明治二十七年

明治二十七年九月二十五日
大江勝之助四十三才身上願

明治二十七年九月二十五日大江勝之助四十三才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上どうも心得んと言う。心得んであろう/\。それはどんな理も聞いて居るやろう。又諭すやろう。諭す中に、いんねん事情理も諭すやろう。身上案じてはならんで。案じる事は要らんで。先々どういう事もあったと、心に分かって、事情これより鮮やか一つの理を治めてくれ。い

明治二十七年一月二十日
御墓所の古池の南西大きくなして地普請致し度く願

明治二十七年一月二十日御墓所の古池の南西大きくなして地普請致し度く願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\大きくに思わく立てゝ居る。そらせいでも立ってある。堰水溜めるまで。そこであのまゝですれば許し置く。大きくするはせいでもよい。改めてこうという処、せいでもよいものや。あのまゝ直します事願さあ/\それはまあ一寸水が欲

明治二十七年二月二日
山田作治郎母身上願

明治二十七年二月二日山田作治郎母身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\尋ねる事情、何心無く経って一つ事情、一つ改めて月を越え、一つ又内々にこうと言う。身上どうも事情一寸大層なれど、大層一時どうではない。よう聞き分け。皆寄り合うて尋ねたら、皆許したる。これから勤めと言う/\、先々長く/\、又遠くと言う中に、事情一寸事情安心さす

明治二十七年三月四日 十二時半頃
刻限御話

明治二十七年三月四日 十二時半頃刻限御話さあ/\又話、変わりた話も出る。仕掛ける。さあ/\まあこれまで/\、何度何度くどう/\話し掛ける。どんな事も日々通りて来たる処、まあどうなりこうなり、それ/\思うて居る。その中話通り、さしづ通り早く取り決まりてくれ。これは今度の席、席延ばしてはならん。これまでは何度々々成り来た道なら立

明治二十七年四月三日 午後二時
刻限御話(但しまさゑ縁談の話)

明治二十七年四月三日 午後二時刻限御話(但しまさゑ縁談の話)さあ/\一寸話して置く、さあ話して置く。話して置かにゃならん。一寸筆に書き留めてくれ。古い話は言うまでや。こういう道になりて来るとは分かろうまい。いつからなりたる分かろうまい。話にも伝えてある。ふでさきにも伝えてある。話一字々々の事情調べたら分かる。ふでの理に知らせ

明治二十七年五月十二日
大江支教会教祖赤衣の事治める願

明治二十七年五月十二日大江支教会教祖赤衣の事治める願さあ/\尋ねる事情/\、まあ他に事情、それ/\事情あるによって、その事情以て、さあ/\治めて来い/\。

明治二十七年五月二十八日
河原町部内近愛支教会所設置仕り度きに付再び願

明治二十七年五月二十八日河原町部内近愛支教会所設置仕り度きに付再び願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情前一つ事情と言う。いかなる事と更に言う更に言う。事情一つ改めて又一つ、精神一つ理に許し置こう、さあ/\許し置こう許し置こう。

明治二十七年六月十七日
郡山分教会へ岩崎吉三郎、小原亀次郎入り込みの願

明治二十七年六月十七日郡山分教会へ岩崎吉三郎、小原亀次郎入り込みの願さあ/\これ前々以て説いてある。成程と真実一つの理を積む者ある。今更前深き一寸暫く又と言う。思うよう使うてやるがよい。同日、郡山分教会へ植田定吉、村田筆松、乾伊蔵、中川幾太郎入り込みの願さあ/\尋ねる処/\、尋ねる処どんな事情これまで聞いて居

明治二十七年七月十日
平野楢蔵身上願(東国地方へ布教に行きて帰りし後障りに付)

明治二十七年七月十日平野楢蔵身上願(東国地方へ布教に行きて帰りし後障りに付)さあ/\尋ねる処/\、さあ/\事情と言う。尋ねる処の理よう聞き取ってくれねばならん。遠く所行く所/\、長い間万事やれ/\と思うて戻る。身上障る。どういうものと思う。これまでどうにもならん/\遅れがある。万事それ/\一同発散取り替え事情取り替え。急ぐ/

明治二十七年七月三十日
前川梅三郎二十五才身上の願

明治二十七年七月三十日前川梅三郎二十五才身上の願さあ/\尋ねる処/\、身上に迫りたら、いかなるも尋ねにゃなろうまい。迫る事情にも幾重の事情もある。長引く中/\、又一つ、誰に通知も出来ん、大変なる事情、よう聞き分け。事情大層々々なれど、これから道のためなら三才と言う。三才の小人なら日々いかなる事も行う事も出来ようまい。これは諭