おさしづ

明治二十七年二月二十四日
御勤鳴物の事に付、静岡県より本局へ紹会に相成り、それに付楽譜の事願

明治二十七年二月二十四日御勤鳴物の事に付、静岡県より本局へ紹会に相成り、それに付楽譜の事願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\もう広くの中には多い一つ、皆勝手一つ運び、見難くい処一つ諭してくれ。何も余の儀諭してない。どうでも潰して了え、果たして了え。事情よう/\治めて事情万事世界勤まる。これ諭して万事届かん処、速やか事情諭して、皆

明治二十七年三月二十一日
高井猶吉、永尾楢次郎両人山城江州伊賀伊勢地方へ派出の願

明治二十七年三月二十一日高井猶吉、永尾楢次郎両人山城江州伊賀伊勢地方へ派出の願さあ/\尋ねる事情、所々所々事情彼是事情から諭の理があるによって、育てる心を以て諭するよう。さあ/\速やか許し置こう/\。

明治二十七年五月八日
山沢為造身上なり、又この間より小人ミキノ、サワ、為信身上事情より願

明治二十七年五月八日山沢為造身上なり、又この間より小人ミキノ、サワ、為信身上事情より願さあ/\尋ねる事情/\、日々の処にて、見れば一つ、聞けば一つ、事情一時の処にて身上変わらん。一つ思う処、これ事情。これまでさしづ、二度三度でなく、皆諭してある。又一つ差し掛かり、小人身上どういう事、よう聞き分けにゃならんで。どんな事情、どん

明治二十七年五月二十四日
増井りん小人身上の願

明治二十七年五月二十四日増井りん小人身上の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ小人なる処、身上心得ん。一時の処、なれど一時の事情、何人の中、一人と言う、重々の理に迫りたる。どうでも迫りたる。頼り無い。又候々々一つの理に持たず、内々の処、道が一つの理が治まり、楽しんだ中、一つの理、いかなる事も大難小難定め。内々一つめん/\一つ、一寸

明治二十七年六月十一日
河原町部内山国支教会地所買い求め願

明治二十七年六月十一日河原町部内山国支教会地所買い求め願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情願通り、これは許し置こう。心の理に許し置こう/\。同教会所九間四尺に五間半の建物、事務所五間に三間の建物、控所六間半に二間半の建物、門二箇所、物入れ四間に一間のもの一箇所、井戸二箇所、石垣七十一間、土塀五十四間、便所二箇所、手

明治二十七年七月九日
刻限御話(事情済みの後にて)

明治二十七年七月九日刻限御話(事情済みの後にて)さあ一寸一言尋ねる。言葉の理を諭する。事情だん/\重なれば、だん/\楽しみの道を運び来たる。どんな事情も運び来たる。又先々遠く所の間違い、どういう事もさしづを以ていかなる理も治まり来る。よう聞き分け。よう聞き取れ。日々の処切り無しに運んだる。心さえ勇んで運べば、こうと言えばこう

明治二十七年七月二十七日
朝鮮事件に付軍資金として金一万円献上の願

明治二十七年七月二十七日朝鮮事件に付軍資金として金一万円献上の願さあ/\事情を以て尋ねる処/\、どんな事情もそれ/\集まって、だん/\一日の日を以て協議とも言う、談示とも言う。されば事情にはよい事情と思うやろう。前々諭したる、些かな理と諭したる。一時の処は用いるがよかろう。押してさあ/\尋ねる処/\、それはま

明治二十七年八月十七日
神沢瀧蔵身上願

明治二十七年八月十七日神沢瀧蔵身上願さあ/\尋ねる処、どうも身上心得ん事情尋ねる。又一つよう事情聞き取れ。身上不足無けりゃ、何も思う事あろうまい。どういう事も聞き、こういう事も聞き、身上鮮やかならん。実際かりもの、かりものの理を聞き分け。事情の処では大変苦しむ。こうなったら世界に対して、なあ、世界にいんねん事情諭す処から、内

明治二十七年九月十三日
前川菊太郎上京するに付御許し願

明治二十七年九月十三日前川菊太郎上京するに付御許し願さあ/\尋ねる事情一つの理、前々以て許し置いたる。どういう事も許し置こう許し置こう。

明治二十七年十月十四日
高安分教会敷地東側寺池他の地所並びに池と換地取り掛かりの儀心得まで願

明治二十七年十月十四日高安分教会敷地東側寺池他の地所並びに池と換地取り掛かりの儀心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、いかなる事情も尋ねにゃ分からせん。尋ねるから事情諭し置く。まあ/\急く事要らん。よう事情聞き分け。狭ばい/\、こちら狭ばい思て来る一つの理、なか/\の理。心の理に委せ置く。十分の道、十分の理を待って運び掛けたら、