん。何か運ぶ理が取り損い。取り損えありてはこれまでと言えまい。間違えばこれまであろまい。そこでどれのさんげ、身の障りの理というは、よく聞き分け。もう一度という理があろまい。一寸という理があろうまい。一

明治二十五年三月二十二日
誠心講事務所普請並びに井戸の願

明治二十五年三月二十二日誠心講事務所普請並びに井戸の願さあ/\尋ねる事情、掛かり掛けたら理が見えるである。事情願通り許し置こう許し置こう。

明治二十五年四月八日
高安部内古市支教会月次祭十五日、霊祭五日、説教日陽暦二十五日御許し願

明治二十五年四月八日高安部内古市支教会月次祭十五日、霊祭五日、説教日陽暦二十五日御許し願さあ/\尋ねる事情/\は、願通り速やか許し置こう。順々の道外さず/\、さあさあ掛かりは小さき処から掛かるがよいで。事情心得のため諭し置く。順々の理は許し置こう。鳴物並びに紋の処御許し願さあ/\許し置こう/\。旬々の道許し置

明治二十五年四月十七日
植田イノ四十才身上願

明治二十五年四月十七日植田イノ四十才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一条さあいかなるという処、さあ/\尋ねる。身上一条の理、案じる事要らん。なれど一時一つ心という、一つ万事心に掛かるであろう。思いは日々であろう。よく諭し、成るも一つ成らんも一つ、いずれ/\遠くは言うまでやあろうまい。何で成る。成るも成らんもいんねん一つ。い

明治二十五年四月三十日
富田伝次郎妻たき身上障り願

明治二十五年四月三十日富田伝次郎妻たき身上障り願さあ/\尋ねる事情身の一条いかなる処尋ねる、さあどういう事が間違ってある。分からん。分かるも一つの理、分からんも一つの理。分かる分からん二つの理。これ聞き分け。これまで一時心やあろまい。だん/\長く事情中に、身上いかなると思う処、よう聞き分け。身上案じる事要らん、案じてはならん

明治二十五年五月十六日
村田長平身上より内々事情願

明治二十五年五月十六日村田長平身上より内々事情願さあ/\尋ねるやろう/\。入り込んで事情では分かろまい。一時事情諭しある。互い/\、扶け合い/\は台であろう。身内身勝手引く理、皆聞いてある。成る理成らん理、長らえて尽す理と、一時稽古という。この理が分からん。何処其処の講。この一つの理を聞き分け。どういう理でなる。根一つ互い扶