明治二十五年三月一日
城島部内錦生支教会出願の伺

さあ/\尋ね出る事情/\、理は十分許す、理は何でも彼でも、事情一つ先ず/\事情、追々理を以て運び掛けてくれ。理は十分許す。
右願を政府へ差し出すは、島ケ原支教会許可得し上にて願い出でますや伺
さあ/\もう知らず/\道があって暇が要る。どうでも下ろすで。分からず、暇が要る。めん/\それ/\心だけの理を運ぶがよい。さあ/\もう知らず/\道があって暇が要る。どうでも下ろすで。分からず、暇が要る。めん/\それ/\心だけの理を運ぶがよい。
地方警察より早く手順するよう申し来たりますが如何伺
さあ/\それ/\からそれ手順急く事は要らん。旬が来たら一時に皆許すで。さあ/\それ/\からそれ手順急く事は要らん。旬が来たら一時に皆許すで。

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