明治二十八年

明治二十八年三月十二日
梅谷分教会部内に属し度くと願い出でし黒崎太治郎は、先達て不都合の処ありて一先ず退社命じたる者なるが、この度改心して入社申し込みしに付如何計りて宜しきや心得までの願

明治二十八年三月十二日梅谷分教会部内に属し度くと願い出でし黒崎太治郎は、先達て不都合の処ありて一先ず退社命じたる者なるが、この度改心して入社申し込みしに付如何計りて宜しきや心得までの願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\人々心どうもならん。何程聞いたてならん間はどうもならん。なれど、多くの中あら/\理が分かりて、一つの理には取り立

明治二十八年四月十一日
増野正兵衞小人二人の目の障りに付願

明治二十八年四月十一日増野正兵衞小人二人の目の障りに付願さあ/\尋ねる処/\、身上心得んは一寸案じる。案じる事要らん。まあ一つ事情出来たらどうであろう、これ事情に理あろう、思う事情一寸内々どうであろう。皆思う処、先長く思えば長い。一時以てこう、前鮮やか事情思う処、よう聞き分け。年取れたる者は今日言うて今日に変わる。明日言うて

明治二十八年五月十九日 午後七時半
分支教会長一同帰部の上、教長御身上に付、本部員共に分支教会運び方将来心得事情願

明治二十八年五月十九日 午後七時半分支教会長一同帰部の上、教長御身上に付、本部員共に分支教会運び方将来心得事情願さあ/\だん/\と事情運び/\、又事情に事情、皆それ/\遠く所心事情を以て、一日の日に尋ね出る処、よう皆一つの事情から、心という理を持ってくれにゃ分からん。もう穏やか行けば、穏やか心で、心を沸かさんよう。よう聞き分

明治二十八年六月九日
豊田の道路中石橋架する願

明治二十八年六月九日豊田の道路中石橋架する願さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情尋ぬる。一時に委せたるによって、何時なりと掛かるがよい。

明治二十八年七月十二日
過日増野正兵衞身上おさしづより道のため尽し果てたるもの見分け引き上げの事情は人間心で取り決め兼ねます故神様より御知らせ下されますものや伺

明治二十八年七月十二日過日増野正兵衞身上おさしづより道のため尽し果てたるもの見分け引き上げの事情は人間心で取り決め兼ねます故神様より御知らせ下されますものや伺さあ/\心の一つ扶け合いという処は、その時の事情でそれ/\尋ね出たらさしづに及ぼう。さしづ以てこうと言えば、誰がどうとも言おうまい。さしづ以てすれば、どんな者でも得心す

明治二十八年八月十日(陰暦六月二十日)
前川菊太郎本局より電信にて申し来たり上京の願

明治二十八年八月十日(陰暦六月二十日)前川菊太郎本局より電信にて申し来たり上京の願さあ/\尋ねる処/\、これは余儀無く事情一時上らにゃならん。一つ万事さしづして元という道筋々々だん/\事情、どういう事取り計り/\、又一つ事情、所々事情あって出越す処、難も無く一つ/\の理治まる程に。通る処さしづに及ぶ。一つ見れば鏡という。身が

明治二十八年九月十三日
増野いと身上の願

明治二十八年九月十三日増野いと身上の願さあ/\尋ねる処/\、内々と言えば内に皆事情あれば内々と思うやろう。皆それそれ道の道具/\よう聞き分け。前々諭したる理を掛かる。早く取り合うてみて忘れて了い。忘れるのやない。日々の事情忙しいから遅れ、身上掛かれば今一時諭したる処、こういう事どういう事一つ/\分かりて来る。若き一騎当千では

明治二十八年十月七日 夜十時
刻限御話

明治二十八年十月七日 夜十時刻限御話さあ/\これ/\、今夜という今夜はすっきりしたさしづ、どんな事もさしづ通り用いらねばならん。どういうさしづするなら、日々忙しい急がしいというは、どういう処から忙しなる。皆んな出て来る。満足を与える。満足の理が世界。今まで結構は分かりてあれども、この理が分からん。多分の人が入り込む/\。これ

明治二十八年十一月六日
増野正兵衞前おさしづに基づき願

明治二十八年十一月六日増野正兵衞前おさしづに基づき願さあ/\尋ね掛ける処/\、前々以て皆知らしたる。どうなるこうなる知らしたる。皆心得、心得まで皆諭したる。万事の事情諭し置く。悠るりと書き取りて思やんしてくれ。この道元々ありて変わらん。どういう理、名義見えん。諭し掛ける理見えてある。見えてあるは中、内々中一つ芯ありて又ありて

明治二十八年五月二十九日
西松太郎身上願

明治二十八年五月二十九日西松太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん事情めん/\事情、さあ/\他に事情一つと言うであろう。一つ事情聞き分け。何故なると必ず持たず、皆内々それ/\深き事情諭す中に、めん/\なあと、これ第一見にゃなろまい。何でなる、又他に事情どうもなあと、思う理であろ。よう聞き分け。皆これどういう事もなると