明治二十八年

明治二十八年八月三日 夜
六月十九日飯降政甚婿入りに付大阪へ出越し、小梅身上障りに付共に帰りの上願

明治二十八年八月三日 夜六月十九日飯降政甚婿入りに付大阪へ出越し、小梅身上障りに付共に帰りの上願さあ/\尋ねにゃなろうまい/\。尋ねるからは皆んなさしづ、将来のさしづまでもする。よう筆に書き取れ/\。十分の中に身上一つ心得んという。どういう事と思う。よう聞き取れ。まあこうして一つ外なる処の事情とも違い、治まりとも違い、珍しい

明治二十八年八月三十一日
兵神講社取扱事務所本部近傍にて求めたる地所へ四間十二間棟付東に掛け下ろし致し普請の願

明治二十八年八月三十一日兵神講社取扱事務所本部近傍にて求めたる地所へ四間十二間棟付東に掛け下ろし致し普請の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ願通りは速やか許し置こう/\。普請は皆ざあとするのやで。ざあとして、これではいかんとすれば、又するのやで。さあ/\許し置こう。掛かる処伺さあ/\願通り許し置こう/\。さあ/\

明治二十八年十月二日
事情願の後におさづけ一人加え御願い申し上げしに付御話

明治二十八年十月二日事情願の後におさづけ一人加え御願い申し上げしに付御話さあ/\尋ねる一日事情心に掛かり、これ話事情諭する事情、声計り難ない/\。

明治二十八年十一月二日
高安分教会、本部近傍にて郡山増田甚七の地所を買い受け、高安事務所設置致し度く願

明治二十八年十一月二日高安分教会、本部近傍にて郡山増田甚七の地所を買い受け、高安事務所設置致し度く願さあ/\尋ねる事情/\、事情はこれ何時にてもどういう事、又一つにはそれ/\そう、一たい事情、一だい事情集まりて尋ねる処、それは心置き無う許し置くによって、何時なりと一つの理始め掛けるがよい。建物の処四間に六間の二階建、

明治二十八年四月三日
柿谷達太郎身上願

明治二十八年四月三日柿谷達太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の処いかなる処尋ねる。尋ねるから一寸諭しよう。身上不足なる処、何故なると、日々内々めん/\も思うやろ。未だ/\先々は長くの事情、日々運ぶ尽す中に事情ありては、どうもなろうまい。分かろうまい。よう事情の理を聞き取って、やれ/\頼もしいという一つの理を治め。世界事情の

明治二十八年九月十三日 夜
武内清次郎身上家内小人外役員共身上願

明治二十八年九月十三日 夜武内清次郎身上家内小人外役員共身上願さあ/\事情尋ねる処、いろんなる事情どうもならん事情であろ。駈け付けて一つ事情なら、心一つの理に諭し置こう。代理と言えば代理の理に諭し置こ。よう聞き分けてくれ。これまでの処、道のため十分の理を運んだる処、尽したる理は日々に皆んな受け取る。受け取るなら、身上一つどう

明治二十八年十二月七日
上原伊助三十一才身上より願

明治二十八年十二月七日上原伊助三十一才身上より願さあ/\尋ねる事情/\、どうもこれ一時身上堪いられんと言うなれど、随分万事事情取り扱え。掛かる理はあろまい。又内々事情互い/\事情以て、日々事情これも鮮やかなるもの。そんだら日々堪いられん事情、どうであろと言う。よう聞き分け。一時の事情一時の事情の一つ、又長らえて又や/\と言う

明治二十八年二月二十一日
南海分教会長山田作治郎母はる七十一才身上願

明治二十八年二月二十一日南海分教会長山田作治郎母はる七十一才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身の処大変事情である。もう、どう事情、大層々々ある。よう心取り替えて、これまで長い間の道すがら、一時の事情、それ/\世界の事情楽しみ事情聞かすがよい。

明治二十八年三月十一日
清水与之助身上の願

明治二十八年三月十一日清水与之助身上の願さあ/\尋ねる事情/\、とんと心得ん事情であろ。いかなる事であろ。理を思う処余儀無く事情尋ねる。尋ねば一つ諭そう。よう聞き分け。長らえての道筋、長らえての事情、尋ねる処にては一つさしづ、よう聞き分け。どうするも一ついんねん、成るいんねん掛かるいんねん聞き分け。いんねん/\という処が、ど

明治二十八年四月十一日
前川菊太郎明日か明後日か上京するに付願

明治二十八年四月十一日前川菊太郎明日か明後日か上京するに付願さあ/\尋ぬる事情/\、さあ/\どうでもなろう。まい/\一つまあ談示一つ事情。それ/\一つ事情であろう。何か万事一つ許し置こう/\/\。