おさしづ

明治二十三年六月七日 午前十時頃
深谷源兵衞七十六才願(源次郎父)

明治二十三年六月七日 午前十時頃深谷源兵衞七十六才願(源次郎父)さあ/\随分の処、一時どうとは無い。十分たんのうさし、日々の処、日々の通り来た処十分の理は成ったる。楽しみとして、たんのうして、ほっとという日があるで。

明治二十三年九月二十一日
増田甚七、民蔵、他人願

明治二十三年九月二十一日増田甚七、民蔵、他人願さあ/\尋ねる事情/\、余儀無くの事情通るなれども、どんな事こんな事という。いんねんという/\理を鮮やかという、一つという、これを遁れようという。これはどうなろうと思う。これは内に掛からんようと、一つ思う。又身上に掛かるという。よう聞き分け。この理を諭す。難しいと思えど、さしづ通

明治二十三年
速水重左衞門五十才眼の痛みに付身上伺(斯道会二百十一号講元)

明治二十三年速水重左衞門五十才眼の痛みに付身上伺(斯道会二百十一号講元)さあ/\尋ねる事情、身上に不足なるは、どういうものと思う処は、よう聞き分けにゃならん。一名々々に皆違うでな。この理を諭し置こう。めん/\にも人に諭して居るやろう。聞いて居るやろう。めん/\も身上に不足なる処は、悟らにゃならん。内々の処よう思やんせよ。蒔い

明治二十四年一月十日
桝井安松目の障りに付願

明治二十四年一月十日桝井安松目の障りに付願さあ/\身上の処から尋ねる。どういう事を知らす、諭す。早く/\聞き取れ。一時とは言うまい。今日からとは言うまい。暫くの処という処、一つの理を以て身上速やかなれば一度の理、生涯の理。事情早く内々談じ十分の理試してみよ。押して願さあ/\身の処治まる処奇に思う。身上一つの理

明治二十四年一月二十五日
増野正兵衞居宅の南東の隅へ、井戸屋形新築並びに東へ壁をする事の御許し願

明治二十四年一月二十五日増野正兵衞居宅の南東の隅へ、井戸屋形新築並びに東へ壁をする事の御許し願さあ/\尋ねる処、元々十分の理許してある。一つこれだけ尋ねる/\。諭し置く。心に掛かる理を尋ねる。思えば思うても尋ねる心を受け取る。どんな事も許す。心置き無う許す。

明治二十四年二月八日(陰暦十二月晦日)夜一時半
神道本局員招待の件に付、相談の上押して願

明治二十四年二月八日(陰暦十二月晦日)夜一時半神道本局員招待の件に付、相談の上押して願さあ/\/\、今一時尋ね返やす処/\、話までの義理と、第一の事情の理を以てこうという理と、二つになる。これだけの事情を諭するによって。押して願さあ/\前々以て一つの事情を運ぶなら、いかなる事情も諭す。夜深の事情を以て尋ねる。

明治二十四年二月二十日
かんろだいを御休息所の方へ御勤に付、持って行く事の願

明治二十四年二月二十日かんろだいを御休息所の方へ御勤に付、持って行く事の願さあ/\理を知らそ。かんろうだいというは、何処にも無い、一つのもの。所地所何処へも動かす事は出来ないで。同時、御勤だけは宜しう御座りますか伺さあ/\学び/\。さあ/\学び/\。同時、今夜一時に御勤致しても宜しう御座りますか願

明治二十四年三月四日
教祖御霊璽御遷座の場所は、神殿の東の方か北の上段の間かへ願い度き伺

明治二十四年三月四日教祖御霊璽御遷座の場所は、神殿の東の方か北の上段の間かへ願い度き伺さあ/\尋ねる事情、まああちらへ出張ろうか、こちらへ出張ろうかという処、もう出張らいでもよいで、なれど一寸には一日の日を改めて、世上には五年祭という理を以て集まる処、一寸出ようと思えば、古い所へ一寸事情を治めてくれ。不都合と思えば出いでもよ

明治二十四年三月十八日
村田長平家修繕の願

明治二十四年三月十八日村田長平家修繕の願さあ/\尋ねる事情/\。尋ねる事情は、さあ/\内々の事情、繕え又こう/\。それは心通りにするがよい。これはどう/\心通りにするがよい。

明治二十四年三月二十八日
増野正兵衞身上願

明治二十四年三月二十八日増野正兵衞身上願さあ/\身上心得ん。余の儀外の儀は無い。万事集まる処、長く心に持って、一時仕切って一つ一時、心に万事心日々という。長くの心を持って、今年行かねば来年どうしたやらなあと、楽しみ一つ仕切って一つ、だん/\の事情を運ぶ。年限の事情遥か事情、長く事情、今年はよう治まって、来年万事仕切って年限の