明治二十四年十二月三日
中川文吉長男平七十一才身上障り願

さあ/\/\、身上の事情/\、身上に事情あって事情尋ねる。尋ねるから諭しよ諭しよ。余の儀外の儀は言わん。長らえて年限事情の理、一つは心掛かり、一つは世界に掛かり、身はかりものとは、いつ/\にも諭す。話の理を聞いて、心に治まれば、身は治まる。どうせいこうせい、これは言わん。何でも可愛は親の理。何でも救けにゃならん、救からにゃならんという。内々よう思案して、一日なら一日、一夜なら一夜の切りを切ってすれば、身は直ぐと治まる。子は可愛というのは親の理。この理は変わった事はないで。これだけの話をして置くから、よう思案してくれるよう。

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