
明治二十八年八月三日 夜
六月十九日飯降政甚婿入りに付大阪へ出越し、小梅身上障りに付共に帰りの上願
明治二十八年八月三日 夜六月十九日飯降政甚婿入りに付大阪へ出越し、小梅身上障りに付共に帰りの上願さあ/\尋ねにゃなろうまい/\。尋ねるからは皆んなさしづ、将来のさしづまでもする。よう筆に書き取れ/\。十分の中に身上一つ心得んという。どういう事と思う。よう聞き取れ。まあこうして一つ外なる処の事情とも違い、治まりとも違い、珍しい
